TPP亡国論のコメントに★一つ付けた人が書いたものに
「日本の製造業は、通産省の「戦略的産業政策(すなわち官僚的生産管理)」にもかかわらず、かかる官僚的統制を撥ね退けた「川崎製鉄(現JFEスチール)」はじめ、「SONY」や「HONDA」など新興勢力が、成長の牽引車となって先頭に立ち高度成長を実現したというのが、その後の日本経済に対する正当な評価。」
と書いてありますが、確かにその通りですよね。
だけど、その頃隆盛を極めていた、東京オリンピック・女子バレーボールで金メダルを取ったニチボー貝塚(ユニチカ)などの紡績産業(現在は紡績以外を大きくして生き残っている企業が多いが)や、石炭産業は壊滅しました。
そして、ここにあげてある「SONY」や「HONDA」など新興勢力は、これからは工場などは日本から無くなるでしょうね、TPPに入れば。
トヨタや日産も。
なぜなら、日立や三菱などの電車の車両や、航空機などに競争で負けてしまうからですよね。
そのほかにも、環境や水関連の事業がある。
しかし、それらの企業で自動車や電気からの多くの転職者を受け入れる事ができるのか?
そして大問題なのは、TPPに入ると農業も無くなってしまと言う事でしょう(ゼロになる訳では無いでしょうが)。
そして、ますます失業者が増えるでしょうね。
TPP賛成の人には3種類の人がいると思っていますね。
1つは無知な人、TPPによってどのようにな有るか分からない人。
2つめは米国のスパイになっている人(本人がどう思っているかに関わらず)。
3つめは外圧で日本の既得権益者をつぶそうとする人
1番目は国会議員に多いでしょう。TPP賛成の国会議員はほとんどそうでしょうね。
2番目は竹中平蔵氏などのような米国帰りの経済学者ですね。
(政治家では小泉ジュニアがそうか)
3番目は「みんなの党」など日本を改革しようとする国会議員などですね。
(元官僚の古賀茂明氏もこの中に入るか)
一番問題なのは、3番目の日本を改革するのに外国勢力に頼もうとする人達ですね。
一見良さそうな人達ですが、自国の改革をするのに外国勢力を入れて良かった事はないでしょう。
歴史が証明している!
亡国の思想ですね。
自国の改革は自分達でやらないといけない!
橋下徹市長などのように正論を国民にぶつけていけば分かってくれるでしょう。
民主党が政権を取れたのも「改革」をすると思われたからですよね。
それが、最もだめな政党だった訳ですが。
もう国民も目が肥えてきたので、亀井静香氏や小沢一郎氏などのように一見改革するような事を言って実は既得権益を守ろうとする人は見破られているでしょう。
改革をしようとする人達は、亀井静香氏や小沢一郎氏などに惑わされない事ですね。
そうすれば、外国勢力に力を借りなくても革命は出来ると思いますね。
明治維新だって出来た訳ですから。
TPP亡国論 (集英社新書)
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