市川海老蔵が主演の映画「一命」が大苦戦している。
何故伸び悩んでいるのか?
メガホンを取ったのは昨年、時代劇「十三人の刺客」をヒットさせた三池崇史監督。
市川海老蔵の脇を固める俳優陣は瑛太、満島ひかり、役所広司と実力派ぞろい。
音楽は坂本龍一だし、プロデューサーには「ラスト・エンペラー」のジェレミー・トーマスも名を連ねた。
しかも“時代劇初の3D映画”で話題性もバツグン。
苦戦の理由だが・・・?。
公開初日から2日間の興収が8702万円で、最終的に5億円程度にとなる見込みだが、配給元としては最低でも10億円はいきたい所だろう。
不振の原因はどうも市川海老蔵のようだ。
「特に女性が海老蔵の暴力的要素を敬遠しています。演技や映画の内容うんぬんではなく、“海老蔵が怖い”という理由で劇場に行かないのです」(映画ジャーナリスト)とのこと。
完成披露試写会で市川海老蔵は「今後は新たな気持ちで精進していきます」と平身低頭の姿勢を見せたが、観客はあの事件で海老蔵の本質を見てしまった。
これからの行動でどこまで信頼を取り戻せるか?
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