イタリア政府は財政赤字を減らすため、2012年~13年に増税と歳出削減の緊縮政策を決めた。
イタリアはこれにより2年間で、財政赤字712億ユーロの解消を図る予定だ。
歳出削減策は、中央と地方で公務員5万人を減らす他、年金の支給開始年齢を引き上げを前倒しする。
(日本では公務員削減は大変だが、イタリア政府は大丈夫か?)
そのほか、地方自治体の統合も進める。
また、財政削減策だけではなく経済成長のため、祝日を減らして労働日数を増やす。
増税策は、13年までの2年間、年間所得9万ユーロ(約980万円)以上の富裕層に対して新たに5~10%の所得税を課すほか、金融取引に伴う利益に対して、課税率を12.5%~20%へ引き上げる。
としている。
日本も人ごとじゃないですね。
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