テレビ東京木曜日午後10時からのカンブリア宮殿というのを見ていました。
そのとき、最後に村上龍が良い事を言っていましたね。
「どんな組織でも、常に内部で抗争が起こっている。
公正と変化を嫌う既得権益層が勝てば、
その組織が衰退し、やがて崩壊する」
今まさに日本がその分岐点に立っている。
そんな感じですよね。
公正と変化を嫌う既得権益層=役人・公労協及び政治家とそれにぶら下がっている人々
ほとんどの人は、潜在意識では変えないと日本がもたないと言う事は分かっているが、
顕在意識では、既得権益との葛藤でこのまま続けても何とかなるんじゃないかと、まだ思っている人も沢山いるんでしょうね。
既得権益の多い人は終わりになるまで分からないでしょうけどね。
菅直人首相は、大変な事がわかったんでしょうが、既得権益の最も大きい財務省の言うとおりにやろうとしているから、間違えている。
財務省は、既得権益を長くのばす事しか考えていないから改革にはならない。
民主党の前の政策は少しは期待の持てる政策も有ったので、国民は少しは期待したんでしょうが、今はその少しの期待の政策も台無しになっているので期待が持てなくなった。
小沢氏に期待する人もいるが、小沢氏は既得権を利用して自分の足場を固めるのが得意な人だから、まともな改革など出来ない。
辣腕をふるえば改革が出来るわけではない、彼のような人は常に国民の期待と反対の改革をする事になるでしょう。
ウェブは資本主義を超える 「池田信夫ブログ」集成