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Shota Baseball.com〜野球で繫がる世界〜

青年海外協力隊で中南米のニカラグアで野球の指導をしています!2018年10月まで、少年選抜チームや学校での指導を中心に行います!野球、海外、オリンピック、子供、夢、感謝、かっこいいパパをキーワードに頑張ります!何かご質問のある方は是非コメントください!!

 

 

すんごく硬いテーマになってしまいましたが、ただただ私自身守りに入ってるなーと思い、自分への戒めのためにこの記事を書いています!メラメラ爆  笑

 

 

「挑戦した者しか失敗することができない」

 

よく聞く言葉だと思いますが、私は今まで失敗したなーと思ったことが無いんです笑笑い泣き

 

物事を良い方向に考える方法を身につけたからです!

 

しかし!!!

 

最近の阿部翔太は現状の生活に身を委ね風のように流れていることに気づきました!

 

むしろこの状況が考える変化のきっかけを与えている気がしますグラサンワクワクグラサン

 

トーマス・エジソンが言っています。

 

「私は失敗したことがない。ただ、1万通り、、、、、、、、」

 

ではなく!

 

「ほとんど全ての人間は、もうこれ以上アイディアを考えるのは不可能だという所まで行き着き、そこで考えることをやめてしまう。勝負はそこからだというのに。」

 

この言葉で「不可能=勝負の時」

 

単純にかっこ良く、男らしさを感じます。これが歴史上に残る偉人が残した言葉かと、、、、

 

 

不可能にもぶつかっていない自分がここで足踏みしている意味がわからないと感じてきました笑い泣き

 

「日本社会」

 

良くも悪くも「感じる力」「考える力」「突破する力」を無くして行く気がします。

 

自分の意識次第では解決できる問題ですが、会社に依存していると「会社に依存した考え方」になってしまう。

 

だって会社は従業員に真面目に働いてもらわないと利益は出ませんから、「会社にとって正解が正解、会社にとって間違いが間違い」になると思います。

 

その会社の理念や方針が自分の生きる道に合っていたらそれは良いと思いますが、もともとその人が持っていた感性を騙してまで会社に依存する必要はないのかなと思います。

 

だからこそスポーツの力で教育を変えたい。

 

またまた、、、、トーマス・エジソン

 

彼は1万回も挑戦している間に周りからどんな批判を受けたことか、、、、

 

「ちゃんと働け」

「そんなの無駄だよ」

「できっこない」

 

それでも信念を貫き通した結果、偉人となった、、、ライト兄弟もそうだ「空なんて飛べるはずがない」を変えた男達だ。

 

 

信念の賜物

周りと会話にならなっかだろう2人。

常に自分の魂と会話していたのに違いない。

 

今の常識が何十年後には非常識になるかもしれない、だから今自分自身が考えたことが将来常識になっているかもしれない。

 

そんな話をしながら行動に移す環境が少しづつできてきかなと思いますグラサン

 

 

子供の未来のために。

 

JUST DO IT

 

次は世界で活躍する女子野球選手について取り上げます!!