近所に住む大家さんは
とてもとても話好きだ
出会ってしまったら最後
30分は立ち話が続く
だからこの時期
Aの血液が
蚊の栄養分となっていることに気付いても
そのかゆみと葛藤に耐えなければならない
蚊もかゆみも好きじゃない
けどそんな時間は嫌いじゃない
どうも。Aこと阿部です。

遅ればせながら
クロックガールズ第7回公演
「金ない、愛ない、屋根はある」
12日をもって
無事閉幕いたしました
(画像:クロックガールズ公式ブログより転載)顔合わせから約1ヶ月半
正直いって想像以上のハードさでした。
稽古場への道のり
向かい風なみの自転車のペダルの重さに
前日から繰り越された
乳酸の存在を強く意識し
食事をとる仲間たちの
笑顔の眩しさに目を細めながら
せっせとクエン酸を摂取し

稽古場では意識が朦朧とし
まるで宇宙と交信状態になった上
ことり氏が
未確認生物に見えるという
不思議体験に襲われたり。

舞台はいつも
始まりと同時に終わりを強く感じ
走り出した瞬間から
センチメンタルな思いに駆られ
終幕の次の日は
恋人とお別れするような
そんな寂寞感に襲われ
そして終局を実感したとき再び
始まりを思う

ひとつの役と離れる時には
毎回思う
もっともっと、と。
自分が思っていた以上に
愛しかったのだと。

悔いはなかったのか
結果をどう捉えるのか
気にならないといえば嘘になる
しかしながら
思うところはたくさんあるけれど
とにもかくにも
舞台の上・裏・客席
関係なく
この公演で出会えた人たち
関わった人たちに
そしてこんな阿部ごときに
声をかけてくださったり
たくさんのメッセージやお手紙を下さった方に
心から
ありがとうと伝えたいと思うのであります

というわけで
阿部決めちゃいました。
この思いを
大好きなキャベツに託そうと。
どこかで
おいしそうなキャベツ型の雲を見つけたら
それは
阿部からのメッセージデス。
ドウゾエンリョナクウケトッテクダサイマセ。
愛する皆様に
この喜びがお返しできますよう
心から。
