私の今年の漢字はズバリ!

「命」

 

 

今年はどんな1年だった?


トータルで四年半の取り組みに及んだ不妊治療の末、第一子が誕生しました。

思えば年始に移植をし

着床、胎嚢、心拍

40週一緒に過ごしました。


ちゃんとカウントすると受精卵の時から生命は始まっていたのですけど。


私自身の命も無事で

約10か月成長してくれた命

そして無事誕生してくれた命

全て命あっての経験でした。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤ちゃんの元気な泣き声が響く分娩室。


ふと赤ちゃんの方を見ると助産師さんに綺麗に体を拭いてもらっているのが見えた。

この後胸元で抱っこできる流れと思っていたのだが中々その状況にならない。

すると助産師さんから

羊水を多量に飲み込んでるから吸引するので抱っこはまだ待ってね、と説明を受けた。

プラス便も溜まっているからそれもと💩


泣きたいのとチューブ差し込まれて吸引されてるのが合わさってときどき咳き込んでて生まれたてなのに苦しそうで切なかったえーん

そして小児科の医師が二人くらい入ってきて赤ちゃんの状態を診てくれたようで助産師さんに対してモニター装着は何時まで継続とか指示を出してたよう。

心配でずっとその様子を分娩台から見ていたのだけど指示が終わったらこちらに医師が来て

おめでとうございます、とだけ声をかけてくれたのでとりあえず問題はないのね、と一旦安堵するも助産師により詳しい状況を確認。

じゃあ赤ちゃんの吸引が終わったら部屋に戻れるのかーと全て終わったかのように分娩台の上で一息ついてたら、、

医師と助産師さんで臍帯血の血液採取と母体の血液採取と臍帯の切り取りが始まった!

そうだった!臍帯血保管してもらわなや!

結果臍帯は問題なく取れたが、臍帯血は基準量より少なかったらしく医師から謝られたが

とりあえず研究所に提出しいひんことには保管できるかの検査もしてもらわなあかんしで

分かりましたとしか返せず。


でそれも終わったから一息つけるやー思ってたら

担当助産師さんから

胎盤まだ出てないから取り出すねーと

衝撃の一言がガーン

お産と一緒に出てなかったらしく凝視

医師もやってきてエコーあてながら腹部を強めに押されーの子宮口で助産師さんがスタンバりーの。

この腹部押されんのが地味に痛い😓

そして後陣痛と呼ばれるものが出てきて

コレがお産の時の陣痛超えるんちゃうかって痛みで驚き

しばらく耐えてみるも胎盤剥がれる兆候がなく

男性医師もやってきてどうやら子宮に手を入れて取り出すみたいな処置をするっぽく開脚しとかなあかんのやけど、陣痛が耐えれん痛みで足を閉じてしまっており。

医師達がどうにか開けませんかーというが

無理ですーと返すと

医師の顔は見えてないけど

んー困ったなぁという気持ちがこもったため息みたいなんが発せられたような空気が分娩室に漂っててショボーン

申し訳なかったけどほんまに痛いねーんてもう余裕がなくえーん

すると隣で見ていた夫が

痛み止めとかなんかないんすか?と聞いてくれて、

男性医師が

じゃあ〇〇打ったげて、と助産師さんに指示。

夫と二人して、

あるんやったら早よ打ってやーと心の中で突っ込んだよ笑💦

いつもなら嫌な筋注も後陣痛の痛みが強過ぎて痛み感じず凝視

1秒でも早く効いてくれと願うのみ💉

そして観念してゆっくり開脚姿勢となり

女医が腹部押して男性医師が剥離開始

後陣痛に加えて例えようがない別の痛みが合わさり思わず痛いを連呼😣

後陣痛あるのは子宮が収縮してるからで剥離しやすくなるからいい兆候だからねーと励ましてくれるもんの痛いんは痛いのよネガティブ

そして分娩室に医療従事者が増えてきたため

夫は一旦外に出ましょうと退室を促され退室

後から夫から聞いたのだが分娩室の外に私の痛いを連呼する声が聞こえてきてていたたまれなかったそうショボーン

見てる側からしてもお産の陣痛の時より痛がってたから俺なんもできひんし辛かった、と泣き笑い

そしてようやく胎盤が取り出されると

お次は大量出血のため点滴が始まり

少し会陰が裂けたので縫合しますとのことで

まだ赤ちゃんとは触れ合えず赤ちゃん泣き

この時には赤ちゃんは吸引も終わって落ち着いてましたニコニコ

出血量は1223ml🩸

輸血はしなくていいとのことだったけどかなり出てるやーん不安不安

そして縫合するまでがなんや長かった。

何をしていたんだろうかはてなマーク

後陣痛が段々と収まってきてたので縫われてる時は痛みを感じたな無気力

で、このあと1時間は分娩室でいてもらいますと説明を受け夫も再び入室爆笑

すると助産師さんから赤ちゃんの写真と抱っこしませんかーと声をかけられ

産まれたての瞬間を収めて

抱っこもして

そんな夫の姿を見てて

あーほんとに二人の子が誕生したんやなーと実感が湧いてきてほんわか


長くなったのでまたまた続きはepisode3で

綴ります照れ




タイトルにありますように予定日から3日遅れましたが、遂に誕生しました!!


前日の診察から一夜明け、来週辺り誘発とかになるのかなーと考えながら夫の出社を見送り朝ごはんの用意しようとしてたらなんか腹痛が。

あ、3日くらい便秘だった気がすると思い出し排便を待ちながら動いてたら

なんか、違う気がする。

まさかな。

と思いながらも陣痛カウントをしてみた。

不規則。

あ、やっぱウンチだわ💩と安心して

朝ごはん食べてたら排便したくなったからトイレへ🚽


しかし、無くならない腹痛。

陣痛カウントを再開してみる。

なんか定間隔になってきた。

もしや、コレが陣痛??

病院から連絡する場合の目安を聞いてたのでテキストを見てみると

初産婦は5〜10分ごとが6回きたら、とある。

カウント何回したか回数数えたら5分前後の陣痛がもう12回も続いているではないか!

カウントし始めて1時間経ってるし、まずは病院に連絡。

現状を話すと来てください、と指示を受け

ママサポタクシーへ電話☎️

すぐに繋がらず慌てたけど数分経ち繋がり要請🚗

15分くらいで来てくれるらしく。

次に夫へ連絡☎️


病院到着🏥

荷物クソ多いからカートに乗せてエレベーターで産科へ移動。この間の陣痛はまだ歩けた🚶

すぐ診察があり、子宮口開き4cmということで入院決定。

入院病棟へ移動。がもうこの時の陣痛は痛みがきたら歩みを止めないとダメな強さになってたガーン


陣痛室が満杯のためLDRに入ることに。

じゃ問題なければここで出産できるんだ!とこの時は思ってました。


担当のM助産師さんがテキパキと準備を進めていく。

パジャマ着替え 血圧測定 体温測定

防水シート敷き

あっという間に私はベッドへ

陣痛は段々と間隔が短く、強くなっていき不安

少し離れますと助産師さん。

なんとかいつも見てる猫動画やお気にアーティストの曲とか聞いて気を紛らわすも段々とそれをチョイスする気力も無くなっていき。

そうこうしてたら夫が来てくれたー!!

間欠の時は会話できるが陣痛きたら呼吸に意識が全集中するので返事とかもできず💦

用意していたテニスボールを出してくれるもそれは私にはあまり効果がなくショボーン

自ら尾骨ら辺を拳でグリグリすると少し陣痛の痛みを紛らわせる気がして波が来るたびにそれを繰り返していた凝視

そして担当助産師さんやっと来てくれて現状を診てくれると、、

子宮全開になってるーびっくりマーク

えーびっくり

さっき4cmて言ってたよね?!

そして、イキみたくない❓と聞いてくれて

もしや少し前から襲い始めた、痛みが来るたびに何か出したくなる感覚はソレだったんかーと疑問が払拭されおーっ!

じゃあイキむ練習していこう!と

足を掛けるバーが引き出されたり、強張ってる足をマッサージしてくれる助産師さんが来てくれたり、助産師はマックス状態だと4人体制に気づいたらなっていたびっくり

まずは間違ってたわたしのやり方を修正してくれるところから始まった!

イキむ時は体をなるべく丸めてお臍を覗き込むような姿勢で

目は開いて大きく息を吸ってから次の瞬間息を止めてグッといきむ

が正解って事前に頭に入れてたのに

姿勢は反ってる、息止める前の大きな呼吸ができてない、と違ったことをしてて不安

そりゃうまくイキめれんはずやガーン

修正してもらってからは順調にイキめ始めたのだが赤ちゃんはまだ降りてきてくれてないようで助産師さん同士で何やら話し始めたり。

気づいたら酸素マスクを付けられていた。

そしてLDRでイキみ始めてから40分くらい経った頃かな

次の間欠来たら分娩室へ移動するよーと担当助産師さんから伝えられガーン


ん???

ここでこのまま産めると思ってたのだけど真顔

自然分娩のはずなので理由も分からないまま、というかそんな思考回路を巡らせれる余裕など皆無なグッタリ状態で、車椅子に何とか乗り移り分娩室に着いたら、来てしまった陣痛ぅぅ

また間欠を待ってなんとか分娩台へ上がる煽り

すると医師が入室してきた。

お産の指揮を執ってくれてるのはM助産師さん!医師は状況確認で来ただけなのかまた引っ込んでいった。

私は引き続き間隔が短くなる陣痛に合わせてイキみを再開!

すると、破水したぁぁぁ

水風船が一気に避けるような感覚でした!

生暖かいぬるま湯みたいな液体がドバーて流れ出てきたのが分かった。

やっと来てくれた爆笑

そして破水してからは更にイキむごとに赤ちゃんが降りて来てくれてるのを感じられるようになりゴールが近いことを知るうさぎのぬいぐるみ

助産師さん3人に囲まれイキむ度に褒めてくれて呼吸法も指導し続けてくれてニコニコ

しかし、私の酸素吸入が下手くそでイキんだ時に赤ちゃんの心拍数が減る時があってその度呼吸は常に助産師さんが注意を払ってくれていた!

そして分娩室に入ってから約30分後ー


声には出してないけど言葉に表すならば

「どおりゃーーっ」って感じで1番気合い入ったイキみをやってみた結果


ド ゥ ル ル ン ー ー


出てきたぁぁぁ って分かった瞬間でした驚き


そしてさっきまで収縮していた子宮がピタっと止み。

う、生まれたんやんな??

と意識はそればかりに向いていてボーッとしてる中赤ちゃんの泣き声がハッキリと聞こえて、息したーよかったぁぁとひとまず安堵し。


躊躇しながらも横で立ち会ってくれていた夫の顔を見ると笑顔で☺️

元気に泣いてる!よう頑張った!

と声をかけてくれて手を握ってくれたニコニコ


長いため2回に分けてupしたいのでとりあえずここまで(*´꒳`*)