10月11日から16日まで開催される。
南牛にはお浄土が近くなっている。お浄土のお土産に行く気持ちになっている。
古書あじあ號が、『京城日報』紙の号外を10枚も出品するようだ。これは山梨学院大学の宮塚利雄教授へ知らせるべきだと思った。10枚で9万円だ。宮塚利雄さん、是非購入すべき新聞です。南牛は貧困に喘いでいるので購入できないが、経済的余力のある宮塚利雄教授なら購入できるでしょう。
この号外を「資料」とすれば「読売テレビ」に出演できるでしょう。NHKは出演料が安いらしいけれど、企画を作成して渋谷へ出かければ一発で30分ものが作られるでしょう。
宮塚利雄教授、北朝鮮モノは捨てて、明治末から大正期の朝鮮、大韓帝国を取り上げたらテレビから求められます。
南牛は初代総督の「書」を持っておりますが、『京城日報』の号外でテレビ出演のおりにはお貸しいたしましょう。