『あっぱれ!日本の新発明』(丸善購入図書一覧-5) | 安部南牛 | 朝鮮文化資料室

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ブルーバックス探検隊が産業技術総合研究所の協力で編纂している。

講談社、2024年1月刊、定価は1,100円である。

この新発明の幾つかは軍事転用が可能な新技術である。既に産業総合研究所には支那の工作員が充満している。つくば市が赤く見えるのは支那の共産党党員が多く居住しているからだとの指摘もある。余りの充満に昨年一件は警視庁が手入れしている。

膨張する支那の軍事研究の一端を産業技術総合研究所が担っている、との指摘もされ始めた。そういう事を知る端緒となる書籍である。