韓国核武装へ(アホの櫻井-9) | 安部南牛 | 朝鮮文化資料室

安部南牛 | 朝鮮文化資料室

安部南牛が、朝鮮関係の本の書評を中心に掲載していくブログです。

上京しないと、利根川を渡らないと、糞爺死ねと言われても東京に行く。

2024年2月19日、韓国が核武装を決めた、という情報に接した。初耳だ。昨日決めたらしいのである。

櫻井よしこさん、『週刊新潮』誌で赤色支那脅威論を幾ら書いても効果ありませんよ。ここは国家基本問題研究所の理事長として、日本の核武装を説くしかありません。

日本が核武装をしてこそ、拉致問題解決の道が開けるのです。ロシア、支那、北韓そして韓国と核武装国家群に囲まれて非核三原則を守るなど、アホと違いますか?

金正恩さんは、核の放棄とは決して言いません。核の凍結というそうですよ。核の凍結宣言でトランプと交渉するそうです。日本も核の凍結という核武装を図る時代になったのです。

アホの櫻井さん、と言われないためにも、核武装を説いて下さい。