ブラックキャップを図形で識別する

全部をやり遂げなくても、着手して、1割でもやれば、どうか? 次に再開する時には、より楽になっている理屈だ。

 

ブラックキャップは真っ黒な丸い形をしている。これを 各所に置いていくのだが、すると当然、去年置いた古いものが残っていることがある。新しいものを置いても、これが古いものと混同すると困る。

 

そこで、箱から出したブラックキャップの一つ一つの上に、茶色のテープを直角三角形に切って貼りつけた。年ごとに図形を変えれば、たとえば来年は長方形にしてもいい、 このような混同は防げる。

 

ここまではやった。