今回は、Westwood parkについて。

サッカー場やテニスコート、屋内プール施設も備えた総合公園になっています。




子供向けの遊具は、車椅子でも利用できるように、空間の大きな作りが特徴的。

まだ車椅子で利用している方は見かけたことがないけれど、バリアフリーの遊具は低年齢の子どもにとっても優しいと感じます。

ただし、ブランコのまわりに柵がないため、子どもが動いているブランコに近づかないかとヒヤヒヤします。


遊具の数は豊富で、複数の滑り台を含んだ大型の遊具の他に、回転する遊具、電車や船を模した遊具があり、未就学児に魅力的な公園となっています。



うちの2歳児は、初回は2時間ノンストップで遊具から遊具へと渡り歩いて遊びまわり、帰りたくないと大泣きし、翌朝、また公園行く?というほど楽しかったようです。日本でそんなことを口にしたことはなかったのに。




また、この公園では動物をみつける楽しみもあります。

目につきやすいのはリス。木を登り降りしたり、時には砂場に入っている姿を目撃したりすることもあります。

園内で飲食をする人は多いですが、食べ物を狙う姿はないようです。


そして公園を訪れて不思議に思うであろうものは、こちら。


地面に無数の穴が空いています。子どもの爪先がひっかかってしまうくらいの大きさの穴。こちらはネズミの穴!公園の地下にはネズミの街があるということでしょうか。

掘り返されたばかりの土がまわりに溜まった、表面の乾燥していない穴をよく見てみると、主が顔を覗かせることがあります。草を食べるようで、近くの草をむしって穴に入れると、それを加えて穴に戻っていきます。


日本では子どもが公園で遊んでいても、親は携帯電話の画面をみている姿をよく見ます。ロサンゼルスでは小さな子どもには親が付き添って、一緒に遊具を使う光景がよくみられます。携帯電話を触っている親は見ないです。

そして自分の子どもが他の子どもと遊具の取り合いになると、Share.などの言葉をかけて、順番を守ったり、他の子どもと一緒に遊具を使ったりできるように教育する親が多いです。1分使ったら交代にしよう、などの具体的な方法を伝える親もいます。


概してこの公園での子どもや親の振る舞いは好感が持てますし、見習おうと思います。