韓国ABクリニックです
内臓冷えってご存知でしょうか
内臓が冷えると疲れやすい…
だるい…といった倦怠感や、便秘や下痢など、
手足の冷えとは違って内臓は実感がなく
気づきにくいのが怖いところです
今日は、内臓冷えの原因と症状、
改善するための対策もご紹介します
内臓冷えの原因
・冷たい飲み物を好む
・姿勢が悪い
・運動を習慣にしていない
・1日中デスクワーク
・体を締め付ける下着を付けている
などが考えられます
内臓冷えによる症状とは?
肩こり、不眠、免疫や脳にも影響
消化不良や下痢を起こしやすくなったり、
代謝の低下から内臓脂肪が
つきやすくなったりすることも
腸機能の低下は集中力や気力の低下、
うつなど心の不調にもつながるとされています
※幸せホルモンのセロトニンは
腸から作られるといわれています
内臓冷えの改善方法
①腸が好むのは、同じ時間に食べること
最も大切なのが、 規則正しく食べることです。
腸を鍛える食材、食物繊維、発酵食品、
スパイスを積極的に摂りましょう。
生姜、わさび、からし、みょうが、しそなど
和のスパイスを活用するのもGOOD
②軽めでもOK! 日常に運動を
無理なく続けられる15分程度の
ウォーキングをしたり、外出時に
極力階段を使ったりするだけでも体は温まります
また、数時間おきにストレッチを
行うだけでも血行促進に効果があります
今は、デスクワークなどで動くことが少なくなっています。
身体を動かす習慣を身に付けよう
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