頼れる行政書士のブログ -9ページ目

月末でたいへんだー。債権譲渡もあるかな!

今日はあたりまえですが、月末です。

今日も暇人が一杯遊びに来てくれました。

集金の帰りとか、集金までの時間潰しに立ちよってくれました。


おかげで、暇つぶしの相手をさせられて困りました。


最近売掛金の回収がうまく行っていないところが多くなったようです。

手形切るところは全額切ってくれますが、現金のところは内金が多いと皆言って、資金繰りが大変だとこぼしています。


工事関係者は大抵「請負契約」が多いのですが、「請負」これはなんとよむのでしょうか?



「請負」・・・・・・うけおい・・・・・・これは不正解です。



「請負」・・・・・うけまけ・・・・・・・これが正解です。



発注者(元請)と請負者(下請)の関係は本来は対等のハズですが、現実には

元請の主導のままで物事が進行していきます。


請求を100万で出して、、集金に行くとお金がないからこの次とか50万しか今月は

払えないとか平気でいいます。


皆さん請求額が貰えると思い、資金繰りも行っていてこれが根本的に覆ることになります。


中にはお金を払ってもらえないから回収をしてくれと頼まれることもあります。


回収


一般的に法人で回収業務をやろうと思えば法務大臣許可で資本金5億以上の

法人しかできません。(これがいわゆる債権回収業者です)


個人債権者に代わって回収をやろうと思えば債権譲渡の手続きを踏まなければ

なりません。


債権者になれば本人に代わって債権が回収できます。


しかし、架空の債権譲渡も巷にはやっていますので、本当に債権があるのか譲受人も注意をすることが大事です。


有償で債権を譲り受ける人は注意をしましょう。

自殺について考える。佐賀新聞のコラム

朝日新聞の「天声人語」と同じく


我が佐賀新聞のも「有明抄」というコラムがあります。


先日のシンポジウムが載っていましたので(佐賀新聞1月29日より転記)


「お袋ごめん。俺なんかいない方がいいみたい。

消費者金融からお金を借りて毎日苦しかった。

会社も復帰できると決まっていたが、本当に申し訳ございません」


経済的困難に追いつめられる人たちの自殺を防ごうと活動している市民団体

「佐賀ビッグフット」(中尾朱美代表)主催したシンポジウム「多重債務者と自殺を考える」

(26日、佐賀市文化会館)で、遺族の了解を得て県内の弁護士から紹介された遺書である。


この悲しい母親への詫び状を残して自ら命を絶った男性は消費者金融3社と銀行のカードローン

1社合わせて3百数十万の借金があった。

誰にも相談できず、過酷な取立てに一人では耐えきれなかったのか・・・・・。


遺書には借り先の社名と金額のそばに乱れた文字で

「他はありません」とあった


この”事件”を清算した弁護士は「多重債務は必ず解決できる。

絶対できる。死ぬことはない」と男性の死を悔しがった。


利息制限法に照らした過払い分と債務を引き直すなどして解決していく。


しかし現実には、多重債務は本人のせきにんではないかーという世間の目がある。

だから借金苦の切羽詰まった状況を誰かに吐露することができないのだ。


ましてや弁護士への相談など敷居が高い。

その孤独と絶望感。


うつ状態に陥り「死ぬしかない」と一人で思い詰めてしまう

「医療と法律の連携」の大切さがそこにある。


心の変調を誰かが気づいて、何とかそれをつないで救いの手を差し伸べられないか。

かかりつけの医から精神科へ。

また法律専門家から治療への促しができたら、”救える命”がある。

とにかくあらゆる手だてで多重債務者を孤立させないことが重要なのだ。


以上原文のまま


微力ではありますが、私も力になれればと思います。




確定申告の季節

昨日からスーパーのレジ袋に入った領収書が集まり始めました。


例年の如く領収書を1枚1枚紙に貼って月ごとに仕分けする作業をします。


11時くらいからし始めて今までかかりました。


板金屋さんをザーットみたところ例年より経費が大分少ないように思えます。


売上はまだ見ていませんが去年より減っている可能性があります。


明日からまた内職のノリ付けをします。


今日の佐賀新聞の朝刊にシンポジウムのコラムがのっていました。


みなさん、地方紙なんか見る機会がないと思いますので、明日はこの文章を

紹介したいと思います。