洗面台、迷った引き出しか扉か。実際使ってみた結果 | 30年かかった元汚部屋住人@すぐリセットできる仕組み片付け

30年かかった元汚部屋住人@すぐリセットできる仕組み片付け

お片付けと向き合い30年。
汚部屋出身、ワンオペ育児のカオスで脱衣所戸棚に南京錠をつけた、なんてこったな過去を乗り越え、今は「すぐリセットできる家」に小4の子と毎日進化中!
私の失敗や試行錯誤が、何かのヒントになれば嬉しいです。

こんにちは、脱・汚部屋住人です。
前回の記事では、トイレの手洗い器を無くして掃除をラクにした、我が家の廊下洗面台の配置と、タオルのついで洗いで綺麗を貯蓄するお話をしました。
今回は、表に出ているモノが最小限だからこそ実現できる、我が家の「鏡の裏」と「洗面台の下」のリアルな収納の中身をすべて公開しますね!



家を建てるとき、最初は洗面下を流行りの「引き出しタイプ」にする予定でした。でも、よくよく考えると引き出しにしてしまうと、背の高い大容量の詰め替え洗剤などが置けなくなることに気づいたんです💦
そこで我が家は、4分の1だけを2段引き出しにして、右側を大きく開く「扉タイプ」(リクシル)に変更しました。これがもう、大正解!マンション時代より収納量も増え、大容量のモノがたっぷり収まるようになりました。


その広い空間を、ニトリとダイソーのケースを使って、パイプを賢く避けながらミリ単位で仕分けています。


【洗面台下の収納内訳】
  • ニトリのパイプを避ける伸縮棚を設置して、空間を上下2段に仕切る
  • 上段(ダイソーのハーフA4ファイルボックス3個):
    • ①フリーボックス
    • ②化粧水シートパック、化粧品試供品、フロスピック、トラベルアイテム
    • ③セスキ、重曹、パフ専用洗剤、お掃除用のラップなど背の低いモノ
    • ※空いた上部の隙間には、子供用の使い捨てマスクを常備
  • 下段(ダイソーのA4ファイルボックス4個):
    • ①ヘアスプレー、衣類ミスト
    • ②クエン酸・電解水スプレー、おしっこ吸うパッド、蛇口をピカピカにする洗剤
    • ③歯ブラシ・歯磨き粉のストック、アイボン、ハナノア
    • ④上靴洗いに使う洗剤・ブラシ、ジフ、ハンドソープ詰め替え、お掃除用カーボンヘラ
  • パイプの真下エリア:
    上部は使えないので、下部の床に背の高いキッチンハイターや、大容量の詰め替えを直置き。
  • 左側の2段引き出し:
    • 上段: 家族のマスク、子供のヘアゴム(ダイソーのジッパー袋で小分け)、私のハンカチ数枚
    • 下段: ドライヤー(入れるモノが少なくて余裕あり!)


鏡裏の収納

家族みんなが毎日開ける「鏡の裏」には、家族の歯ブラシと歯磨き粉、基礎化粧品、クシ、うがい薬、洗い流さないトリートメント、娘の保湿クリーム、髭剃り、髪を切るハサミ、マウスウォッシュ、ヘアーバンドなど、あらゆる日用品が使いやすく並んでいます。ここをぎゅうぎゅうに詰め込まず、「7〜8割のゆとり」を持たせるのが、サッと取り出せてリバウンドしないコツだそうです✨
(我が家の場合、子供が小さいのでまだゆとりがあるだけなんですけどね💦)
前回の記事で書いた「来客時には娘のマウスピースを一瞬で隠せるスペース」も、この鏡の裏にちゃんと枠を作ってあります。
もしここを全面引き出し型にしていたら、この大容量のストックたちは絶対に収まりきりませんでした💦
ネットのオシャレな「モノを持たない収納」を無理に真似するのではなく、自分の必要量に合わせて、棚の形や100均のボックスを正しく選んであげる。さらに作った仕組み以上に物を増やさず枠を目安にしながらこれが、綺麗と安心をマイペースにキープするための我が家の整理収納術です。


次回は、この洗面台と扉1枚で区切られた、お風呂場と脱衣所の『名もなき家事を無くす引き算』についてお話ししますね。
今回も読んでいただき、ありがとうございました!