洗面台は独立させると便利!でも洗濯機と洗面台は近くにするべし | 30年かかった元汚部屋住人@すぐリセットできる仕組み片付け

30年かかった元汚部屋住人@すぐリセットできる仕組み片付け

お片付けと向き合い30年。
汚部屋出身、ワンオペ育児のカオスで脱衣所戸棚に南京錠をつけた、なんてこったな過去を乗り越え、今は「すぐリセットできる家」に小4の子と毎日進化中!
私の失敗や試行錯誤が、何かのヒントになれば嬉しいです。

こんにちは、脱・汚部屋住人です。
前回の記事では、我が家の家を傷つけないトイレの適正量と、床のパイプを避けた立体収納のお話をしました。
今回は、トイレの次に取り組みやすい場所として、我が家の「洗面台」の間取りと配置の工夫についてお話ししますね。



独立洗面

我が家は新築を建てるとき、洗面台を脱衣所から外に出して、玄関から入って3〜4歩ほどの「廊下」に独立して配置しました。
実はこの洗面台、トイレを出たすぐ正面(左側がトイレ)にあるんです。
この配置にしたことで、我が家にはもの凄く嬉しい『2つの引き算』ができました。



引き算で家事楽

① トイレ内の手洗い器を無くして「大減額+掃除ゼロ」

トイレを出て目の前に大きな洗面台があるので、トイレ内にわざわざ小さな手洗い器を付ける必要がなくなりました。おかげで建築費がグッと浮いた(減額できた)のはもちろん、あの狭い場所で毎日水滴を拭き取る手間がゼロに!水垢もカビも生えないし、壁も汚れません。トイレ掃除で水が必要な時は、扉を開れば正面が洗面台なので何一つ困らないんです。

② 帰宅後の手洗いうがいや、来客への案内がスムーズ

玄関から数歩の場所にあるので、家族が帰ってきた時に手洗いうがいを勧めやすく、遊びに来てくれたお客様にも気兼ねなく使ってもらえます。誰かがお風呂に入っていても、時間を気にせずトイレにも行けるし、顔も洗えます。

洗面台と洗濯機はセットが楽

さらにこだわったのが、洗濯機との距離です。
洗面台の左横の壁を挟んだ奥(引き戸の向こう)に洗濯機を配置しました。
私はよく洗面台で娘の上靴を洗ったり、洗濯で落ちなかった汚れを手洗いしたりするのですが、洗濯機と離れてしまうと、濡れた衣類を運ぶのが大変ですよね💦
この距離なら、手洗いしたものをサッとそのまま洗濯機に入れて脱水をかけられるので、毎日の動線が本当にスムーズです。




洗面部分に物はなるべく置かない

そんな大活躍の洗面台ですが、表に出ているモノはなるべく最小限に絞っています。
なぜなら、洗面台は家族みんなが「洗う(手・顔・汚れ物)」ためだけのパブリックスペースだと割り切っているからです。

私のような不器用さんは立ってメイクをするのが大変ということもあり、私のファンデーションなどの化粧品はすべて寝室の鏡台に置いてあります。
洗面台の表に出しているのは、子供のうがい用コップ、ハンドソープ、娘のマウスピース(来客時は鏡裏に隠せるスペースあり)の3つだけ!
その代わり、鏡の裏や洗面台の下の「隠せる収納スペース」には、毎日の必需品や大容量のストックをこれでもかと使いやすく収めています。

🪒出ている物が少ないから綺麗が保てる🪥

置いている物が少ないので、洗面ボールを綺麗に保ちやすいです。
賛否両論あるかと思いますが、洗面台に掛けている手拭きタオルを洗濯するタイミングの時に、そのタオルを使ってサッと洗面ボールを軽く拭きます。そうすると1日についた汚れもその時に取れるし、取れない汚れには拭く行動をする事で、汚れがある事を認識するので、そこでスポンジを使って軽くこすったりして数分で洗面ボールが綺麗に出来ます。



やりがちな放置が自分の首を絞める?

やはり放置すると汚れは落ちなくなるので、この行動一つで汚れを溜めずサクッと終わらせる事ができる楽家事に繋がっています。
洗剤を使うとどんどん掃除のハードルも上がるので、このやり方がざっくり家事の私にはちょうど良いです。


意外なメリット!今すぐ洗うタオルでついで掃除


もちろんそのタオルはすぐに洗濯機の中で綺麗に洗ってもらえるので、ウエスや雑巾などあえて違う場所から道具を用意する手間も時間も削られるメリット付き。
毎日チョイ家事で綺麗を貯蓄して、洗面ボール用洗剤など買わずに節約までできているので一石二鳥かなと思ってます。




前夜のリセットが大事


鏡は前夜のリセットで拭いているので拭きません。
鏡は前夜にホームリセットを使用し、拭いています。
洗剤を使わないと流石に鏡は水垢だったり、ついた埃が取れないので中性洗剤大切です😊

物をなるべく置かない事で、使いやすく綺麗を保ちやすくできているのが最大のメリットだなと思います。
お洒落な造作にも憧れがちですが、ざっくり派にはやっぱり既製品の洗面台が使いやすいかなと生活していて実感しています。



次回は、この廊下洗面台の「鏡の裏」や「洗面台の下」を、ニトリやダイソーのケースを使ってどうやって使いやすく仕分け収納しているのか。
我が家の『100均・ニトリで作る洗面収納の全貌』をお話ししますね。
今回も読んでいただき、ありがとうございました!