こんにちは、脱・汚部屋住人です。
前回の記事では、電気代高騰に負けない我が家の洗濯節電ワザと、クローゼットの手間を半分にするワンピース戦略をお話ししました。
今回は、毎日家族全員が必ず使う「トイレ」の整理収納について、我が家のリアルな仕組みをお話ししますね。
ネットやSNSを見ると、よく「突っ張り棒やピン留めで浮かせる収納!」がとても流行っていますよね。見た目もオシャレで素敵だな〜と私もいつも憧れて見ています✨
ただ、心配性でちょっと不器用な私の場合、アパート時代に突っ張り棒を強く張りすぎて押し入れの壁をボコッと突き破ってしまった苦い経験があり……💦
「とにかく家を傷つけずに、マイペースにすっきり保ちたい」
そう思った私が30年かけてたどり着いた、トイレに必要なモノの「適正量」がこちらです。
- 【ドア上の吊り戸棚(永大産業)】
- トイレットペーパー:12ロール
(ざっくり派なので買ってきたパッケージのままドカン。埃がつかなくて一番衛生的です!) - 災害用非常用トイレセット
- 掃除道具(マジックリンの泡タイプ、通常タイプ、ウェットティッシュなど)
- 生理用品ストック
- 【床上のスリム扉付き収納】
- トイレットペーパー:3個(ペーパー切れ対策用)
- 生理用品:一番上の段に入る分だけ
床置きしているこのスリム収納の「真下」の床に、なんと水道管のパイプが通っていたんです……!そんなところにパイプが来るとは思っていなかったので、普通には棚が置けなくて困り果てました💦
壁を傷つけないように、床置きのまま上手くパイプを避ける方法はないかな?と探して大活躍したのが、セリアの「透明なコの字ラック」です!
このラックを床のパイプをまたぐようにポンと置き、その上に前のマンションから再利用しているスリム収納を乗せてみました。これなら置くだけなので家も1ミリも傷つきませんし、水道管も賢く避けて棚を設置することができました。
我が家が使っているのはこちら👇
収納の上の天板には、ダイソーやセリアで買った『プッシュ式の洗剤ケース』を置いています。汚れたなと思ったらトイレットペーパーを押し当ててシュッと湿らせ、その場ですぐ拭き取れるようにしています。
コの字ラックの少し空いたスペースにはセリアのミニコロコロを置いて、髪の毛が落ちていたら入ったついでにコロコロ。
便器を挟んだ反対側の床には、万が一の時のためのラバーカップを。そしてドアの前にはトイレ用スリッパを綺麗に並べています。
30分以上かかる大掃除がへる!
この「入ったついでに秒でリセットする仕組み」を作ったおかげで、汚れが溜まらなくなり、わざわざ1時間もかけてトイレを大掃除する必要性がそもそも無くなりました!
この家に引っ越してから手放した物👇
このトイレタワー、ブラシとブラシ収納とゴミ箱がついている機能性高めなコンパクトな優秀アイテム✨
それでもブラシを捨てた理由は、トイレが🚽このタイプから、今の新しい節水タイプの浅型縁無し仕様になったのが大きいです。
これだと深くまで掃除する必要がないので、引越し2年目に手放しました。
ライフスタイルの変化があっても、やっぱりまだ使う場面が来るかもと手放せずにいました。
しかし、一年を通して使うかどうかを意識したら、全く使っていなかったことがわかり、気持ちよく手放せました。
先入観でトイレ掃除にはブラシ!と思いがちだけど、トイレの形によってはいらないし、もし必要になっても使い捨てブラシなど様々なツールが出ているので、必要になったらもう一度購入しようと思います。
それが1年後か5年後、10年後……とわかりませんが、無ければないなりになんとかなるし、衛生面ではアイテムが減る事で手入れする物が減るからとても楽です。
ただ、使い捨てを購入したとしても、「流せる」と書いてるアイテムだからと言って流すのは心配性の私にはハードル高め💦
配管の詰まりがやっぱり怖いので、「流せるトイレシート」も買いません。代わりに、コストが一番安い普通のウェットティッシュや、古着を切ったウエスに洗剤を湿らせたり二度拭き用で洗剤を使わずパパッと拭きその後はゴミ箱へポイ。
「ブラシを置かない」と決めるだけで、それを仕舞うための収納スペース自体が丸ごと要らなくなります。一般的には色々置きがちなトイレですが、引き算したら本当に楽になりました😊
次回は、この「モノをそもそも置かない引き算」の考え方を他の部屋にどう広げていったのか、私の『名もなき収納を無くす工夫』についてお話ししますね。
今回も読んでいただき、ありがとうございました。









