こんにちは、脱・汚部屋住人です。
前回の記事では、私が昔なぜ片付けができなかったのか、その理由と「手放しの基準」についてお話ししました。
片付けの前にモノを減らす大切さは分かっても、次に悩むのが「日用品のストック」ですよね。
「ストックは一切持たないミニマリストになるべき?」
と思うかもしれませんが、
そんな極端なことはしなくて大丈夫です。
私もストックはちゃんと持っています。
ただ、昔のように「安いから」と何個も買い溜めて部屋を溢れさせないために、買い方にある『厳格なルール』を決めているんです。
ストックの持ち方
① ストックは「今使っているものの次の1個だけ」にする。
洗剤やシャンプーなど、日常的に使うものは「今開けて使っているもの」の他に、「予備(ストック)は次の1個だけ」と上限を決めました。
これなら絶対に溢れません。
② 「1個使ったら、次の1個を買い足す」を徹底する
ストックの1個を開封したタイミングで、
初めて買い物メモ(またはスマホのメモ)に書き、
新しい予備を1個だけ買い足します。
つまり、我が家にある同じ商品の総数は、常に最大でも「2個(使用中1+予備1)」にキープされる仕組みです。
例外:トイレットペーパー3ロールは、
トイレの収納に入るため、ストック棚にあるトイレットペーパー(12ロール)のスペースが空いた時点で購入します。
③ 買うときは「安さ」ではなく「置き場所の枠」で決める
「今だけ20%オフ!」なんて見かけると、
ついまとめ買いしたくなりますよね。
でも、そのお得な数百円のために、
家の大切なスペース(物の家賃)を奪われる方が大損です。
特売日であっても、我が家のルール。
「予備は基本1個(袋)まで」
この枠を超えそうな時は、ぐっと堪えて買わない慎重さが身につきました。
④ストックは使う物の近くに置く
ストック品は買った時は覚えているけど、
月日が経つと忘れやすく次のストック品を購入……。
こんな失敗ありませんか?
私はこれを防ぐために、ストック品は使う物の近くにできるだけ置くようにしています。
こうすると、なくなったらすぐに詰め替えができて、
ストック品管理も行いやすく、
足りなくなる事も買いすぎる事もないからです。
あともう一点良い事があります。
それは、パンパンに詰まっていた収納場所に余白ができます。
しかし、余白ができてもそこにはストック品以外は置きません。
ストック品も住所を決めてあげる事で、
なくなった時にさらに見やすくわかりやすくなるので
この余白が物を溢れさせない秘訣とも言えます。
⑤ネットでまとめ買いするのは時期を決める
セールの時にまとめ買いしないのはちょっと……。
そんな風に思われると思います。
我が家もまとめ買いはします。
え?矛盾していない?
そう思われたらごめんなさい。
ネットのまとめ買い品は別ルールを設けています。
わが家がネットでまとめ買いする場合の物は洗濯洗剤。
これは値段が結構変わるし、自分で買いに行くと重いのです。
だから洗濯洗剤は楽天でいつも購入しています。
その時期というのが、決算月です。
九月と三月!
大体このペースで大きなセールがあるし、
ポイントのバックが大きいので、
このタイミングに合わせて購入します。
その他にもブリタのカートリッジを購入。
こうしてお得に買い物しつつ、家事の負担も減らします。
でも忘れちゃいけないのがストック置き場をきちんと用意する事。
これは半年近くこの場所を占拠する事になるので、
買いに行く手間や交通費、便利さ、そして商品の安さ、
こういう物を全部加味した上で、どちらが安くなるかを検討して購入するかをこの時期に悩んで買います。
買う時期を決めておけば、それまでにストック置き場を作れたり、近所のドラッグストアやホームセンターのセールと比較検討ができます。
ネットのまとめ買いは便利で手に取りやすく買いやすいけど、その分家の在庫状況をきちんと確認する必要があります。
これを怠ると、忘れた頃に大量のストック品が舞い込むので、よく考えて購入ボタンを押しましょう。
⑥ネットまとめ買いが途中でなくなったら?
近くで手に入る所で①と②のルールに従って購入し、次の決算月まで持たせます。
そして、次の決算月は前回と同じ量では足りないので、洗剤の内容量を増やした物や個数の多い物を買う。
こうすれば、その過程の半期の使用量が見えてくるので、あとは同じ量をまとめ買いする時に注文すれば良いです。
すると、買いすぎもなくなるし、お金の無駄遣いも防げます。
洗剤の有効期限は未開封の場合は製造から約3年が品質保持の目安なんだそうです。
消耗品だしいつか使うと思っていても、
管理ができていないとそのいつかは訪れないし、
洗剤の力も落ちてしまうでしょう。
片付けを始めるとこんなところに洗剤が⁉️
え?何年分あるの?と思ったことありませんか?
ストック品は本当に存在を忘れがちになるので、
棚やクローゼットに収納する場合、
パッと目に入るようにしておくと、
ダブって買う事を防げます。
仕舞い込みやすい大容量の物は時期購入で年に2回しか買わない仕組みを作れば、手間も減らし無駄買いも減るのでぜひこの買い方に挑戦してみて下さい😊
ストック品の買い方ルール
・ストック品は置き場を確保してから慎重に購入する
・購入時期は三月、九月の決算月に絞る
・ストック置き場が空いても、他の物を置かない
(そこはそのストック専門コーナーにする)
・ネットのまとめ買いは半期に一度の決算セールで
・まとめ買いがなくなったら、近所で済まし次のセールまで待つ
このように買い物も習慣ではなく計画的にすると、入ってくる物の量や時期をコントロールできるので、
生活自体もバランス良く周り整っていきます。
さらにもう一つは、まとめ買いをした洗剤達は、
ダンボールのままにしない事。
必ず、箱から出してダンボールは捨てましょう。
見えていないと、そこにあると思わないので、
見える状態にしてあげてストック棚にしまう。
こうすると、まとめ買いのハードルが少し上がり、
むやみやたらに購入しなくなります。
ストック用のケースのおすすめ
この5面開くタイプで透明だと、
取り出しにくいところに置いてあっても、
どの面からも出せるため便利です。
さらに積み重ねができるのも嬉しいポイント😆
⚫︎透けて見える物をお勧めする理由
購入して手元に届いた瞬間は、
必要な物だから当然存在は忘れないけど、
詰め替えた後は記憶から100%薄れます。
だから大量の洗剤が家にある事を忘れないためにも
ぜひ見える形に整えてお家に入れましょう。
こうする事でGの棲家予防にもなります。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
手間をすべてにかけるのではなく、
本当に必要な量だけに絞る。
この細かなルールを作ってから、同じ内容のものをいくつも買ってクローゼットをカオスにすることが完全に無くなりました。
買い物の仕方が変わると、無駄遣いも減って、
家計もスッキリするおまけ付きです
さて、こうしてモノの量や買い物の仕組みが整ってくると、最後に待っているのが「毎日の家事の手間をどれだけ減らせるか」です。
次回は、私が劇的に楽になったゴミの分別の仕組みについてお話ししますね。
今回も読んでいただき、ありがとうございました!