脱汚部屋住人、片付けはセンスや才能じゃなくやり方だった | 30年かかった元汚部屋住人@すぐリセットできる仕組み片付け

30年かかった元汚部屋住人@すぐリセットできる仕組み片付け

お片付けと向き合い30年。
汚部屋出身、ワンオペ育児のカオスで脱衣所戸棚に南京錠をつけた、なんてこったな過去を乗り越え、今は「すぐリセットできる家」に小4の子と毎日進化中!
私の失敗や試行錯誤が、何かのヒントになれば嬉しいです。

こんにちは、脱・汚部屋住人です。
前回の記事では、管理できる量やスペースの枠を意識して、買い物の仕方や価値観が変わっていったお話をしました。



30年失敗を繰り返して、ようやく私が気づいた「散らかってもすぐ戻せる暮らし」
でも最近、資料のために何気なく読んだ本に、私が泥臭く見つけた答えと全く同じことが優しく書かれていて、本当に衝撃を受けました。
「あの過酷なワンオペ育児で、脱衣所に南京錠をつけて泣いていた時代に、この本が出ていてくれたらどれだけ救われただろう…!」
と、心底悔しくなった2冊をご紹介します。
まず1冊目は、子どもにどう片付けを教えていいか分からず悩んでいた、あの頃の私に今すぐ手渡したいこの本です。
親の目線だけでなく、子どもの年齢に合わせた仕組み作りが本当に親切に書かれていて、「そうそう、これが知りたかったの!」と一気に読んでしまいました。
そして、片付けを教えてもらえていない私にとっては子供の参考書にもなる一冊。


どんな内容なの?

 
サムネイル



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これを見ると、わが子が今何歳ぐらいの片付け能力なのかも判断できるよ。



年齢ごとにその時期に困りやすいお片付けの方法が書いてあり、この本を使って幼い頃から子供に寄り添ったお片付けを教える事ができるます。また、本の目安年齢のようにお片付けがたとえ出来ていなくても、(わが子)ハードルを下げつつスローステップでやり方を教えるのにぴったりな本だなと思いました。
さらに子供本人にもわかりやすい内容なので、片付けのできない母の説明より簡単に覚える事ができそう!と感じる本です。
特筆すべき点は0歳からおもちゃ時期だけでなく子供の成長の節目に合わせてページがあり、13歳以上のお片付けまで明記されている点です。
この一冊があれば、子供の長い人生に必要なお片付け教育の強い味方になると思います。
0歳からスタートするおもちゃの戻し方から13歳以上に必要な大量のテストやプリントに推し活グッズの管理スキルから洋服の収納まで。
痒いところまで手の届く至れり尽くせりな本📕
子供が生きていく上で必要なスキルだし、困っても成長してから覚えるには大変な要素だと身をもって感じています。
(最近では5年生の家庭科の教科書に片付け方が載るようになったとか。もう片付けはしつけの範疇を越えているんですね。)
何かを身につけるというのは、子供の成長と共に習慣付けて学んだ方が後々楽ができるし身につきやすい。でも教えられる環境にないと身につくはずもなく難しいのが現状です。
しかしこの本があれば教え方も本に沿って行えば良いので、自身も身につき、さらに子供の成長と自立につながるようなお片付け方法が書かれている本です。
今思うのは、もっと早く手に入れたかったという言葉に尽きます。
史上最年少で整理収納アドバイザーの資格を取った少女として話題となった清水麻帆さんが著者というだけあり、子供目線な散らかりやすいアイテムの片付け方法や散らかりにくい様々な工夫がのっているとても良い本です。
お子さん自身で片付けができるようになって欲しい子育て中のママさん、パパさんにぜひおすすめの一冊です。
そしてもう1冊は、だらしなくて片付けられないんじゃない、理由は他にあったんだとあの孤独だった私の心を100%代弁してくれた本です。
元々片付けの基礎ができている方向けではなく、苦手な方に向けた2冊の本📕
本当に今カオスの中で絶望している人の心に寄り添ってくれる、温かい名著です。
自分でゼロから正解を探そうとすると、私のように30年という膨大な時間がかかり遠回りに💦
もし今、毎日の育児ととっ散らかった部屋で白目を剥きそうになっている方がいたら、私の失敗をヒントに、ぜひこの本を参考にしてみてほしいです。
捨て方・片づけの超習慣では、まず片付けをしたら沢山のメリットがありますよという内容から始まります。
そして、片付けられない人の特徴としてこんな事が。


    

モノをかかえすぎて人に頼れないだけ。
やり方を知らず完璧を求めてしまうだけ。
気力、体力がおいつかないだけなんだ。



片付け方のやり方も一つではなく、読者がどんな部屋の散らかり方をするのか、片付け方をするのかなどの片付け方診断のような物があります。
そこを読んでいくと自分に合う片付け方の方向性が見えてくるので、今まで途中で片付けを諦めてしまった人やリバウンドを繰り返している人にとって自身を知る意味でも読んで損のない素晴らしい本です。
この本をもっと早くに読んでいたら、私自身あんなに失敗を繰り返して無駄なお金を使う事もなかったな、買い方だってもっと早くから変えられたのではないかなど本を読んで心からもっと以前に本が出版されていれば……!と心の底から思った本です。



 

私が今も変わらずお片付け本を読む理由


よく言えば自身のやる気を奮い立たせる為。
シンプルに自分に暗示をかけてお片付けマインドを持続させる為でもあります。
人間すぐに記憶が薄れるし、意思も苦手なことは風が吹いたらすぐに揺らぎます。
だからYouTubeでお片付け動画を見たり、本を読んだりして、いつでも片付けができる心を忘れないようにコントロールしています。
片付けないと……でも中々行動に移せない。
そんな方にこの2冊はおすすめです。なぜならすぐに試したくなるようなそんな素敵な本だからです。
まずは自分のマインドをお片付けモードに引っ張ってみてはいかがでしょうか😊
もう一点の理由は、子供に教える為です。
自分のお片付けは何となくわかってきましたが、子供は親子でも別人格。
親の片付けの方法が子供にぴったりハマるわけではないので、子供に合うお片付けを教え育てなければいけません。
(第二の私を産んではいけない!)
だからこそ、子供向けのお片付けの本にも目を通して親子でお片付けができるようになり、継続していけるように、今もこれからも意志の弱い私は先人の知恵を借り、本の力やYouTubeなど動画の力を借りて散らからないマインドを維持していきます。

さて、本を読んで部屋を片付けよう!と思ったとき、次に誰もが直面するのが「大量に出た不用品やゴミをどう処分するか」ですよね。


次回は、我が家が引っ越しの時に、不用品処分で「これだけは絶対にやらないと大後悔する!」と身に染みた、出来事について書きますね。



今回も読んでいただき、ありがとうございました!