産後に汚部屋生活へ逆戻り。片付けられないママだったあの頃 | 30年かかった元汚部屋住人@すぐリセットできる仕組み片付け

30年かかった元汚部屋住人@すぐリセットできる仕組み片付け

お片付けと向き合い30年。
汚部屋出身、ワンオペ育児のカオスで脱衣所戸棚に南京錠をつけた、なんてこったな過去を乗り越え、今は「すぐリセットできる家」に小4の子と毎日進化中!
私の失敗や試行錯誤が、何かのヒントになれば嬉しいです。

こんにちは、脱・汚部屋住人です爆笑
前回の記事では、片付けの理由が分からなかった子ども時代のお話をしましたウインク



そんな私が大人になり、結婚して出産看板持ち看板持ち
そこから人生最大の「カオス部屋地獄」が始まりました。
ワンオペ育児で産後の体調は最悪ガーン
自分の体を動かすだけで精一杯なのに、子どもが成長すると、戸棚や引き出しからしまってあるすべての物を出すようになったんです看板持ち
CDから何からぐちゃぐちゃにされ、片付けては一瞬で荒らされる毎日悲しい
危ないからと市販の「赤ちゃん用プラスチックロック」をつけましたが、元気いっぱいの我が子はそれを力任せに引きちぎり、なんと引き出しまで壊されてしまいました……。



特に脱衣所の戸棚にはカミソリなども入っていたので、ヒヤヒヤして生きた心地がしませんでした不安
追い詰められた私が最終的にとった行動は、戸棚に金具を取り付けて「本物の南京錠」をつけること。



オシャレなインテリア雑誌とはかけ離れた、家の中に南京錠がある光景。
あの頃の私はとにかく我が子が危ないものに触れない様に防いで守ることしか考えられなかったのです。
 

ギリギリの精神状態魂が抜ける


リビングのテレビボードの引き出しには思い出の詰まったCDやDVDに写真のデータと私の大切な物が沢山詰まっていました。
それを全て引っ張り出される日々に私は心底疲れて元のケースに戻すという当たり前の行動すらできなくなり、最終的に部屋中の引き出しをマスキングテープで何重にも留めるという作戦を決行。
大好きな家具には跡を残したくない……そんな気持ちからマスキングテープを使ったんですが、チャイルドロックよりも効果があり、家中の引き出しという引き出しにマステが貼られほぼ封印状態にチーン
購入していた絵本はビリビリに破られ、どんなに硬いハードタイプの絵本も娘の手にかかればただの紙屑に様変わりポーン
キッチンや入っては困る部屋にバリケードを設け、部屋中マステまみれの引き出しに、気を抜いたら破られている絵本やどこから出したのかわからない所在不明の紙の残骸ゲッソリ
それこそ、見栄えなど気にする余裕なんてとうの昔にシャボン玉の様にパンッと割れて消え失せていました無気力



当時は「なんで私、こんなことまでして育児してるんだろう」と、散らかったおもちゃに囲まれ限界ギリギリの精神状態で片付けることもできず、その日一日を乗り越える子どもを生かす事に精一杯でした立ち上がる歩く
もし今、同じように子どもに部屋を荒らされて、心が限界になっているママやパパがいたら、「南京錠をつけるほど追い詰められてた人もここにいるよ」と伝えたいですニコニコ
そんな大カオス時代を過ごした我が家ですが、ある時、ライフスタイルの変化をきっかけに、少しずつお片付けが「進化」していくことになります指差し


次回は、そんな私が30年かけて見つけた、「手間をかけずに必要なものに絞る」ようになった価値観の変化についてお話しします。



今回も読んでいただき、ありがとうございましたおねがい