アクアマリンふくしまで農産物直売会が開催された、とのニュースがありました(読売新聞 2010/11/29)。

■概要

 ・名称:水族館で農産物直売会を開催
 ・内容:
アクアマリンふくしまで、市内の農家による農産物直売会が開催された。
      地産地消や食育に関心を持ってもらうのが狙いと言う。

 ・期間:2010年11月27日
 ・価格:-

・備考:-

■雑感


近年、安価・新鮮等が受け入れられ、農産物直売所が人気ですが、水族館で販売するのは珍しいですね。以下、経営的な雑感を述べてみます。

改めてメリットを考えてみます。農家のメリットですが、やはり集客(地元の人、観光客)が挙げられると思います。一方、水族館のメリットですが、集客というのは難しいように思います。直売所目当てに来た人がついでに水族館を楽しむことは少ないと思われるためです。そうすると、主として(1)空きスペース効率利用(利用料徴収)、または(2)学習コンテンツの充実、等が挙げられると思います。(1)はここでは触れません。(2)について、特にアクアマリンふくしまは、以前より魚釣りを行える施設があり、魚を食べることを通じて食育を訴求しています。記事にも食育等が狙いとありますし、その意味で地元産野菜の紹介、農家との交流等の学習コンテンツを提供する手はあるのかもしれません。

とは言いながらも、(記事文面からの勝手な想像ですが)今はただ販売しているだけ、というレベルでしょうから、学習コンテンツ化するには、プラスアルファの準備が必要に思われます。今後の進化に期待したいと思います。。

(以上、「雑感」は著者の主観に基づいています)

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