【TEAM Acid Black Cherryより】
11月も中旬。
各地で木の葉が赤や黄色の衣装を着ているような、紅葉シーズンになってきましたね。
すっかり気温も下がって、季節が移り変わるのを肌で感じられるようになりました。
そんな中、我らAcid Black Cherryはyasuさんの地元である大阪で、「arena tour Lーエルー」を2日間行なわせていただきました。
会場は、こちらも大好きでいつまでも憧れの場所である、大阪城ホール。
この２日間は、横浜アリーナ公演から約２週間空いて、その時間で溜めに溜めたパワーを、大好きな大阪城ホールでまたまた大爆発させる、そんなライブとなりました。
本日は、「arena tour Lーエルー」8・9日目、大阪府・大阪城ホール公演の様子をお届けしたいと思います。
「tour Lーエルー」で大阪を訪れたのが今年の4月。
それから８月にフリーライブやa-nationで大阪に訪れてはおりますが、
アルバム「 Lーエルー」の世界を７ヶ月ぶりにまた地元・大阪に届けにきたということと、このアリーナツアー後半戦の最初ということで、
yasuさんをはじめ、メンバーさんもスタッフも気合を入れて大阪にやってきました。
会場に到着すると、いつものようにサポートメンバーの皆さんと楽しくおしゃべりしながら食事。
大阪のスタッフの方が、大阪名物「５５１」もご用意してくださって、楽しい楽屋にさらに華を添えてくれました。
とあるメンバーさんのおかげで、楽屋じゅうウスターソースの匂いになっておりましたが（笑）。
そんな楽屋では、この日もyasuさんはギターを触っておりました。
yasuさんのつま弾くこのギターの音色がまたいいBGMになって、楽屋はいつもなんだか穏やかな空気になったりします。
そうやってギターを触っていたりすると、誰からともなく凄腕ギタリストの動画を見はじめたりして、そのうちそれを見てみんなで興奮したり。
スタッフが小さいカメラをwifiで自分のiphoneに飛ばして遠隔操作で映像を撮るっていう、最先端の技術をメンバーに見せたら、またみんな興奮して「おおー！すげーー！」なんて声をあげたり。
そのカメラを持って、yasuさんが楽屋のあちこちをまわって最新技術を楽しんでみたり。
yasuさんもサポートの皆さんもスタッフも大きな笑顔の、本当に楽しいコミュニケーションがありました。
時間は15時をまわると、yasuさんはサウンドチェックのためにステージへ。
久しぶりの大阪城ホールってこともあり、しっかりと確認をしていきます。
ステージ上の動きもメンバーの皆さんとしっかり確認し、TEAM ABCの皆様からどう見えるかなってこともきちんと意識しながら、暴れる準備が着々と進んでいくんですね。
チェックが終わって、衣装に着替えたら、いざ1年半ぶりの大阪城ホール公演のステージへ！
2週間以上、溜まりに溜まったパワー。
１曲目から、TEAM ABCの皆様に会いたい気持ちが爆発したような暴れっぷり。
会場じゅうの怒濤のヘドバンに、折り畳みに、拳に、声に、それはもう圧倒されっぱなしの大阪城ホール2日間でした。
TEAM ABCの皆様、最高のライブを一緒に作ってくださり、本当にありがとうございました！
そして！最近のブログではしっかりと触れているお楽しみのMCコーナーへ。
大阪城ホール公演にも、全国の皆様からたくさんの愛の質問をお送りいただきました！
初日のテーマは、
「今日は故郷の大阪でライブですね。そこで子供の頃の思い出の小学校の卒業文集にはどんな事を書きましたか？」。
それぞれの答えがなんとも楽しみになる、素敵な質問ですね！
これには小学校に限定せず、子供の頃に書いた卒業文集や将来への作文ってところで皆さん答えてくれました。
中学校のとき「記憶の中のMORE」という、中学生らしからぬタイトルで書いたという淳士さん。
実はこれ、憧れのアーティスト、アースシェイカーさんの「記憶の中」と「MORE」という楽曲を足したもので、内容はそのふたつの歌詞をうまいこと織り交ぜたものだったんですって。このふたつの曲の歌詞って、本当にかっこいいんですよね。でもあまりにも中学生らしくない言い回しが、父兄の間で話題になっちゃって、「淳士くんに会いたい！この作文書いた子は、どんな子なんだ！」なんて言われてたんだそうですよ（笑）。
そうしたら、SHUSEさんが「あ、俺も！」って言い出して（笑）。SHUSEさんは、これもみんなの憧れのアーティスト、ラウドネスさんの「IN THE MIRROR」という曲の歌詞を、そのまま書いて出したんですって！みなさんやることは同じなんですね（笑）。
yasuさんは、卒業文集ではないけど、中3のとき、「将来の自分」っていうテーマをクラスのみんなの前で発表する授業があった時、「ロックスターになってお金持ちになります！」と発表したんですって。その2年後には「無理や・・・」と思っちゃったこともあったそうなんですけど、バンドを始めた中学３年生からずっと、ひとつの夢を追っているのはさすがですね。
HIROさんは、プロ野球選手になりたい！って夢を持つ野球少年だったから、「甲子園に出て、ドラフトにかけられて、巨人に入る」って書いたんですって。HIROさんのお父さんが巨人ファンだったこともあって、夢の行き先も巨人以外はあり得ない！っていう環境だったそうですよ。
・・・とここから話は野球の話題に。
大阪は阪神ファンばっかりのイメージがあるけど、実は巨人ファンと半々くらいなんだっていうことや、子供の頃、プロの球団の野球帽かぶってたよね！なんて盛り上がってましたね。
yasuさんは巨人の帽子をかぶっていて、お兄ちゃんが阪神だったそうですよ。ちなみにYUKIさんも巨人、SHUSEさんはヤクルトだったそうです。
お父さんが巨人ファンで、巨人ファンのレールが引かれてたHIROさんはもちろん・・・と言いたいところですが、なぜか中日ドラゴンズの帽子をかぶっていた時期があったんですって（笑）。
「青が好きやったから」なんて言ってましたが、もちろんお父さんにはすごく怒られちゃったそうですよ（笑）。
次のテーマは、「今だに出会えてない人 会ってみたい方は！？」。
みんな大人のステージ上。「憧れの人は憧れのままにしておいた方がいい」なんて思いもあるみたいですが、とはいえ、子供の頃にはどんな人に会いたかったかっていうと、
yasuさんはたのきんトリオ(田原俊彦さん、近藤真彦さん、野村義男さん)で、
SHUSEさんはジュリーさんか、世良公則さん、
YUKIさんは笑福亭鶴瓶さんだったんですって。
実はyasuさんには、今会ってみたい人がいるそうで。
その人は、「ホンマでっか!?TV」に出演されている武田邦彦さん。
武田さんの話が本当に興味深くて、武田さんがいる大学に入学したい！って思うほどなんだそうですよ。
「それは違うか（笑）」と言ってましたが、この武田さんのお話にすっかり魅了されているらしいです。
2日目は、
「バンドのパート別の性格ってあると思いますか？ ボーカル、ギターは「目立ちたがり屋」とか、僕が練習してるベースだと「真面目、変わり者」みたいに書かれてるのをよく見るんですけど」という質問からスタート。
淳士さんは目立ちたがり屋さんなんだけど、ドラムというパートだから、座っているのもあって、全然目立たないなんて言ってましたね。
SHUSEさんは、真面目…で、変わり者。これは質問をいただいた方が書いていた通りでしたね（笑）。
YUKIさんは目立ちたがりというよりは、曲の一部で目立てれば良いんだそうです。でも華麗なギタープレイにいつも目がいっちゃいますよね。
HIROさんは目立ちたがり屋だけど、なぜか目立たないタイプ。なんて言ってましたが、これもそんなことないですよね。素晴らしいパフォーマンスやプレイに目が奪われますもんね。
yasuさんは、目立ちたがりじゃないんだけど、ボーカルというパートがら、目立ちたがりと思われてきたそうで。本当はゴレンジャーでいうところの青レンジャーっていう参謀的な立場が好きなタイプなんだそうですよ。
本当に目立ちたがり屋じゃなく、どちらかというと恥ずかしがり屋さん、というyasuさん。
でも、「目立つことを恥ずかしがってる方が逆に恥ずかしい」ということに気づき、今があるそうです。
yasuさんは本当にそうかも知れないですね。実は、緊張しいで恥ずかしがり屋さんな部分がありますね。でもやるとなったらやる男。ステージに立ってしまえば、そこはプロ！いつものyasuさんになるんですね。
続いては、
「【関西人がまともに発音できないもの】を発音してみてください！」というもの。
例として挙がっていたのは、
・関西電気保安協会
・ホテルニューあわじ
・ハナテン中古車センター
・琵琶湖わんわん王国
・奈良健康ランド
・有馬兵衛の向陽閣
・とんかつKYK
・ 551の蓬莱 北極のアイスキャンデー
の８つ。まずはこれを淳士さんが言ってみて、その後に大阪人の3人が言ってみるという流れに。
これ、関西の方は読んでみて「ふふっ」って笑ってしまった方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
実はこれ、関西で流れるCMに登場するものばかりで、そのCMの歌を思わず口ずさんじゃうといいますか、その発音でしか読めなくなっちゃうんですよね（笑）。
もしかしたら関東の皆さんも、「関西電気保安協会 」は同じようなことが起きちゃってるかもしれませんね。
大阪城ホール公演の2日間も、トークテーマはありつつも、またまた楽しい楽屋トークになってましたね。
ずいぶんお話したなって思って時間を計ってみたら、初日は21分、2日目は18分もMCをしていたという新事実が発覚（笑）！！
2日目なんて、yasuさんが思わず「今日はあかんくらいに楽屋トークになってる(笑)」って言っちゃったほどでしたもんね（笑）。
でも、TEAM ABCの皆さんが笑顔でいるその空間が、yasuさんをリラックスさせて、和やかなトークになるんだろうなっていつも思います。
次の公演でも、また質問を募集させていただきますので、気愛と質問を送ってくださいね！
1年半年ぶりの会場でも、いつも通り暴れに暴れた大阪・大阪城ホール公演。
この大阪城ホール公演の2日間でも、『Lーエルー』ちゃんはまた1つ、ぐぐっと成長させていただくことができました！
大阪・大阪城ホール公演2日間、ご来場いただいたTEAM ABCの皆様、ありがとうございました！
全国から気愛を送ってくださったTEAM ABCの皆様も、本当にありがとうございました！
皆様からの愛はABCの原動力です！
次の公演も皆様からの「愛」と「エール」、よろしくお願いします。
さて、次の「arena tour Lーエルー」は、これまた1年半年ぶりのステージとなりますね。
会場は、愛知県・日本ガイシホール！
日本ガイシホールにどんな景色が広がるのか、すでにめちゃくちゃ楽しみです。
だって、来週なんですもんね。もうすぐですよ、すぐ！
あと3日間、しっかりと『Lーエルー』を聴いて、予習・復習して待っていてくださいね。
それでは、来週24日・26日に、愛知・日本ガイシホールでお会いしましょう！
愛知・日本ガイシホール公演まで、あと3日！
そして！
Janne Da Arcオフィシャルファンクラブ会員限定“livehouse tour Sーエスー”関西公演の日程が発表されましたね。
当落の結果が分かるまで落ち着かないかと思いますが、ワクワクしながら、楽しみにお待ちいただけたらと思います！
～TEAM ABCの皆様へご注意とお願い～
オフィシャルサイト等で「ファンの皆様へご注意とお願い」を掲載させていただいておりますが、
空港や駅などの一般交通機関やコンサート会場などで、一般のお客様の迷惑になる出待ちや入り待ちの行為をされる方が、一部ですがいらっしゃいます。
Acid Black Cherryは、たくさんのTEAM ABCの皆様に応援していただいて、皆様の応援によって活動させていただいております。
皆様の応援に大変感謝しており、皆様のことをとても大切に思っています。
だからこそ、他の方への迷惑になるような行為や、移動中での怪我などもして欲しくありません。
次は愛知公演ですので、公共交通機関を使用した移動もございます。
移動中の駅・空港・宿泊先ホテル・食事場までついてくる行為は、他の方のご迷惑になったり、思わぬ怪我をされることもあるかもしれませんので、お控えいただきますようお願いいたします。
TEAM ABCの皆様、いつも本当に感謝しております。
これからもたくさんの笑顔が溢れるように、TEAM ABCの皆様のご理解ご協力をいただきますよう、よろしくお願いいたします。
11月も中旬。
各地で木の葉が赤や黄色の衣装を着ているような、紅葉シーズンになってきましたね。
すっかり気温も下がって、季節が移り変わるのを肌で感じられるようになりました。
そんな中、我らAcid Black Cherryはyasuさんの地元である大阪で、「arena tour Lーエルー」を2日間行なわせていただきました。
会場は、こちらも大好きでいつまでも憧れの場所である、大阪城ホール。
この２日間は、横浜アリーナ公演から約２週間空いて、その時間で溜めに溜めたパワーを、大好きな大阪城ホールでまたまた大爆発させる、そんなライブとなりました。
本日は、「arena tour Lーエルー」8・9日目、大阪府・大阪城ホール公演の様子をお届けしたいと思います。
「tour Lーエルー」で大阪を訪れたのが今年の4月。
それから８月にフリーライブやa-nationで大阪に訪れてはおりますが、
アルバム「 Lーエルー」の世界を７ヶ月ぶりにまた地元・大阪に届けにきたということと、このアリーナツアー後半戦の最初ということで、
yasuさんをはじめ、メンバーさんもスタッフも気合を入れて大阪にやってきました。
会場に到着すると、いつものようにサポートメンバーの皆さんと楽しくおしゃべりしながら食事。
大阪のスタッフの方が、大阪名物「５５１」もご用意してくださって、楽しい楽屋にさらに華を添えてくれました。
とあるメンバーさんのおかげで、楽屋じゅうウスターソースの匂いになっておりましたが（笑）。
そんな楽屋では、この日もyasuさんはギターを触っておりました。
yasuさんのつま弾くこのギターの音色がまたいいBGMになって、楽屋はいつもなんだか穏やかな空気になったりします。
そうやってギターを触っていたりすると、誰からともなく凄腕ギタリストの動画を見はじめたりして、そのうちそれを見てみんなで興奮したり。
スタッフが小さいカメラをwifiで自分のiphoneに飛ばして遠隔操作で映像を撮るっていう、最先端の技術をメンバーに見せたら、またみんな興奮して「おおー！すげーー！」なんて声をあげたり。
そのカメラを持って、yasuさんが楽屋のあちこちをまわって最新技術を楽しんでみたり。
yasuさんもサポートの皆さんもスタッフも大きな笑顔の、本当に楽しいコミュニケーションがありました。
時間は15時をまわると、yasuさんはサウンドチェックのためにステージへ。
久しぶりの大阪城ホールってこともあり、しっかりと確認をしていきます。
ステージ上の動きもメンバーの皆さんとしっかり確認し、TEAM ABCの皆様からどう見えるかなってこともきちんと意識しながら、暴れる準備が着々と進んでいくんですね。
チェックが終わって、衣装に着替えたら、いざ1年半ぶりの大阪城ホール公演のステージへ！
2週間以上、溜まりに溜まったパワー。
１曲目から、TEAM ABCの皆様に会いたい気持ちが爆発したような暴れっぷり。
会場じゅうの怒濤のヘドバンに、折り畳みに、拳に、声に、それはもう圧倒されっぱなしの大阪城ホール2日間でした。
TEAM ABCの皆様、最高のライブを一緒に作ってくださり、本当にありがとうございました！
そして！最近のブログではしっかりと触れているお楽しみのMCコーナーへ。
大阪城ホール公演にも、全国の皆様からたくさんの愛の質問をお送りいただきました！
初日のテーマは、
「今日は故郷の大阪でライブですね。そこで子供の頃の思い出の小学校の卒業文集にはどんな事を書きましたか？」。
それぞれの答えがなんとも楽しみになる、素敵な質問ですね！
これには小学校に限定せず、子供の頃に書いた卒業文集や将来への作文ってところで皆さん答えてくれました。
中学校のとき「記憶の中のMORE」という、中学生らしからぬタイトルで書いたという淳士さん。
実はこれ、憧れのアーティスト、アースシェイカーさんの「記憶の中」と「MORE」という楽曲を足したもので、内容はそのふたつの歌詞をうまいこと織り交ぜたものだったんですって。このふたつの曲の歌詞って、本当にかっこいいんですよね。でもあまりにも中学生らしくない言い回しが、父兄の間で話題になっちゃって、「淳士くんに会いたい！この作文書いた子は、どんな子なんだ！」なんて言われてたんだそうですよ（笑）。
そうしたら、SHUSEさんが「あ、俺も！」って言い出して（笑）。SHUSEさんは、これもみんなの憧れのアーティスト、ラウドネスさんの「IN THE MIRROR」という曲の歌詞を、そのまま書いて出したんですって！みなさんやることは同じなんですね（笑）。
yasuさんは、卒業文集ではないけど、中3のとき、「将来の自分」っていうテーマをクラスのみんなの前で発表する授業があった時、「ロックスターになってお金持ちになります！」と発表したんですって。その2年後には「無理や・・・」と思っちゃったこともあったそうなんですけど、バンドを始めた中学３年生からずっと、ひとつの夢を追っているのはさすがですね。
HIROさんは、プロ野球選手になりたい！って夢を持つ野球少年だったから、「甲子園に出て、ドラフトにかけられて、巨人に入る」って書いたんですって。HIROさんのお父さんが巨人ファンだったこともあって、夢の行き先も巨人以外はあり得ない！っていう環境だったそうですよ。
・・・とここから話は野球の話題に。
大阪は阪神ファンばっかりのイメージがあるけど、実は巨人ファンと半々くらいなんだっていうことや、子供の頃、プロの球団の野球帽かぶってたよね！なんて盛り上がってましたね。
yasuさんは巨人の帽子をかぶっていて、お兄ちゃんが阪神だったそうですよ。ちなみにYUKIさんも巨人、SHUSEさんはヤクルトだったそうです。
お父さんが巨人ファンで、巨人ファンのレールが引かれてたHIROさんはもちろん・・・と言いたいところですが、なぜか中日ドラゴンズの帽子をかぶっていた時期があったんですって（笑）。
「青が好きやったから」なんて言ってましたが、もちろんお父さんにはすごく怒られちゃったそうですよ（笑）。
次のテーマは、「今だに出会えてない人 会ってみたい方は！？」。
みんな大人のステージ上。「憧れの人は憧れのままにしておいた方がいい」なんて思いもあるみたいですが、とはいえ、子供の頃にはどんな人に会いたかったかっていうと、
yasuさんはたのきんトリオ(田原俊彦さん、近藤真彦さん、野村義男さん)で、
SHUSEさんはジュリーさんか、世良公則さん、
YUKIさんは笑福亭鶴瓶さんだったんですって。
実はyasuさんには、今会ってみたい人がいるそうで。
その人は、「ホンマでっか!?TV」に出演されている武田邦彦さん。
武田さんの話が本当に興味深くて、武田さんがいる大学に入学したい！って思うほどなんだそうですよ。
「それは違うか（笑）」と言ってましたが、この武田さんのお話にすっかり魅了されているらしいです。
2日目は、
「バンドのパート別の性格ってあると思いますか？ ボーカル、ギターは「目立ちたがり屋」とか、僕が練習してるベースだと「真面目、変わり者」みたいに書かれてるのをよく見るんですけど」という質問からスタート。
淳士さんは目立ちたがり屋さんなんだけど、ドラムというパートだから、座っているのもあって、全然目立たないなんて言ってましたね。
SHUSEさんは、真面目…で、変わり者。これは質問をいただいた方が書いていた通りでしたね（笑）。
YUKIさんは目立ちたがりというよりは、曲の一部で目立てれば良いんだそうです。でも華麗なギタープレイにいつも目がいっちゃいますよね。
HIROさんは目立ちたがり屋だけど、なぜか目立たないタイプ。なんて言ってましたが、これもそんなことないですよね。素晴らしいパフォーマンスやプレイに目が奪われますもんね。
yasuさんは、目立ちたがりじゃないんだけど、ボーカルというパートがら、目立ちたがりと思われてきたそうで。本当はゴレンジャーでいうところの青レンジャーっていう参謀的な立場が好きなタイプなんだそうですよ。
本当に目立ちたがり屋じゃなく、どちらかというと恥ずかしがり屋さん、というyasuさん。
でも、「目立つことを恥ずかしがってる方が逆に恥ずかしい」ということに気づき、今があるそうです。
yasuさんは本当にそうかも知れないですね。実は、緊張しいで恥ずかしがり屋さんな部分がありますね。でもやるとなったらやる男。ステージに立ってしまえば、そこはプロ！いつものyasuさんになるんですね。
続いては、
「【関西人がまともに発音できないもの】を発音してみてください！」というもの。
例として挙がっていたのは、
・関西電気保安協会
・ホテルニューあわじ
・ハナテン中古車センター
・琵琶湖わんわん王国
・奈良健康ランド
・有馬兵衛の向陽閣
・とんかつKYK
・ 551の蓬莱 北極のアイスキャンデー
の８つ。まずはこれを淳士さんが言ってみて、その後に大阪人の3人が言ってみるという流れに。
これ、関西の方は読んでみて「ふふっ」って笑ってしまった方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
実はこれ、関西で流れるCMに登場するものばかりで、そのCMの歌を思わず口ずさんじゃうといいますか、その発音でしか読めなくなっちゃうんですよね（笑）。
もしかしたら関東の皆さんも、「関西電気保安協会 」は同じようなことが起きちゃってるかもしれませんね。
大阪城ホール公演の2日間も、トークテーマはありつつも、またまた楽しい楽屋トークになってましたね。
ずいぶんお話したなって思って時間を計ってみたら、初日は21分、2日目は18分もMCをしていたという新事実が発覚（笑）！！
2日目なんて、yasuさんが思わず「今日はあかんくらいに楽屋トークになってる(笑)」って言っちゃったほどでしたもんね（笑）。
でも、TEAM ABCの皆さんが笑顔でいるその空間が、yasuさんをリラックスさせて、和やかなトークになるんだろうなっていつも思います。
次の公演でも、また質問を募集させていただきますので、気愛と質問を送ってくださいね！
1年半年ぶりの会場でも、いつも通り暴れに暴れた大阪・大阪城ホール公演。
この大阪城ホール公演の2日間でも、『Lーエルー』ちゃんはまた1つ、ぐぐっと成長させていただくことができました！
大阪・大阪城ホール公演2日間、ご来場いただいたTEAM ABCの皆様、ありがとうございました！
全国から気愛を送ってくださったTEAM ABCの皆様も、本当にありがとうございました！
皆様からの愛はABCの原動力です！
次の公演も皆様からの「愛」と「エール」、よろしくお願いします。
さて、次の「arena tour Lーエルー」は、これまた1年半年ぶりのステージとなりますね。
会場は、愛知県・日本ガイシホール！
日本ガイシホールにどんな景色が広がるのか、すでにめちゃくちゃ楽しみです。
だって、来週なんですもんね。もうすぐですよ、すぐ！
あと3日間、しっかりと『Lーエルー』を聴いて、予習・復習して待っていてくださいね。
それでは、来週24日・26日に、愛知・日本ガイシホールでお会いしましょう！
愛知・日本ガイシホール公演まで、あと3日！
そして！
Janne Da Arcオフィシャルファンクラブ会員限定“livehouse tour Sーエスー”関西公演の日程が発表されましたね。
当落の結果が分かるまで落ち着かないかと思いますが、ワクワクしながら、楽しみにお待ちいただけたらと思います！
【11／24(火),／26(木)日本ガイシホール公演当日券販売のお知らせ】
下記スケジュールにて11／24(火),／26(木)日本ガイシホール当日券の販売を行います。
【当日券販売】
料金：立見￥8,100(税込)
引換/会場販売：公演当日17：00よりスタンド入場口近くの当日券窓口にて受付予定
電話予約：公演当日10:00より受付開始
サンデーフォーク名古屋：052-320-9100(10:00～18:00)
＜注意事項＞
※指定席は完売しております。
※予定枚数になり次第、受付を終了いたします。
※専用電話ではございませんので希望公演日と公演名をオペレーターにお伝えください。
※当日券は立見のみの販売となります。電話予約にて予定枚数に達した場合、会場販売を
行わない可能性がございますので予めご了承ください。
下記スケジュールにて11／24(火),／26(木)日本ガイシホール当日券の販売を行います。
【当日券販売】
料金：立見￥8,100(税込)
引換/会場販売：公演当日17：00よりスタンド入場口近くの当日券窓口にて受付予定
電話予約：公演当日10:00より受付開始
サンデーフォーク名古屋：052-320-9100(10:00～18:00)
＜注意事項＞
※指定席は完売しております。
※予定枚数になり次第、受付を終了いたします。
※専用電話ではございませんので希望公演日と公演名をオペレーターにお伝えください。
※当日券は立見のみの販売となります。電話予約にて予定枚数に達した場合、会場販売を
行わない可能性がございますので予めご了承ください。
オフィシャルサイト等で「ファンの皆様へご注意とお願い」を掲載させていただいておりますが、
空港や駅などの一般交通機関やコンサート会場などで、一般のお客様の迷惑になる出待ちや入り待ちの行為をされる方が、一部ですがいらっしゃいます。
Acid Black Cherryは、たくさんのTEAM ABCの皆様に応援していただいて、皆様の応援によって活動させていただいております。
皆様の応援に大変感謝しており、皆様のことをとても大切に思っています。
だからこそ、他の方への迷惑になるような行為や、移動中での怪我などもして欲しくありません。
次は愛知公演ですので、公共交通機関を使用した移動もございます。
移動中の駅・空港・宿泊先ホテル・食事場までついてくる行為は、他の方のご迷惑になったり、思わぬ怪我をされることもあるかもしれませんので、お控えいただきますようお願いいたします。
TEAM ABCの皆様、いつも本当に感謝しております。
これからもたくさんの笑顔が溢れるように、TEAM ABCの皆様のご理解ご協力をいただきますよう、よろしくお願いいたします。