Project『Shangri-la』Final Season2日目!東京公演ラストの熱狂ライブ!!


「君がいない、あの日から・・・」
公開しました。

yasuより心を込めてーーーー


http://youtu.be/SDbVneXsxDo




【TEAM Acid Black Cherryより】


Final Seasonへと突入しているProject『Shangri-la』。
初日の国立代々木競技場第一体育館も最高の景色を見せていただきましたが、2日目の昨日もやっぱりすごかった!!!
皆さん、熱すぎやしませんか!
Project『Shangri-la』にとっての最後の東京公演は、皆さんのおかげで最高の夜となりました!
今回は、そんな国立代々木競技場第一体育館公演・第二夜の模様をお届け致します。



2日目ともなると、初日以上にリラックスムードの楽屋。
ちょうどこの日はワールドカップの日本戦が放送されている時間に会場入りしていたので、楽屋でもサッカー中継が流れておりまして。
それだけでも楽屋のテンションは上がるんですが、そこにスタッフさんからパンの差し入れがあったりと、いつもに増して楽しいムード。

SHUSE:うまいな、このパン!
淳士:うまいね!
yasu:思うんですけど、料理って化学でしょ?
淳士:なにそれ?
yasu:化学反応を起こして味をつけるから、熱を加えてナトリウムを加えて・・・みたいな。結局、フラスコとビーカーでやってることと変わんない、それがフライパンになってるだけなんですって。
SHUSE:それで産まれたのが、化学調味料!
yasu:なるほど!化学調味料(笑)。
SHUSE:何かを何時間か煮込むとうまみ成分が発生するから煮物ってうまいねんて。
yasu:そうなんですか?
SHUSE:煮込まんでもその味になるように、化学調味料ができたんやね。
一同:へー!
淳士:それとは違うけど、ビニールの「いくら」があると思ってる。おふくろにそう教わった。
一同:爆笑
淳士:おふくろからそうやって教わって、「ホントに??」って(笑)。天然じゃない「いくら」は熱湯につけると色が変わらないんだけど、本当の「いくら」は白くなるんだって。
yasu:へぇそうなんですか?
淳士:そう(おふくろに)言われた。
YUKI:いくらみたいな作る駄菓子みたいなのあったよな?
yasu:あったあった!
YUKI:あれと一緒の原理でしょ?人工いくらって?
淳士;人工いくらって本当にあるの?
YUKI:ありますあります。ビニールではないですけどね(笑)。
yasu:他にも、今は肉とかもぜんぶ大豆で出来るんですよ。ソイなんとか。
メイク:ソイミート。
yasu:ソイミート!そうそう!
淳士:そのまんまだね(笑)。
yasu:肉ではないけど唐揚げとかもそのまま!
淳士:肉の味?
yasu:めっちゃ「かしわ」やと思います。
一同:かしわ…。
淳士:かしわ?
yasu:あぁ鶏肉(笑)。
一同:爆笑


ちょっと紹介しただけでもこんな感じ(笑)!
楽しい楽屋トークはとどまることを知りません。

それに加えて、Janne Da Arc公式モバイル でのスナップ写真もyasuさんのもとにどんどん届くから、楽しさも倍増!!
「抱いてください!って(笑)」
「3Pしてくださいって書いてあるわ(笑)!斬新やな(笑)!」
「この二人美男美女カップルだなー!」なんてとてもリラックスしてました。



代々木楽屋



そしていざ、Project『Shangri-la』Final Season2日目!!国立代々木競技場第一体育館のステージへ!

「代々木2日目!!皆さんお集!今回のツアーは東京がアリーナだけでも今日で4回目ですか!?そして、2月にもね、NHKホールで(ライブを)やってですね、今年に入ってから(東京は)もうすでに5本目ということで、ありがとうございます。(東京だけで)こんなに短期間でライブをすることもなかったんでね、楽しみにしてたんですけど、でもなんかね、こんだけ(東京で)ライブをやらしてもらうとですね、こんなに話す事がなくなってくるという・・・(笑)。だから、みんなに何を話そうかなって今しゃべりながら考えてるんです(笑)。 今日僕ね、2日前のライブが激しかったかしらないんですけど、腰が・・・腰がなんか痛くて。普通は首が痛くなるんですけどね(笑)。そんなに激しくヤッたかな?みたいな(笑)。それだけ、(代々木)初日は淫乱な女がいっぱい集まったということで!!今日は噂によるとこの間よりも淫乱なやつばっかりが集まってるということで!東京!今日も最高にエッチなセ●クスして帰ろうぜ!!最後までとばしていくよ!!」



熱狂の渦。一体感。
ABCサウンドと皆さんの声が混ざって、最強の音楽になっていたんじゃないでしょうか。
昨日見た一体感は、一生忘れられないくらいすごかったです。
それもこれも、TEAM ABCの皆さんがものすごく淫乱・・・失礼、熱かったからでしょうね!
皆さん、本当にありがとうござました!


熱く熱くなった国立代々木競技場第一体育館だから、恒例の質問コーナーも笑顔満開の時間になりましたね。

この日も、真面目な質問からエロい質問まで本当にたくさん質問をいただきましたが、
この日は父の日ということで
「メンバーのみなさんは家族や友達に怒られたことありますか?その中で一番インパクトあるエピソードを教えてください」
というテーマでお話を進めていくことに。

「えー、(メンバーの)皆さん。挨拶とこの質問に一言答えて・・・(メンバー沈黙)・・・分かってんのか(笑)!?なんやねん今日の俺のこの一人ぼっち感は!!」
そこにすかさず、シャンッとシンバルを鳴らしてくださったのはもちろん淳士さん。
決してyasuさんをひとりぼっちにしない淳士さんから、お話がスタートです!


どれを話したらいいか分からないくらい、お父さんに怒られてきたという淳士さん。
「かわいいのからえげつないのまで…」と淳士さんがしゃべっていると、
「あのー、淳士さんはね、模範的ないたずらっ子なんですよ(笑)。もうすごいんですよ。聞いてたらホンマにほとんど言われへんのちゃうかな?ってのばっかりなんですけど」
と一緒に全国を廻ってきたからこそ、メンバーの皆さんのことをかなり知り尽くしているyasuさん。
「なんかありますか?」と話を戻すと、
「やっぱり、高校を辞めて(中退して)きちゃった時ですかね」と、なかなかパンチのあるお答えが!!

yasu:辞めてきた?
SHUSE:事後報告なんや。
yasu:相談なし??
淳士:いや、ずっと(辞めるって)言ってたんですけど、「俺はロックでプロになるんだ!」みたいな。
yasu:あ、そういうのがあったからもう学校には行かねーみたいな。
淳士:そう、もういいじゃねーかって言ってたんだけど、そりゃ親からしてみたらバカなこと言ってんじゃないよって感じじゃないですか。
yasu:ほぅ。
淳士:で、ある日突然辞めてくるみたいな。
yasu:すごいですね。僕が親やったらホントにグーで殴ってますよ。
淳士:いや、あのね、グーを通り越して「はぁ・・・」って。
yasu:ハハハッ。もう暴力じゃなかったって。
淳士:深い深いため息。
yasu:一番ダメージがでかい!
淳士:そうですね。まぁでも何年か経ってちゃんとプロになれたので良かったです!ありがとうございます。

淳士さんの中にはしっかりとした信念があったからこそ、高校を辞めてまで、その夢を叶えて現在があるんですね。
一本筋が通った、淳士さんらしいお話でした。


幼稚園か小学校の頃に、「イチゴジャム」が原因で ものすごく怒られたというYUKIさん。
ある日、YUKIさんのお父さんが大きい瓶の「イチゴジャム」を買って来たことから話は始まります。
YUKIさんにとって、初めてのイチゴジャム。パンに塗って焼いて食べてみたら、それはそれは美味しかったらしく。
そうなったら、近所の友達ともこの味を共有したい!!ってことで、さっそく近所の友達を集めてイチゴジャムパーティーを開くことに!!

yasu:ジャムパーティー!
YUKI:そう(笑)。
yasu:なんか盛り上がりに欠けそうですけどね。どこがサビなんかなみたいな(笑)。
YUKI:結構大きな瓶(のジャム)だったんですけど、1日で使いきったんですよ、俺。
yasu:笑。
YUKI:ほんなら、小学生ですよ。そんなに怒らんでもええのになってくらいすっごい怒られて。手まではあげられませんでしたけど。
yasu:すっげー勢いで怒られたんや。
YUKI:すっごい怒られて、もう興醒めしましたね。そんなに怒らんでもええのになって。いわゆる“引く”ってやつ。怒られすぎて。
yasu:「ごめん」も言われへん勢いってやつね!ジャムを近所の子らに配ったんですか?
YUKI:そうそう。食パン持ってきてーって。
yasu:うち(が)塗ってあげんでーって(笑)?
YUKI:笑。
SHUSE:か、かわいいー。腹立つわー!
yasu:心ないなキミ、ホントに(笑)。

子どもの頃から優しさ全開のYUKIさんらしいエピソードでした。


優等生だったから、お父さんにはほとんど怒られたことがないというSHUSEさん。
お父さんもお父さんで、とても温厚な人だったそうで、
「やらなかったですけど、たぶん財布のお金を取ったとしても怒んなかったと思いますよ」
っていうくらい、器の大きさを兼ね備えていたんですって。

SHUSE:お前取ったんか?ふーんって感じちゃうかな?
yasu:でかいですね!親父の器全開じゃないですか。
SHUSE:おまけに財布にお金が入ってなかったからね。まぁ僕はすごい優等生だったんで、親に怒られる事もほとんどなかった。
yasu:怒られることがほとんどなかったって、怒らない親御さんだったんでしょ?
SHUSE:まぁ甘やかされて育ったね。

と、めったに怒らないお父さんも、たまに怒りのスイッチが入る時があったそうで・・・。
SHUSEさんが高校1年生の時、友達カップルがSHUSEさんの家に遊びに来て、朝まで帰らないってことが結構あったらしく、
その時は「おい!あの子は女の子ちゃうんか!女の子がこんな時間までおったらあかんやないか!」とすごい勢いで怒ったらしいんです。
「俺の彼女じゃないし。そこは俺の管理下ちゃうし!」と思いながらも、優等生のSHUSEさん。言い訳もせずその時はきちんと謝ったらしいですよ。


そして、威厳のあるお父さんに育てられたHIROさん。
HIROさんにとってお父さんは、もう恐くて恐くて仕方ない存在。
話しかけることも出来なかったくらいの威厳のあるお父さんだったんですって。
そんなお父さんにある日、「ちょっと来い」と呼び出されます。
恐くてビクビクしながらお父さんの方に行くと、「あっち見てみ?」って言われて、あっちを見た瞬間

バチーーーーン!!!!!

いきなりのビンタ。なんのことか分からずHIROさんは泣くばかり。

yasu:フェイントビンタ!!
HIRO:もう、目の回りに星がチカチカして。
yasu:ほう!どないしたんですか?
HIRO:わっけ分からんし!恐いし!泣くだけなんですけど、いまだあれはなんやったんやろう?って。
yasu:え!謎なんですか?
HIRO:謎なんですよ。
yasu:もうでも今なら聞けるんじゃないですか?
HIRO:いやー、覚えてないと思うけどね。
yasu:そんなもんなんですかね?いや、覚えてるんじゃないですか?あのフェイクビンタなんやった?って今やったら言える関係じゃないですか?
HIRO:まぁね。今となってはね。
yasu:それにしてもすごい。怒られた理由が分からないって(笑)。
SHUSE:いやいや、昭和のお父さんは恐いんですよ。
yasu:そうですよね。
淳士:うちの親父も恐かったんですよ。でも、めったに顔をはたくような親父じゃなかったんです。それが、親父も沸点に達する時ってあるじゃないですか?「バカヤロー!」って来るんですけど、命中率がすっごい低いんですよ。
一同:爆笑。
淳士:俺は、殴られる!!と思ってこらえて構えてるんですけど、思ってた場所じゃなくて、あごとかチッとやられると、なんだったら膝から落ちる(笑)。脳揺れる(笑)。
yasu:ハハハッ。あごに当たってね(爆笑)。お父さんピンポイントの攻撃すごいなぁ。ボクサーやったらすごいな。

と、最後はメンバーのクロストークになりましたが、いまだにビンタの理由が分からないというHIROさん。
理由が気になるところですね。



yasuさんは、
「僕も意外に、父親にはあんまり怒られた記憶がないんですよ。今みんなの話を聞きながら色々思い出してたんですけど、なんかね、そんなにないなぁって。やっぱり母親の方がすごいあるんですよね。一番記憶にあるのは、僕の場合は東京に出る時ですかね。僕のお父さんも昔ね、ちょっと歌ってたんですよ(笑)。なんか、高校生の時に枚方から東京に出て行く時に歌手を目指してて。だからね、僕が「来週から俺、東京に住みます」みたいな感じで家族に報告したら、母親も「はぁ?」みたいな(笑)。「あんた何言ってんの?」みたいなね。「なんで東京行くん?」「いや、プロになるから」みたいな感じで言ったら、「あんた何言ってんの!?プロなんかになれると思ってんのかいな?」みたいな感じで。そこからは俺も話を聞かずに(引っ越しの)準備をしてたんですけど、初めて父親が自分の部屋に入ってきて。「やすのり、ちょっとええか?」みたいな(笑)。「お前東京なんか行って食っていけると思ってんのか?」っていう話をされて(笑)」
SHUSE:まぁされますよね。
yasu:されますよね!
SHUSE:たぶんお母さんが、「お父さん、あんたから言ってよ」って。
yasu:「あの子、東京行くとか言うてんねんから!」
メンバー:笑。
yasu:で、父親に「お前なぁ」ってしみじみ言われたっていうね。「お前歌へたくそやのに、分かってんのか?」って(笑)。
SHUSE:ひどいっ!
yasu:まぁね、そんなことを言いながらね、結局その時は「一応もうデビューが決まってるんで行くんです」っていう話をしたんですけどね。
SHUSE:かっこいいー
yasu:お母さんに怒られた事はないですか、みなさん?
SHUSE:それはしょっちゅうじゃないですかね?
yasu:僕もそう言えば1回ね、引くぐらい怒られたことあるんですよ。小学校入る前なんですけど、毎週日曜日になったら兄貴と二人でおじいちゃん家に行ってて。ほいで、テレビを見てたら、『笑点』で”今日はエイプリルフールです“ってことを言ったから、「あ、今日はウソついていい日なんや」と思って、家に電話をして、「お母さん!お兄ちゃんが今、屋根から落ちて大けがした!!!」って言ったんですよ。「え”ーっ!!」つって。
SHUSE:ははーん、あかんタイプのやつね。
YUKI:笑。
yasu:「やばいお母さん!はよ来なっ!」って言ったら「え、どうなってんの?」って焦ってるから、「エイプリルフールゥ~♪」って言ったらめっちゃキレたんですよ(笑)。
YUKI:爆笑。
淳士:まさかのメロディー付き(笑)。
yasu:そうそう(笑)。「エイプリルフールゥ~♪」って(笑)。ぶちギレてましたよ。子どものかわいいウソを・・・って、これかわいくないウソですね。「もうあんたはー」って言われるかなって思ってたんですけどね。その頃はまだ母親のこと好きやったんですけど、ちょっと嫌いになった瞬間でした(笑)。まぁ皆さん、親御さんは大事にしてくださいね。今日は父の日なんでね、“いつもありがとう”くらい言ってあげてくださいね、家帰ったら。分かったんか!?はい、お利口さんです。


と、皆さんいろんなエピソードがありましたね。
各メンバーの話にもメンバーが絡んでいくクロストーク!
これぞまさに楽屋トークって感じでした。


そして!
この日もまたまたちょっとしたハプニングも(笑)!!
いつものように色んな質問に答えていたら、TEAM ABCの皆さんから「パートチェンジして!」という熱いコール!!
でも、代々木の初日で「これでもうパートチェンジはしないからね!」と宣言しちゃってたyasuさん。
「やってあげたいのはやまやまなんですけど、レパートリーが1曲しかないっていうね…(笑)。なんやったらそれすら出来てないっていうね」
と、さすがにこの日はパートチェンジしないんだろうなと思っていたら、会場中が手をクロスさせてXの文字を作ってるじゃないですか!!

「そんなんできひんで!メンバーの皆さん、X JAPANできます(笑)?」と笑うyasuさんに、
淳士さんのカウントから、X JAPANさんの「X」の演奏がスタート!!
・・・とは言うものの、即興で演奏したもんだから、ちょっと失敗したりもしちゃって(笑)。
これもこの日ならではのハプニングでしたね。


アンコールでは「Bit Stupid」でしっかりDJ気分になったかと思えば、「優しい嘘」をしっとりと聴きたいだなんて!
最高の2曲をリクエストしていただきました!


今回のブログではご紹介していませんが、Janne Da Arc公式モバイル では、引き続きAcid Black Cherry×オビツキューピーの待ち受け画像を配信しています!Arena tourからガチャガチャのシステムでランダム配信になっていますので、そちらもぜひチェックしてみて下さいね!



昨日の国立代々木競技場第一体育館公演が終わり、Project『Shangri-la』もいよいよファイナルを迎えます。
最終公演は、宮城!
全都道府県でたくさんの笑顔と出会ったこの10ヶ月。
その全てをつないで、Acid Black Cherryは最終地点の宮城県へと向かいます。
ご来場の皆さんからいただくパワーの大きさはもちろん、どこにいても、皆さんの思いを受け取れるって思って、それを実感してきた10ヶ月です。
皆さんと一緒に、Project『Shangri-la』の最後の公演を楽しんでいこうと思います!!

同じ空の下、同じ空を見て
Project『Shangri-la』のファイナルに力をくださいね!
今、ここがシャングリラになる!

それでは皆さん、次は6月22日に、
Project『Shangri-la』Final Season、そして全ての最終公演となる宮城セキスイハイムアリーナでお会いしましょうね!!

明日のブログは「Project『Shangri-la』のお・さ・ら・い♡」part 7でもしちゃおうかしらね。



代々木お疲れ





<Acid Black Cherry情報>
いよいよツアーファイナル!
今、ここがシャングリラになる。
Project『Shangri-la』Final Season最終公演
6月22日(日)宮城:宮城セキスイハイムスーパーアリーナ(OPEN 16:30/START 17:30)

チケットはこちら▶▶▶http://www.acidblackcherry.com/shangri-la/playguide8.html


★Final Season会場限定 Project『Shangri-la』衣装展開催!
6月13日・15日の東京公演、22日の宮城公演の会場にて、1st~5th Seasonでyasuが着用していた衣装を展示いたします。

<展示時間>
6月22日(日) 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ 12:00~21:00予定


当日の状況により、前後する場合もございますのであらかじめご了承ください。
※衣装展をご覧いただくには、公演日のFinal Seasonライブチケットが各日必要となります。
※公演日以外のチケットではご覧いただけませんので、あらかじめご了承ください。
※ご自身のカメラでの撮影は可能です。
※当日は係員の指示に従ってください。従っていただけない場合は、ご観覧をお断りいただく場合もございますので、あらかじめご了承ください。






♬Acid Black Cherry 情報はこちらからチェック!♬
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