「君がいない、あの日から・・・」
公開しました。

yasuより心を込めてーーーー


http://youtu.be/SDbVneXsxDo





動き出したProject 『Shangri-la』。
2013年の3月1日、YouTubeに緊急告知がアップされ、3月5日 18時には、より皆さんと分かち合えるようにとProject 『Shangri-la』の特設サイトもオープン。
たくさんの皆さんと会える日を、指折り数える楽しみが増えました。

その頃、yasuさんはライブの具体的なことを考えていました。

「理想郷」
「光と命のユートピア」
「笑顔に満ちあふれた場所」


である、Acid Black Cherryの『Shangri-la』がタイトルになったライブツアー。
日本中の会場が「光と命のユートピア」になっているイメージが浮かんだのも、この頃だったと思います。


【第二回目「光と命のユートピア」】


今回のProject『Shangri-la』のライブの大きなテーマの一つ、それは「光と命のユートピア」をつくることでした。

「光」は「照明」、「命」は「LIVE」です。
照明で鮮やかに照らされたライブこそが、今回のライブツアーで表現したいことでした。
これを表現するために、yasuさんはこんなことを言いました。

「照明もメンバーと一緒に演奏してほしい」。

分かりやすい言葉に、衝撃を受けました。
楽曲のひとつひとつはもちろん、オープニングでも照明が音を奏でるように会場を照らす。
想像しただけでワクワクしました。


そしてその光が、会場の皆さんの笑顔も照らして、その笑顔がどんどん広がって、それも光になって伝染したらいいなと思いました。
『2012』のライブの最後に流れた映像みたいに、光がつながっていったらいいなって、そう思ったんです。


Project『Shangri-la』は、各会場が「光と命のユートピア」となっています。
皆さんのキラキラした笑顔も、素敵な照明になりながら。


「光と命のユートピア」のお話、いかがでしたでしょうか?
次回は「触れ合い」についてお話ししたいと思います。
それではまた明日。




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