【TEAM Acid Black Cherryより】
福井公演から2日。
舞台を長野県に移し、昨日は「ホクト文化ホール」でのライブが行われました!
2007年、まだデビューする前のシークレットライブツアーとその翌年の2008年のtour”BLACK LIST" で来ている長野県ですが、それから実に5年ぶり!
今回はそんな長野県でのライブの模様をお届けします。
長野へはライブの前日に入ったyasuさん。
FM長野さんの生番組に出演した帰りには、なんだか雨が降りそうな空模様だったんですが、
ライブ当日はスカっと晴天!清々しい気分のまま会場へ!
そんなyasuさんを待っていてくれた長野グルメがこちら!
長野ヤキメン!!
ん?
ヤ、ヤキメン!?
これは数々のご当地グルメと熱い抱擁を繰り返してきた我々も「初めまして♡」の逸品でした。
なんでしょうこの新鮮な喜びは!
なんでもこの「ヤキメン」、「BBBながのプロジェクト」という、ご当地の新メニューで長野を元気にしよう!というプロジェクトから生まれたもので、なんと130品もの応募作品の中から栄えあるグランプリを受賞した、いわば覇者!!
「長野ヤキメン」の必須条件は、信州味噌とニンニクで作ったソースでいろいろな麺を味付けし、
たまごと松代の特産品として有名な”長いも”をのせるだけ!
お店や家庭によって様々なアレンジが可能でバリエーションは無限大!!という、すごすぎるやつなんです!
さっそくいただかせていただいたんですが、さすがグランプリ!
今や「信州そば」などの長野名物と肩をならべるだけのことはある!
そこに!
こちらも長野名物の「野沢菜の漬け物」もいただいちゃいまして。
漬け物には目がないyasuさんも大満足でございました。
長野を思いっきり堪能した後は、皆さんからの質問をしっかりチェック!
皆さんからの質問を読んで、メンバーと質問しあったりといつも和気あいあいな時間が流れていきます。
笑顔が絶えないこの時間も、とっても大切な時間となっています。
そしていざ、長野のステージへ!
5年ぶりに長野に響いた音。
そして皆さんの一体感は、身体が震えるほどの感覚になりました。
ホクト文化ホールは、ステージとの距離も近かったので、
熱い温度がすぐに伝わって広がっていくようでした。
「5年ぶりにやってきました!Acid Black Cherryです!!前回はJUNK BOXというライブハウスでやらせていただいたのですが、今日はホールということで!!お集まりいただき、ありがとうございます!福井から車で4時間くらいかけて来たのですが、田舎から田舎に来た感じです(笑)!!長野はシークレットツアーやアルバムツアーでも来てるし、修学旅行でも長野に来てるので、長野には結構来てるんです。今日は長野で楽しいことをしに来たので、最後まで思いっきりはじけて帰ってくれ!!」
その言葉に応えて思いっきりはじけて、思いっきり暴れてくれた長野の皆さん。
すっごくかっこ良かったです!!大きな声も心に響きまくりました!!
本当にありがとうございました!
そして、本番前からyasuさんのテンションをあげてくれる皆さんからの質問を紹介するコーナーでは、長野にちなんで、「長野オリンピックが開催された1998年の思い出」がテーマになりました。
いつも真っ先に手を挙げてお話をしてくださる淳士さんの1998年は、
ABCでもカヴァーさせていただいている「1/3の純情な感情」でSIAM SHADEの一般的な知名度が上がり、めまぐるしい日々を過ごされていた時期だったんだそうです。
SHUSEさんの1998年は、La'cryma Christiの名前が世の中に広がって来た頃。
その時に真っ黒なボディーの車を買ったそうなんですが、忙しくて車を使わない日々が続いたせいか、ほこりで真っ白になっちゃったんですって。そこに遊びにきた淳士さんが、指で「洗車しろ」と書いちゃったなんていうお話もしてくれました。
HIROさんもSHUSEさんと同じく、La'cryma Christiの活動のお話を。
そこからyasuさんが、当時のHIROさんの印象を紹介するハプニングが(笑)!
1998年頃、「Break Out祭り」という、たくさんのバンドが出演する大きなイベントがあったのですが、yasuさん曰く、そのイベントでご一緒した時のHIROさんは、「貫禄と”話しかけるなオーラ” がハンパなかった!」んですって。
YUKIさんは、yasuさんと同じ1999年デビュー組ということもあり、当時からyasuさんのことを意識していたそうです。1998年ではないですが、YUKIさんも「Break Out祭り」に、とあるバンドのサポートメンバーとして出演したことがあるらしく、yasuさんと同じイベントに出ていたなんてお話もしてくれました。
yasuさんもそんな「Break Out祭り」のお話を。
「僕もBreak Out祭りの話になるんですけど、1999年に長野にそのイベントで来たことがあって。松本市の会場だったと思うんですが、本番中に電源が落ちたんですよ。実はその日、朝起きたら高熱で、“うわぁ”って思っていた矢先に本番で電源落ちるみたいな…。この日は全体的にふにゃふにゃでしたね。でも、今ではいい思い出になってます!」
と、1998年の話から、なぜか「Break Out祭り」話でまとまるという不思議な展開に(笑)。
でも、そんな過去の色んな経験があって、今があるんでしょうね。
とっても興味深いお話ばかりでした!!
皆さんの質問は、いつもたくさんの笑顔を生んでくれています。
今後もたくさんの質問、お待ちしています!
あんなことやこんなこと、どんどん送っちゃってくださいね。
最後まで熱く盛り上がった長野の皆さんは、「チェリーチェリー」で飛び跳ねたあとに「イエス」!
すごい緩急でしたね♡
そんな緩急をつけてくださった長野県とAcid Black Cherryのコラボレーション!
ABCのオビツキューピー「長野バージョン」は、やっぱりこれしかないでしょ!
信州そば!!
Janne Da Arc公式モバイル では、Acid Black Cherry×ご当地オビツキューピーの待ち受け画像を配信しています!ぜひチェックしてみて下さいね!
さて!!次は長野県での触れ合いイベント「Shangri-la Meeting」!
そしてその次は新潟県にABCが伺います!
長野・新潟での「Shangri-la Meeting」の次は新潟でのライブです!
新潟の皆さん、暴れる準備をして待っていてくださいよ!!
♬Acid Black Cherry 情報はこちらからチェック!♬
http://ameblo.jp/abcdream-cup/entry-11597604097.html
福井公演から2日。
舞台を長野県に移し、昨日は「ホクト文化ホール」でのライブが行われました!
2007年、まだデビューする前のシークレットライブツアーとその翌年の2008年のtour”BLACK LIST" で来ている長野県ですが、それから実に5年ぶり!
今回はそんな長野県でのライブの模様をお届けします。
長野へはライブの前日に入ったyasuさん。
FM長野さんの生番組に出演した帰りには、なんだか雨が降りそうな空模様だったんですが、
ライブ当日はスカっと晴天!清々しい気分のまま会場へ!
そんなyasuさんを待っていてくれた長野グルメがこちら!
長野ヤキメン!!
ん?
ヤ、ヤキメン!?
これは数々のご当地グルメと熱い抱擁を繰り返してきた我々も「初めまして♡」の逸品でした。
なんでしょうこの新鮮な喜びは!
なんでもこの「ヤキメン」、「BBBながのプロジェクト」という、ご当地の新メニューで長野を元気にしよう!というプロジェクトから生まれたもので、なんと130品もの応募作品の中から栄えあるグランプリを受賞した、いわば覇者!!
「長野ヤキメン」の必須条件は、信州味噌とニンニクで作ったソースでいろいろな麺を味付けし、
たまごと松代の特産品として有名な”長いも”をのせるだけ!
お店や家庭によって様々なアレンジが可能でバリエーションは無限大!!という、すごすぎるやつなんです!
さっそくいただかせていただいたんですが、さすがグランプリ!
今や「信州そば」などの長野名物と肩をならべるだけのことはある!
そこに!
こちらも長野名物の「野沢菜の漬け物」もいただいちゃいまして。
漬け物には目がないyasuさんも大満足でございました。
長野を思いっきり堪能した後は、皆さんからの質問をしっかりチェック!
皆さんからの質問を読んで、メンバーと質問しあったりといつも和気あいあいな時間が流れていきます。
笑顔が絶えないこの時間も、とっても大切な時間となっています。
そしていざ、長野のステージへ!
5年ぶりに長野に響いた音。
そして皆さんの一体感は、身体が震えるほどの感覚になりました。
ホクト文化ホールは、ステージとの距離も近かったので、
熱い温度がすぐに伝わって広がっていくようでした。
「5年ぶりにやってきました!Acid Black Cherryです!!前回はJUNK BOXというライブハウスでやらせていただいたのですが、今日はホールということで!!お集まりいただき、ありがとうございます!福井から車で4時間くらいかけて来たのですが、田舎から田舎に来た感じです(笑)!!長野はシークレットツアーやアルバムツアーでも来てるし、修学旅行でも長野に来てるので、長野には結構来てるんです。今日は長野で楽しいことをしに来たので、最後まで思いっきりはじけて帰ってくれ!!」
その言葉に応えて思いっきりはじけて、思いっきり暴れてくれた長野の皆さん。
すっごくかっこ良かったです!!大きな声も心に響きまくりました!!
本当にありがとうございました!
そして、本番前からyasuさんのテンションをあげてくれる皆さんからの質問を紹介するコーナーでは、長野にちなんで、「長野オリンピックが開催された1998年の思い出」がテーマになりました。
いつも真っ先に手を挙げてお話をしてくださる淳士さんの1998年は、
ABCでもカヴァーさせていただいている「1/3の純情な感情」でSIAM SHADEの一般的な知名度が上がり、めまぐるしい日々を過ごされていた時期だったんだそうです。
SHUSEさんの1998年は、La'cryma Christiの名前が世の中に広がって来た頃。
その時に真っ黒なボディーの車を買ったそうなんですが、忙しくて車を使わない日々が続いたせいか、ほこりで真っ白になっちゃったんですって。そこに遊びにきた淳士さんが、指で「洗車しろ」と書いちゃったなんていうお話もしてくれました。
HIROさんもSHUSEさんと同じく、La'cryma Christiの活動のお話を。
そこからyasuさんが、当時のHIROさんの印象を紹介するハプニングが(笑)!
1998年頃、「Break Out祭り」という、たくさんのバンドが出演する大きなイベントがあったのですが、yasuさん曰く、そのイベントでご一緒した時のHIROさんは、「貫禄と”話しかけるなオーラ” がハンパなかった!」んですって。
YUKIさんは、yasuさんと同じ1999年デビュー組ということもあり、当時からyasuさんのことを意識していたそうです。1998年ではないですが、YUKIさんも「Break Out祭り」に、とあるバンドのサポートメンバーとして出演したことがあるらしく、yasuさんと同じイベントに出ていたなんてお話もしてくれました。
yasuさんもそんな「Break Out祭り」のお話を。
「僕もBreak Out祭りの話になるんですけど、1999年に長野にそのイベントで来たことがあって。松本市の会場だったと思うんですが、本番中に電源が落ちたんですよ。実はその日、朝起きたら高熱で、“うわぁ”って思っていた矢先に本番で電源落ちるみたいな…。この日は全体的にふにゃふにゃでしたね。でも、今ではいい思い出になってます!」
と、1998年の話から、なぜか「Break Out祭り」話でまとまるという不思議な展開に(笑)。
でも、そんな過去の色んな経験があって、今があるんでしょうね。
とっても興味深いお話ばかりでした!!
皆さんの質問は、いつもたくさんの笑顔を生んでくれています。
今後もたくさんの質問、お待ちしています!
あんなことやこんなこと、どんどん送っちゃってくださいね。
最後まで熱く盛り上がった長野の皆さんは、「チェリーチェリー」で飛び跳ねたあとに「イエス」!
すごい緩急でしたね♡
そんな緩急をつけてくださった長野県とAcid Black Cherryのコラボレーション!
ABCのオビツキューピー「長野バージョン」は、やっぱりこれしかないでしょ!
信州そば!!
Janne Da Arc公式モバイル では、Acid Black Cherry×ご当地オビツキューピーの待ち受け画像を配信しています!ぜひチェックしてみて下さいね!
さて!!次は長野県での触れ合いイベント「Shangri-la Meeting」!
そしてその次は新潟県にABCが伺います!
長野・新潟での「Shangri-la Meeting」の次は新潟でのライブです!
新潟の皆さん、暴れる準備をして待っていてくださいよ!!
♬Acid Black Cherry 情報はこちらからチェック!♬
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