【TEAM Acid Black Cherryより】
ここのところ３日連続で岐阜県の皆さんと触れ合っているyasuさん。
昨日はAcid Black Cherryにとってtour“BLACK LIST”以来5年ぶりとなった岐阜公演が行われました！
今回は、めちゃくちゃ盛り上がった岐阜公演をレポートします！
「Shangri-la Meeting」や岐阜の方々との触れ合いの中で、たくさんの岐阜名産を教えていただいていたので、この日はどんな岐阜グルメに出会えるかと楽しみにしていたyasuさんの前に現れたのはこちら！！
飛騨牛コロッケ！！
岐阜県が誇る牛肉「飛騨牛」をふんだんに使いながら、
なんだかほっこりする気持ちも兼ね備えた、いわば完璧とも言えるこのコラボレーション！！
もう一度言いましょう。
飛騨牛コロッケ！！！
そんな素晴らしいご飯タイムのあとは、幸せそうなリラックスタイム。
yasuさんは、皆さんからの質問を全部読みながら、メンバーにも質問を投げかけたりと、なんだかとっても楽しそうでした。
そしていざ本番へ！
「やってまいりました岐阜！！5年ぶりですが、皆さんお元気にしてましたか？久しぶりの岐阜のライブなので、すごく楽しみにしてました。今日は長良川の会場ですね。この5年間でABCのエロさはどんどん上がっていってるから！みんな最後までしっかりついて来いよ！！」
図太いサウンドが、５年ぶりの岐阜に響き渡ります。
すべてを曝け出すっていう意味もあるAcid Black Cherryのコンセプトが、その音からも伝わっていくようでした。
それを受け止めて、そしてその波動を大きくしていってくれた岐阜の皆さんのパワー。
完全にAcid Black Cherryの空間になっていましたね。
ほんとうの意味での「ライブ」を見た気がしました。
岐阜の皆さん、本当にありがとうございました。
この熱を、また次に会う皆さんにも伝えてきますね。
さて、恒例となっている質問コーナーは
「都会に染まってしまったと思うこと・一人暮らしの思い出」をテーマに選ばせていただきました。
淳士さんは「都会暮らしだから、バンドする時に一人暮らしするっていうのが憧れで」なんていうお話を、
YUKIさんは、5年前にABC主催で行ったイベント“SWAPPING ROCK PARTY VOL.2”後に起こった、自宅でのちょっぴり怖いエピソードを、
SHUSEさんは大阪で過ごしたお話から、ちょっと田舎に引っ越しされて過ごした子供の頃のお話を、
HIROさんは大阪時代に髪の毛が長かったこともあり、よくナンパされたりしたそうで、そんなエピソードをお話ししてくれました。
yasuさんは
「僕の地元は大阪の枚方なんですが、自分では枚方が田舎だとは思ってなかったんです。でも、初めて東京行ったときに「今日お祭りでもあんのかな？」って思ったくらいすごく人が多くて。人も多ければ車も多いし！なんでこんな時間でも道路が混んでんねん！みたいなね。だから都会に染まったなぁというよりは、地元に帰ると ”東京より色んな物が少ない”って思ってしまうから、都会に慣れてしまってるのかもなって思いますね」
なんていう思いを語ってくれました。
次の静岡でも、皆さんからのたくさんのご質問、お待ちしております！
質問上手の皆さん！yasuさんが語ったことのないエピソードをどんどん引き出しちゃってくださいね！
皆さんから頂く質問をyasuさんも本当に楽しみにしていますので、ツイッターやブログなどでもたくさん触れ合っていきましょうね♡
それにしても岐阜の皆さんは、めちゃくちゃ暴れた後に「少女の祈り」でまた暴れるなんて！
もう「愛してない」！！
岐阜の皆さんとの愛のコラボレーション。
ABCのオビツキューピー「岐阜バージョン」は、こんな感じ！！
う（鵜）！！！
Janne Da Arc公式モバイルでは、Acid Black Cherry×ご当地オビツキューピーの待ち受け画像を配信しています！ぜひチェックしてみて下さいね！
次は、去年のTOUR『２０１２』以来となる静岡県！！
静岡県と言えば、日本の縮図だと聞いております！
ということは、わかりますね、静岡の皆さん！！
要するに、暴れて！唄って！アタマ振って！笑顔になったらええっちゅうことや！！
静岡の皆さん、よろしくお願いします！
♬Acid Black Cherry 情報はこちらからチェック！♬
http://ameblo.jp/abcdream-cup/entry-11597604097.html
ここのところ３日連続で岐阜県の皆さんと触れ合っているyasuさん。
昨日はAcid Black Cherryにとってtour“BLACK LIST”以来5年ぶりとなった岐阜公演が行われました！
今回は、めちゃくちゃ盛り上がった岐阜公演をレポートします！
「Shangri-la Meeting」や岐阜の方々との触れ合いの中で、たくさんの岐阜名産を教えていただいていたので、この日はどんな岐阜グルメに出会えるかと楽しみにしていたyasuさんの前に現れたのはこちら！！
飛騨牛コロッケ！！
岐阜県が誇る牛肉「飛騨牛」をふんだんに使いながら、
なんだかほっこりする気持ちも兼ね備えた、いわば完璧とも言えるこのコラボレーション！！
もう一度言いましょう。
飛騨牛コロッケ！！！
そんな素晴らしいご飯タイムのあとは、幸せそうなリラックスタイム。
yasuさんは、皆さんからの質問を全部読みながら、メンバーにも質問を投げかけたりと、なんだかとっても楽しそうでした。
そしていざ本番へ！
「やってまいりました岐阜！！5年ぶりですが、皆さんお元気にしてましたか？久しぶりの岐阜のライブなので、すごく楽しみにしてました。今日は長良川の会場ですね。この5年間でABCのエロさはどんどん上がっていってるから！みんな最後までしっかりついて来いよ！！」
図太いサウンドが、５年ぶりの岐阜に響き渡ります。
すべてを曝け出すっていう意味もあるAcid Black Cherryのコンセプトが、その音からも伝わっていくようでした。
それを受け止めて、そしてその波動を大きくしていってくれた岐阜の皆さんのパワー。
完全にAcid Black Cherryの空間になっていましたね。
ほんとうの意味での「ライブ」を見た気がしました。
岐阜の皆さん、本当にありがとうございました。
この熱を、また次に会う皆さんにも伝えてきますね。
さて、恒例となっている質問コーナーは
「都会に染まってしまったと思うこと・一人暮らしの思い出」をテーマに選ばせていただきました。
淳士さんは「都会暮らしだから、バンドする時に一人暮らしするっていうのが憧れで」なんていうお話を、
YUKIさんは、5年前にABC主催で行ったイベント“SWAPPING ROCK PARTY VOL.2”後に起こった、自宅でのちょっぴり怖いエピソードを、
SHUSEさんは大阪で過ごしたお話から、ちょっと田舎に引っ越しされて過ごした子供の頃のお話を、
HIROさんは大阪時代に髪の毛が長かったこともあり、よくナンパされたりしたそうで、そんなエピソードをお話ししてくれました。
yasuさんは
「僕の地元は大阪の枚方なんですが、自分では枚方が田舎だとは思ってなかったんです。でも、初めて東京行ったときに「今日お祭りでもあんのかな？」って思ったくらいすごく人が多くて。人も多ければ車も多いし！なんでこんな時間でも道路が混んでんねん！みたいなね。だから都会に染まったなぁというよりは、地元に帰ると ”東京より色んな物が少ない”って思ってしまうから、都会に慣れてしまってるのかもなって思いますね」
なんていう思いを語ってくれました。
次の静岡でも、皆さんからのたくさんのご質問、お待ちしております！
質問上手の皆さん！yasuさんが語ったことのないエピソードをどんどん引き出しちゃってくださいね！
皆さんから頂く質問をyasuさんも本当に楽しみにしていますので、ツイッターやブログなどでもたくさん触れ合っていきましょうね♡
それにしても岐阜の皆さんは、めちゃくちゃ暴れた後に「少女の祈り」でまた暴れるなんて！
もう
岐阜の皆さんとの愛のコラボレーション。
ABCのオビツキューピー「岐阜バージョン」は、こんな感じ！！
う（鵜）！！！
Janne Da Arc公式モバイルでは、Acid Black Cherry×ご当地オビツキューピーの待ち受け画像を配信しています！ぜひチェックしてみて下さいね！
次は、去年のTOUR『２０１２』以来となる静岡県！！
静岡県と言えば、日本の縮図だと聞いております！
ということは、わかりますね、静岡の皆さん！！
要するに、暴れて！唄って！アタマ振って！笑顔になったらええっちゅうことや！！
静岡の皆さん、よろしくお願いします！
♬Acid Black Cherry 情報はこちらからチェック！♬
http://ameblo.jp/abcdream-cup/entry-11597604097.html