アイコンをめぐみんから青葉にしました。
ブログはじめて約3年ほど
アイコンの歴史として
めぐみん→青葉→めぐみん→青葉(現)なのでまた半年くらいしたらめぐみんに戻ると思います。
りんたろーです。
さてタイトルの話
客観的な思考
ぼく日常において、なるべく客観的な思考で過ごすようにしています。意識しているというか。(何言ってんだろ)
人と違う事をするのが美学
文章書く時だけはその意識かな?
なるべく人と違う、いつもの自分と違う。飽きられないようなテイストで書くんですが、他は基本的に客観的な思考で物事を見るようにしてます。
その理由は動画制作。
仕事もそうだし趣味もそうだし色々な場面で動画を作る機会が増えたんですが、これを基本客観的に作ろうとしてる。
動画って見る人にとっては3分とか実戦系だと30分とかの尺。
ただ、作り手はその100倍以上の時間を見ることになる。
そうなると正しい事が分からなくなってくるのよね。ゲシュタルト崩壊よ。
そんな時はフラットに客観的に見ようとする。
それは1つの正解でもあると思うから。正解なんていっぱいあるんだけど。
自己評価は客観的評価の3割増しというデータもあり、自分でよく出来た!なんて思ってもその下な話。
そこでこのブログの本題

ぼくはね、
ディスクアップの面白さが全く分からないんです。
この台はご存知大人気機種
2018年のBEST機種、増台に次ぐ増台。
今度は白いパネルが出るそうですね。
twitterを開くと見ない日は無い機種
確かに演出バランスは良いと素直に思った!
適度にラジカセ出てきて期待感あるし、予告音の強さも面白い。
ただ、なんだろうな…。
凪あすの方が面白いという謎のプライド(?)
なんでディスクを楽しめないのか分からない。
いや決して!嫌いじゃないのよ。たまに打つし。ただホールにもっと面白い台あるだろとは思ってる。
甘い+面白い=高稼働
なのか?
面白い=高稼働
なのか?
分からない?
ロックマンはなんでダメだったの?
等価のホールさんはともかく実際この台100%越えてるんだろし、客寄せパンダ的に使ってると聞きますが、やっぱパチスロ屋として1は利益取れないとアカンやろとも思う。そのしわ寄せを稼働と満足度で補ってるんだろうけど。
非等価はともかく。
昔は1でも介入すれば勝てる台ばかりだったよ!と言われても時代背景が違いすぎる。
甘いなら全撤去。
サクラ大戦の時にホールの目的を僕は知った。
そして、やっぱ液晶でドンパチパーパーラー繰り広げる方が面白いという結論。
みんなが面白い!面白い!っていうこのディスクアップ。
客観的思考とはまたズレてくるかも知れんけど、ぼくもこの台の面白さを知りたい今日この頃なのでブログを書きました。
人と違う感覚は大切にしたいんですけどね。
あと、ディスクが面白いっていうのを客観的っていう言葉で整理するのは失礼ですね。
ユーザーにとっても台にとっても。
無茶苦茶な駄文も失礼しました。