こんにちは。
昔、私が子供の頃、
「じゃりン子チエ」
っていうアニメがありました。
私は、このアニメを観て、
「小学生から働いて稼げたらいいなぁ…」
なんて思ったものです。
昔の大阪は、本当、子供はこれぐらい逞しくて、
鬱、なんてものと無縁だった気がします。
そして、親も結構、ちゃらんぽらんな人も結構多かった。
でも、形は違えど、大人と呼ばれる人間もロクな事しない人が多いのは
現代でも同じ。
政治家の献金問題とかね。
皇室でも、皇室から出て一般人になっても税金で警備されてたり
30代でも全然大人らしくない大人子供が蔓延。
でも、人間の知能って、それが普通なのかもしれないなぁ…なんて最近考えます。
税金がどんどん上がるのは、家計と同じで、
使いすぎでお金が足らない
からだし、少子化は教育制度の問題だし。
議員数が多すぎて給料に税金がかかるし、
皇室にも税金かかりすぎだし。
(皇室の跡継ぎ問題も、イギリスみたいに長子の第一子が継げばいいのにね。でも、その前に、皇室も一般人化すれば税金かからないんじゃないかなぁ…。そうすれば、会見とかで国民に暴言吐く事も無くなるかもしれないし、離脱後仕事もしない旦那を持つ一般人の為に多額の税金が投入される事も無くなるかもしれない)
教育制度も、結局補助金とか維持管理費とか多額のお金がかかるんだから、
高校や大学無くせばいいのに。
成人年齢とか18歳になったけど、13歳とかに落とせば
13歳から結婚も出来たりするでしょうし、
子供を産む年齢も下がれば、子供の身体能力は上がる。(親の年齢が若ければ若いほど、子供の身体能力は上がるとの研究結果がある)
少子化対策なんて、こういう思い切った事しないと全然解消しないけどねぇ…。
でも、こういうのも利権からんで絶対に政治家には無理な改革案でしょうね。
今は子供の貧困が7人に1人だし、貧困家庭も多くなってるのに、
家庭の悩みは
「子供の教育費」
で、子供自身もノビノビ生きられへん事になってる。
13歳成人で、結婚出来る歳も13歳にすれば、中学校も義務教育だけど、
進学しても進学しなくても良いようにしておけば、
親も「教育費」のストレスも軽減するか無くなる。
で、13歳から結婚して、10代で子供産んで、
子供の自立巣立ちが早ければ、親自身のストレス軽減と
第二の人生も若いうちに生きて楽しめるというもの。
電車に飛び込む若い人も軽減できるかもしれません。
13歳で成人だったら、
小学校で、基礎勉強と家事を学び、家の手伝いやバイトで小遣いかせぎ(労働)をして、
足腰鍛えて脳にも良い子供時代を過ごして、
出来れば、親同士子供同士の交流がある許嫁的な幼馴染でもいれば
嫁姑問題も起こりにくいかもしれない。
後継者問題も、若者が増えれば解消出来るかもしれない。
そして、労働者も若年化出来て、社会が回るかもしれない。
って想像なんですが、まぁ、そうそう予想通りにいかないのが人間だと思うので、
実際はどう転ぶかわからない。
先進国の傾向は、「少子高齢化」だから、何やっても解消出来ないかもしれない。
少子化は解消出来ても、高齢化は出来ない。
高齢化を解消できる方法は…
安楽シしかない
(70歳になったらVRに強制的に飛ばして肉体は抹消するとか)
あとは、医者の数を減らす(本当に優秀なトップレベルの医者しか開業出来ないようにするとか)。
<病院の経営のために、患者の「クオリティ・オブ・ライフ」が優先されてない医療はアカン!!!!>
って言うか、AIロボットが増えれば、少子化もそんなに問題じゃないとは思うけれどね。
むしろ、高齢化が問題になる。
世界人口が80億人超えてしまって、地球はヤバイ状態だから、
高齢化問題は早く解消しなくちゃいけない問題なのに
全然進まない。
平安時代みたいに、13歳成人(女性は裳着式があった)して、40歳平均寿命なら
すごい若年化になるけど、
現代では、成人年齢を早く出来ても、平均寿命は下げるのは難しい…。
地球以外にスペースコロニーとか作って、地球の人口を減らせれば
自然は戻ってくるかもしれないけど、
コロニー作る技術も無いし…。
AI技術が進んでAIに考えてもらわなければ問題解決できないかもしれない。