R4年11月ANAインターコンチネンタル東京宿泊
関東にあるインターコンチネンタル系ホテルの経営はこんな感じ。
- ANAクラウンプラザホテル成田
- 【経営】CP成田株式会社 【運営】IHG・ANA 【契約】マネジメント
- 1989年(平成元年)6月16日に成田全日空ホテルとして開業[6]。2007年(平成19年)12月17日にリブランド[7]。
- 開業からモルガンへの売却前までは成田地区の機内食製造子会社である(株)成田全日空エンタプライズ(後にエーエヌエーホテル成田へ改称、2005年に機内食事業をANACへ事業分割)のホテル部門として経営されており、同社の機内食工場に隣接した場所に立地する。同様のケースに成田エアポートレストハウスがある。2013年(平成25年)末にモルガンよりGHS株式会社に再度売却の後、2016年(平成28年)に三たびオーナーシップの変更があり、現在に至る。
- ANAインターコンチネンタルホテル東京
- 【経営】ザ・ホテリエ・グループ赤坂株式会社 【運営】IHG・ANA 【契約】マネジメント
- ストリングスホテル東京インターコンチネンタル
- 【経営】株式会社ベストグローバル 【運営】IHG・ANA 【契約】マネジメント
- ホテルインターコンチネンタル東京ベイ
- 【経営/運営】 株式会社ベストホスピタリティーネットワーク 【契約】フランチャイズ
- キンプトン新宿東京
- 【経営】 株式会社ベストライフスタイル 【運営】IHG・ANA【契約】マネジメント
- 2020年10月2日開業。キンプトンホテルズ&レストランツとしては、日本初進出となる。IHGは今後、キンプトンのさらなる国内展開も検討していく、としている。
- ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル、インターコンチネンタル横浜Pier8
- 【経営/運営】株式会社横浜グランドインターコンチネンタルホテル 【契約】フランチャイズ
- ホテルインディゴ箱根強羅(神奈川県箱根町)
- 【所有】大和ハウス工業 【経営】GHS株式会社【運営】IHG・ANA 【契約】マネジメント
- 2020年1月開業。ライフスタイル型のブランドと位置づけられる「ホテルインディゴ」の日本初進出となる。
- ウィキペディアより。
- で、宿泊は1キングベッドプレミアムミドルフロアー。
- チェックインは20時少し前。
- 10分待たされ、チョイキレでチェックイン。
- アンバサダー特典で専用レーン有った筈だが?何故無いのか?
- 夕方6時半まではアンバサダー専用チェックインカウンターあったのですが、人が居なくて、と謝罪。
- ダイヤモンドアンバサダー特典の紙を貰う。
記載あるじゃないか!
で、部屋はプレミアムミドルフロア。
インターコンチネンタル東京、インターコンチネンタル横浜ベイは少し古いだけに、半端な部屋はトイレとバスタブが一緒❗️
無いわ〜。
写真も撮る気にならず。
部屋もまーこんな感じか。
改装もやはり限界が。
今後は勝てないだろうなあー。
で、40泊のマイルストーン特典で酒でも飲むか、とラウンジへ。
席に通され、メニューを。
ん?酒は有料?
5時半から7時半までのカクテルタイムは無料らしいが。
無いなあ〜!
酒は9時位まで出して欲しいものだ。
ジュースを頼むが、付け合わせも何も出ず。
一生懸命朝食用のセッティング中。
無いなあ〜。ガッカリ。
ラウンジ案内。
で、夕飯食べに行って就寝。
遮光はまあまあ。
朝はラウンジ権利付いていれば、二階でもラウンジでも朝食無料。
空いてるだろうと、ラウンジへ。
座席からは、国会議事堂がよく見える。
ジュースと冷たい物はバイキング。
で、和定食をオーダー。
オレンジジュースはフレッシュ
ソファーに移動してコーヒーを。
富士山も見えるのかー。
で、11時頃チェックアウト。
また、大混雑!
アンバサダーレーンなし!
ドロップボックスに鍵を入れ、勝手にチェックアウト。
後で急いでいたのですみません、とアンバサダーレーン無い苦情と共にメールしたら、チェックイン時のカードで決済してくれ、かつ5000ポイント謝罪で頂きました。
アフターケアは良いからまあ良いかっ。
でも、来週もこのホテル宿泊予定。
来週はスイート頑張って取りました。
どうなる事やら。
六本木近いだけに、9時くらいまでは酒を出して欲しいものだが。インターコンチネンタル東京ベイも確か8時半まで酒が有った気がします。
7時半は無いなあー。マイナス!
ハードが新規ホテルよりは確実に劣る訳で、今後はソフトや付加価値付けないと生き残れないでしょうね。
まあ、ANAインターコンチネンタルの旗艦ホテルだけに、カチカチですなあー。
アンバサダーレーン人が居ないと無くしてる段階で、危機感がありませんね。