R4年シルバーウィークはダナンへ。



帰国時の隔離義務がワクチン3回接種で無くなる、ベトナム。


GW、7月はタイに行ったが、またタイはつまらん、と、ベトナムに行く事に。


コロナで海外行けなかったのだし。



航空券を検索。


10月1日からはベイジェットエアーが羽田からダナンに直行便を再就航させるらしい。


おまけに価格はキャンペーンで16ドル!





因みに、上のスクショは年末12月29日羽田発の料金。17ドルだが、税金、燃油等入れると更に上がるかな。


で、シルバーウィークだから、ベイジェットは断念。


JALセールを検索すると、ホーチミンまでのチケット代16000円!


割に安いなと税金、燃油入れると往復総額76000円程度。



ホーチミンからは、ベトナム国内線。


ダナンまでは数千円。国内線は安い!


で、シルバウィークの土曜日深夜1時過ぎの羽田便と、帰りの木曜日深夜23時過ぎの便をJALで予約。


国内線のホーチミンからダナンは、ベトナム航空で安く予約。



で、出発。


予約は解禁間近だから、2.4.2の座席配置の中央席の右から2番目を予約し、4人席独占で寝ていく予定。



さあ、どうなるか。



出発当日、午後8時過ぎに到着。


やはり、空いてるなあー。


JALはJGCなので、ビジネスクラスカウンターチェックイン。


横一列大丈夫でしょう、約束は出来ないとの事。


で、出発ロビーに。


JGCなので、JALラウンジへ。


ラウンジの食事はまあまあ。なんせレストランはやってない!


カウンターでオーダーすると、出てくるシステム。














シャワー室を予約したが、一つ下の階と。


行くと、閉鎖しているカードラウンジのシャワー室。やはりしょぼいな。






おまけに、このJALのラウンジには喫煙室がない。


残念。



で、時間があるので、最近プライオリティパスを受け入れ出した、ANAラウンジへ。


ここは喫煙室があるからいい。シャワー室も豪華。








とりあえず、カレーの食べ比べ。


JALカレーの勝ち。


JALチケットでANAラウンジに行ける世の中になったのは昔なら考えられない事。


ANA大丈夫かな?


で、ANAは最終便がバンコク行きの0時10分クローズで、JALラウンジに戻り1時10分に搭乗。


飛行機は割に客がいる。空席率50%かな。


で、私の中央4人席は私だけで出発。


エコノミーフラットベッドでホーチミン到着。


爆睡。


やばい、入国の紙何も書いてない、と焦りながら入国審査。


大して並ばず、パスポートと飛行機のeチケットだけ見せたらすんなり通過。


なんなんだ?日本は鎖国中?


日本政府への不信感が募る結果に。



で、歩いて3分の国内線乗り場へ。







早い便に変更してもらい、チェックイン。


ものすご人の数。世界はアフターコロナへ。


ベトナムも然り。


プライオリティパスで入れるラウンジへ。






このラウンジのフォーはうまい。


で、満席の飛行機に。


10時にはダナン空港に到着。