どうも、久々にブログ記事を担当することになった練馬区民です。
ブログを書くのは、たしか3月の大会以来かな。

というわけで、7月27日に行われた2024年上半期最後の練習を振りかえります。

場所は、東久留米スポーツセンター。
見学者もふくめると、13人集まりました。

当日の流れは、いつもと同じです。
準備体操からはじまり、練習をはさんで最後に試合形式といった感じですね。

ただし練習の内容は、いつも同じではありません。

練習内容は代表が考えてくれますが、毎回異なるメニューなので新鮮な気持ちで取り組めるんですよね。
もちろん今回も、前回とは異なる内容です。

いくつかの練習をやった中で、ひとつ紹介しておきましょう。

【足裏トラップorトンパからのシュート】
簡単に言うと、足裏でトラップしながら進行方向にボールを転がしてシュートに持ちこむ形です。

トンパに関しても同様で、その流れからシュートに持ちこみます。
(トンパの意味は、グーグル先生に教わってください)

この一連の動作をスムーズに行うわけですが、これがなかなか難しい。

またシュートに関しては、ゴール両サイドに置かれたボールをねらいます。
代表いわく、グラウンダー(ゴロ)が理想とのこと。

グラウンダーにすることで、ファー詰めもしやすくなるという理屈ですね。

代表はこういった細かな要素まで、解説してくれるので本当に勉強になります。
フットサルの知識が少ない僕にとっては、なるほどと思えることばかりなんです。

個人的には、ボールを蹴るだけでも十分楽しめます。
しかしフットサルをより楽しむには、細部にこだわることも大事なのかなと。

まあこんな感じで、上半期ラストの通常練習も充実の内容でした。

次回の練習は、9月中旬となっています。
1か月以上空きますが、次に向けて体調など万全にしておきたいですね。

猛烈な暑さが続くので、みなさんも無理しないように。
それでは、また9月にお会いしましょう。

もちろん初めて参加する方も、大歓迎ですよ!