過去も未来も幸せにするために
「今」を幸せにしたいと思います。


幸せは見つけに行かなくても
すでにここにある。


「今」ある幸せに、「気づく」ことで
幸せになろうと思います。


私の「今」の幸せの中で最大のものは
「宗教活動を辞めたこと」だと思います。


「エホバの証人」を辞めて10年以上経ちますが
20年以上の間、それに時間と体力を奪われていたので
今の自由な生活を心底ありがたく思います。


フルタイムの仕事に加えての宗教活動で

火曜日の集会は午後7時から8時まで
木曜日の集会は午後7時から9時まで
土曜日の伝道は午前9時ごろから12時まで
日曜日の集会は午前か午後のいずれか2時間
家にいる日は集会の予習をする必要があったので

宗教に関らない日はない状態でした。


週7日のうち4日、宗教活動に参加しなければならず
平日は仕事が終わってから参加し
土日は朝寝すらできない状態でした。


来る週も来る週も宗教活動に追われ
体も心もゆっくり休められる時間がありませんでした。


私は人と関わるのが苦手なので
大勢の人と集会で集まることはストレスでした。


まして知らない人の家を訪ねて
非現実的な宗教の音信を伝道するというのは
ほぼ「拷問」といってもいいほどの苦痛でした。


毎週、伝道をする土曜日が来るのが
憂鬱で仕方ありませんでした。


地上の楽園なんて非現実的な音信を
恥ずかしく思っていたのだろうと思います。



嫌いな宗教をずっと辞められなくて
自分に可哀そうな思いをさせ続けていました。



時間がかかりましたが
「嫌いな宗教を辞める」ことで
「自分を大事にする」ことができました。



平日の夜をのんびり過ごせることや
土日を自由に使えることを
本当に「幸せ」だと感じます。


学校や仕事以外に拘束されるものがない人にとっては
「あたりまえ」かもしれませんが
私にとっては「幸せ」です。


「今」ある幸せに「気づく」
ことで幸せが増えてゆきます。



平凡な毎日の生活の中にある幸せに
たくさん「気づいて」ゆきたいと思います。


「好きなことをする」ことでも
幸せは増えてゆきます。


好きなことで生活を満たそうと思います。


私の場合は声楽の練習と簡単な縫い物。


声楽はその発声で声楽なの?
と言われかねないレベルなのですが
きれいな声が出せるようになると嬉しいと思うのです。


簡単な縫い物は、平面だった生地が立体になって
着れる喜びがあります。


特別な才能が何もないせいか
地道に積み上げてゆくことが好きなようです。


日常生活でも
好きなものを食べて
好きなものを着て
生活道具も使っていて嬉しくなる物
を選ぼうと思います。


そうやって好きなことをして
好きなものに囲まれて
自分を心地よくしてあげたいと思います。


「今」ある幸せに「気づき」

自分の生活を「好き」で満たすことで

幸せを感じられるようになりたいと思います。


そうやって、地に足のついた
幸せな「今」にしてゆきたいと思っています。