友達パワー | 多関節型若年性特発性関節炎

多関節型若年性特発性関節炎

ブログの説明を入力します。

中学生をお持ちの親御さんは、1度はお子さんの荷物を手にした事があると思いますが、それは半端なく重く、量もスゴイ。

教育委員会なの文部科学省なのか分かりませんが、どうにかなりませんか?
1度、体験してみては、いかがでしょうか?

あの痛みで、あの重い塊を背負って歩いて登校していたなと。
家から出る時の歩幅と速度は、国会議員の牛歩なみでした。

メトレートか効き始めるまでは、朝のみ送って行きましたが、友達と話しながらの登校が楽しみで、それが無ければ学校に行きたくなかったみたいです。

学校につけば、友達が助けてくれて本当に、支えてもらいました。感謝です。

先生も置いていける教科書は置いていっていいよと担任じゃない先生からも気にかけて貰いました。

時に、良かれと思っての事が返って…もありましたが、それは、三女を思っての事と理解して、ありがたく思いました。

部活も見学していました。
できるようになった時、突然現れても雰囲気をつかめなくなると思い、球拾いなど出来ることをやっていました。

昨日は、午前中 部活だったので、午後から中学の友達と片道、自転車で1時間以上かかるショッピングモールまで遊びに行ってきました。

二女は、絶対に自転車で行きたくない!私は、電車で行くと言っていました。

運動が禁止されていた時期は、自転車なんて乗れなかったので、みんなが自転車で行く距離の所へも車で友達も含めて送迎して遊ぶという感じでした。