それは恐怖の始まりだった…
2月7日、よしけんさん(仮名)は友人のアツシさん(仮名)と回転寿司を食べに来ていた。食べ終わり店を出ると、ポケットの中に回転寿司のお皿が二枚入っていた。ラッキーと思いそのままアツシさん(仮名)と遊んでいた。
その後よしけんさん(仮名)の携帯に一本の電話が入った。それは友人のシンゴさん(仮名)からの電話だった。シンゴさん(仮名)はアツシさん(仮名)の家まで車で迎えに来てくれた。すると二人の口から妙な言葉が出た。
「心霊スポットに行って花火でもしない?」
ととととととんでもない。よしけんさん(仮名)は幽霊にはめっぽう優しいため、彼らの生活を邪魔しないように必死でやめようとお願いした。しかし無常にもその声は二人には届かず車は発進してしまった。
そこは昔、ホテルだったらしく、また現在は怖いおじさんたちが買い取っているらしい。その途中には別荘地のようなものがありそこを抜けクネクネした迷路のような道をしばらくさまよいその廃ホテルがよしけんさん(仮名)たちの前にうっそうとそびえ立っていた。それは見るからに心霊スポットのようなところだった。
二人は車から降りて探検しに行くといい車から降りようとしたがよしけんさん(仮名)は幽霊たちの住処を守るため必死に止めた。しかしその声は無常にも届かず、結局三人で見に行くことになった。しかしそこは人を寄せ付けない雰囲気が漂っており三人は戻ることにした。
車に乗り、帰ろうとしたが道がクネクネしていて迷ってしまった。ナビを見ながら出口の方見つけた。それに従い走った。これで出れた。と思った瞬間、目の前にはその廃ホテルが建ちはばかっていたのだった。
その後なんとか脱出できたよしけんさん(仮名)達は海をみて無事に岐路に着いた。