ついにこの時が来た・・・


あ、やべ、Y井さんの活動報告書の出だしパクっちゃいました。


あまりにかっこよかったからさ☆


そう、この一年間務めてきた企画の役職、ついに終わりました。

これだけはちょっと別枠で書きたかったんで、今更ですけど書きます。

そして、ようやく2005年を振り返ることができるわけですね。


まずは、みんなに言わせてください。


ほんとに一年間ありがとうございました


企画というのは、参加者があって初めて成り立つものです。僕の企画に懲りずに付いて来てくれた人たちにはほんと感謝してます。


とりあえず、自分の企画を自己採点してみましょうか。


100点満点で言えば・・・70点くらいかな。


なんか中途半端な点数でごめんなさい。

でも、これは僕の正直な気持ちです。


1年間を通じて、自分は大きく変わったと思います。

ただ、それを成長と呼べるかどうかは、いまだに自分の中でも答えを見つけられません。


僕らの代が仕切った、初めての春合宿

この存在が、あまりにも大きすぎて。


ほんとに楽しかった。

なんであんなに楽しかったのっていうくらい、ほんとに楽しい合宿で。

これは僕だけの感想かもしれないんですが・・・。


何も知らなかった。

でも、知らなかったからこそ、実現できたもの。

そして、感じられたこと。いっぱい詰まってた。


質は、低かったかもしれない。

でも、一生懸命工夫して、みんなで精一杯の力で作り上げた合宿。

多分、今までの僕の一生の中で、一番好きな1週間です。


思ってしまったんです。

これ以上のモノが作り上げられるのかと。

執行が始まって約3ヶ月。

僕はただひたすら走り続けていました。


思えば、企画という役職に就くことが、僕のAプリにおける最大の目標だったのです。

そして、それを実現し、本当に嬉しかったのです。


目の前には、やるべきことが山積みで。

でも、それが全部自分のやりたいことで。

こんな状態のことを「充実している」と呼ぶのではないかと思います。


そして、新歓期。

サークルに参加することが、ほんとに楽しかった。

ただ、楽しすぎて、周りが見えてなかったのかもしれません。

これは自分の悪い癖なんです。その場が楽しければ、それでいいと思っちゃう


いや、悪い癖じゃなくていい癖かもしれませんが。

とにかく、そのときそのときが大事だよね。


楽しく楽しく過ごして、夏。

気がつけば、何も出来ていない自分がいました。


色々やりたいと思っていた企画。

ほとんど出来てないんです。


焦りました。

でも、今年の夏休みは色々と行事を詰め込みすぎてしまったため、余計な企画をする暇はほとんどありませんでした。

それでもたしかに、「充実」してはいたんだけど。


夏合宿

忙しかったというイメージが強いです。

春合宿ほどは、楽しめなかったような・・・。


なんでだろう。

楽しくしようとすればするほど、どんどん忙しくなって、結局楽しめなくなっちゃう


サークルの人は敏感で。

今にも悲鳴をあげそうなエンジンに不安を覚えるのは当たり前。


疲れてました。

でも、最後まで全力で走り抜けたいって気持ちだけは、なかなか捨てられなくて。


11月。

三田祭旅行をやるつもりでした。

が、参加者が集まらず、中止に。


残念だったけど、逆にホっとしてる自分もそこにいたのです。

これが自分の限界だったのだと気づきました。


理想にしがみついていたら、足は動かない。

少し背負う荷物を軽くしないと、身動きが取れない。

自分はそんなに力持ちじゃないから。


荷物を誰かに持ってもらえばよかった。

今になって思うことです。


もうちょっと分担して、僕の荷物をもってもらえば良かったなぁ

みんなは「持ってあげるよ!」って声かけてくれたのに。

僕は意固地になって、「自分で持てるから」って断って。

結局フラフラ歩いては、すぐに腰を下ろす。

そんな僕を見てあきれて先に行っちゃう人もいた。

僕の横でずっと心配してくれた人もいた。

いつのまにか、タイムアップ。ゲームオーバー。

果たして僕は何歩歩けたんだろう。


最初は体力があったからな。

勢いで走ってたけど。

そのうち疲れて歩けなくなって。


昔の自分の幻影にしがみつくのか。

今の自分をみっともないと思うか。


そうじゃない。


歩けなくなってからが勝負だったんだ。


だんだん得意の抽象論に落ちてきそうなので、わかりやすくまとめてしまいましょう。


Kーじさんが去年の総会で、今年の総会でも言ってたこと。

企画は、ベタが一番。」

この言葉を噛み締めて、臨んだ企画のつもりでした。

実際、総会の壇上でも、僕はそう言いました。


ただ、この意味を理解するのは、そう簡単ではなかったのです。

なぜなら、役職について直後の頃こそが、「マニアック企画」の発動タイミングだからです。


なんとも皮肉なことです。

1月~3月。

企画はおもしろいほどうまくいきます。

4月。

完全に調子に乗ります。

5月~6月。

余裕しゃくしゃくです。


これではもう手遅れなんですね。

つまり、1年生が入ってくる前に、ある程度満足できる企画を終えているのがベストです。

「企画は、ベタが一番。」というのは、4月以降に適応される言葉なのです。


だからこそ、企画を100点満点で終わらせるのは難しい。気づいたころにはもうミスってる感じですから。


ひとつ言えること。

これは、僕が反省してることでもあります。そして、最初に言ったことです。


企画は、人が集まってこそ楽しい。


自分がいまいちと思っても、人が集まって楽しんでくれる姿を見るのは企画として最高の幸せです。

もうちょっと空気の読める企画でありたかったと思います。


ま、でもほんとに楽しい一年だったな

というわけで70点。