1日遅れですけど、昨日のこと書きます。
この日も僕は「こたえてちょーだい」が始まるのと同じくらいに目を覚ましました。
そしておもむろに朝食を取り、今日は何をしようか考えました。
今日の目標は、昨日言ったように「半廃人」的生活です。ここで、廃人と半廃人の共通点と相違点について、僕なりに整理してみましょう。
■共通点
○生活に生産性がない。
○成長がない。
○覇気がない。
○ないないばかりでキリがない。(by T.M.R LEVEL4.)
■相違点
○半廃人は、ある程度の目的意識はある。
○罪の意識もある。
○人と接する機会もある。
○あるあるあるある… (by クイズ100人に聞きました)
はい、何の感動も生まれませんでしたね。
気を取り直して今日やることを考えよう!さあみんなで考えよう!(by クイズ世界はSHOW by ショーバイ)
えー、クイズ番組世代丸出しでお届けしています。
決めました!今日は部屋の掃除します。いま、まるで地獄絵図と化している僕のお部屋を、人が生活できる環境に変えることにします。
というわけでせっせとお片づけ☆ランラララランララン~♪(by シャ乱Q 上京物語)
と、ここで、
チャンチャンチャン、チャララランラン♪(by C.C.B. Romanticが止まらない)
これは、鼻歌ではなくて着信です。サークルのお友達のK田Y介くんです。
「今暇?遊ぼうよ!」
電話に出る前に予想したのとまったく同じセリフを吐いてくれやがりました。そんなことは言わずもがなです。こりゃ行くっきゃねぇー!
早速部屋のお掃除を断念して三田へと赴きました。
そこにはY介くんと一緒にMさしさんもいました。着いて5分で、やることがなくなりました。どこかに遊びに行かざるをえなくなりました。
僕は、「お台場行こう!」と元気ハツラツに言ってみました。しかし、この発言は場の空気をあまりにも読んでいなかったようで、理不尽に軽く責められました。挙句の果てにY介くんは、Mさしさんちで「『塊魂』やりたい」と言い出す始末…。えっ、僕来て早々ハブりですか!?
それはさすがにいやなので、1歩引いて「カラオケ行こう!」と発言を訂正してみました。
結局僕とY介くんはカラオケに行くことになりました。Mさしさんはお帰りになられました。
さて、Y介くんと2人でカラオケに来るのはかなり久々です。とはいっても、お互い聞き飽きたといってもいいほどよくカラオケを共にしている仲です。なので普通に歌ってもつまらんので、僕は今日は「新ジャンル」を開拓するというのをテーマにしてみました。
「新ジャンル」といっても、「新曲」ではありません。ここんとこめっきり歌謡曲を聴かない僕には、新曲なんてムリックです。なんか今まであんま歌ったことない歌手で攻めようと、まあそういうことです。
スピッツやB'zなんかを歌ってみました。なかなかええやんって自分は思いました★
そんな感じで歌い進めてると、突如Y介くんが、僕に歌ってほしい歌がある、と、勝手に曲を入れ始めました。
なんだろう?と期待して待つと、入った曲は、な、なんと「ウルトラセブン」!
画面にはセブンの映像が流れます。な、なつかしい~!僕は、ウルトラマンシリーズが大好きです。それはY介くんも然り。二人で映像に見入ってしまいました。
僕らはすっかりうれしくなって、その後タロウ、ウルトラマン、レオと立て続けに歌っていきました。もちろんどれも映像付き。今改めて昔のウルトラマン見ると、めちゃめちゃオモロいですね。なんか、セブンのDVDがほしくなりました。
そんな感じでウルトラマンにすっかり満足してカラオケは終了。今日は思わぬ「新ジャンル」を開拓してしまいました。
カラオケ後、もちろん僕らはまだまだ遊ぶ気マンマンです。なんか今がテスト期間中だっていう噂を耳にしたんですが、おそらくそれは気のせいでしょう。
次に向かった先は、秋葉原。
おっと、お客さん、別に俺たちゃ怪しいもんじゃないぜ!○イド○フェなんか行ってねーからな!期待しねーでくれよ。
そもそも僕らは超健全な大学生★秋葉原なんて全然わかんなーい。サトームセンって何?素敵なsomethingってどういうこと?あなたの近所の秋葉原って、勝手に決めてんじゃないわよ!
↑ここらへんのネタわかる人、なかなかのもんです。
さて、なぜ僕らがアキバなんぞに行ったかというと、ファミコンソフトを買うためです。なんで急にファミコンなんか出てくるのか、そこらへんはよくわかりませんが、とにかくファミコンソフトを買って僕んちでやろう!というノリになってしもうたので、来ちゃいました。
とりあえず、駅近くのゲーム屋に入ってみました。
すると、意外にも多くのファミコンソフトたちが並んでいるではありませんか!スーパーチャイニーズからワイワイワールド、ドラゴンボールにワギャン、ボンバーマン…、なつかしのファミコンソフトたちに、僕は思わず目を輝かせてしまいました。
Y介くんにいたっては、僕よりはるかに興奮してしまったらしく、思い入れのあるソフトを見つけては、人目も気にせずうれしそうに声をあげていました。まさしく童心にかえってる感じでした。
さあ、ではこの数あるソフトたちのなかから何を買って帰ろうか。散々迷った挙句、僕らは「たけしの戦国風雲児」をチョイスしました☆
これは、すごろくの要領で全国を旅していくゲーム。とはいっても、桃鉄のように緻密に戦略を立ててやっていく感じではありません。笑いあり、アクションありの新感覚(?)ゲームです。なにしろ、あのビートたけしのゲームですから、面白くないはずがありません。
買って早速僕らは、家に帰りました。
ただ、ここで1つの不安要素が。今僕たちがやろうとしているのは、かの「ファミリーコンピューター」です。PS2とはわけが違います。ここ何年もやっていないのです。
なので、そもそもほんとに僕んちにあるのだろうか。そして、あったとしても果たして使えるのだろうかという不安が僕の脳裏をよぎりました。まぁここまできてゲームできないなんてことになったら、Y介くんはそれはそれはキレるだろうと思ったので、このことは内密にしておきました。
Y介くんを部屋において、僕はちょっと焦ってファミコンを探し始めました。
意外と簡単に見つかりました。久々の対面です。なつかし~。感慨深いものがあります。
一緒にソフトたちとも再会しました。その中に、あっ、と僕の目を引くソフトがありました。それは「スーパーマリオブラザーズ2」です。このソフトはカセットじゃありません。ディスクです。僕んちにあるファミコンは、よくみんなが持ってる赤と白のツートンカラーのやつじゃありません。黒い「ツインファミコン」ってやつです。無駄に、ディスクもできるんです。
幼少時代、僕はこれをほんとに無駄だと思ってました。ディスクソフトなんて、ほとんど持ってねーし。自分の家のファミコンだけ色が違うことに、幼心にコンプレックスを抱いていました。「かぁちゃん、なんで俺んちのファミコンだけ黒いんだよ!」そう親に文句を言って、家出したこともありました。
後半若干誇張表現になってしまったことをお詫びします。とにかく、うちには「スーパーマリオブラザーズ2」がまだあったんです。僕はもうとっくに失くしてしまったかと諦めていました。聞くところによると、このマリオ2は、ディスクであったためマリオ1や3に比べ明らかに売り上げ本数が少なく、ゆえに今ではかなり希少価値がついてるみたいです。ゲーム通の間では、結構な値段で売れるみたいです。やりました!僕はこれからはこのマリオ2を銀行の通帳くらい大事にしたいと思います。
さて、無事に発見したこのファミコンですが、果たしてちゃんと動いてくれるのでしょうか?買ってきた「戦国風雲児」をセットして、スイッチオン!・・・やった、ついた。もうこの瞬間に僕は達成感に満たされました。
肝心のゲームの内容はというと、うん、面白い!!ゲームの勝ち負けが、たけしの気分次第で変わってしまうあたりがとっても素敵★やっぱりファミコンはいいね♪
今日はいっぱいの「なつかしい~」に出会えてほんとにいい一日だったと思います。目標の「半廃人」的生活は、余裕でクリアしたっしょ!?つーかこれだけの満足感は、普通の生活でもなかなか味わえないんじゃないか?どーも、ごちそうさまでした。