「あ?なんで窓なんだよ。」
少年は黙って窓を開けた。
「アリーブ。こっち。」
呼びかけると、すぐに入ってきて、少年に八つ当たりした。
「全く!貴方みたいな鈍感は始めて見たわ!!しかも途中で私が何て言おうとしてるか考えるの諦めたでしょう!」
ひとしきりしゃべると、アリーブは、コロッと態度を変えて、挨拶した。
「私、この鈍感男のパートナーの妖精、アリーブと言います。以後、お見知り置きを。」
そして優雅に礼をした。
なんていう変わり身だ。
少年は呆れるを通り越して、感心していた。
呆然としている声の主に、アリーブは言った。
「宜しければ、フンダーに会わせていただけません?」
少年は黙って窓を開けた。
「アリーブ。こっち。」
呼びかけると、すぐに入ってきて、少年に八つ当たりした。
「全く!貴方みたいな鈍感は始めて見たわ!!しかも途中で私が何て言おうとしてるか考えるの諦めたでしょう!」
ひとしきりしゃべると、アリーブは、コロッと態度を変えて、挨拶した。
「私、この鈍感男のパートナーの妖精、アリーブと言います。以後、お見知り置きを。」
そして優雅に礼をした。
なんていう変わり身だ。
少年は呆れるを通り越して、感心していた。
呆然としている声の主に、アリーブは言った。
「宜しければ、フンダーに会わせていただけません?」