八の歳、2023年の春が始まった

ある日月神示研究者によると、

2020年が五の歳

2021年が六の歳

2022年が七の歳

2023年が八の歳

2024年が九の歳

2025年が十の歳

 

2025年で第一段階の選別が終わる

 

七の歳からウクライナ戦争、ロシアの暴走

 

八の歳の旧暦、9月8日が新暦では10月22日で岩戸開き

ある研究家説

 

岩戸開きの前には何らかの兆候があると思う

中東、地中海での戦乱である 

 

4月~9月までに何も起きなければ

来年まで持ち越し

 

来年の2024年の辰の歳に何も起きなければ日月神示の

戦争や破壊の予言は2036年前後あたりだが、

 

最後のローマ教皇が今年87歳で健康問題を抱えている

ので今年,来年がハルマゲドン開始の可能性が高いと思う

 

 

 

 

ノストラダムス戦争予言詩を詳しく読んでみると、

黒海~エーゲ海~イオニア海~アドリア海など

地中海沿岸地域を海軍の艦船や輸送船がたくさん

動く描写が見られる

 

何を運んでいるのであろうか?

昔は兵器や弾薬を運んでいる説が有力だった

 

今、頭に浮かんできたのは小麦を運ぶ輸送船と

護衛の海軍の艦船

 

秋になると中東~アフリカの国では国内で食料よこせ

デモ、暴動、略奪などが起きる

 

中東~アフリカの国は

ウクライナやロシアの港に小麦を手に入れるために自分の国の輸送船と護衛のために海軍の艦船をつけて向かうしか

方法がなくなるのではないか

 

アルバニアにトルコからの小麦を積んだ輸送船と

護衛のための海軍の艦船が向かう

 

これをギリシャ海軍の艦船が臨検、武器が押収される

ギリシャとトルコとの対立が始まる

 

こんなイメージが浮かんできた

 

 

 

 

日月神示を読んでみると、ロシアの侵攻の描写がある

北~日月神示、youtubuで検索すればすぐに出てくる

 

ロシアと中国軍の侵攻、アメリカ軍の自国への撤退

自衛隊の壊滅=弾薬不足とアメリカ軍の対応の遅さなど

 

このことは誰でも予測できるが、誰も書いてないのは

中東~の原油、ガス、輸入食料の停止、肥料の停止

ここらの問題が提示されてない

 

無政府状態で日月神示の預言道理に3千万も残るであろう

か?

大都市圏は核攻撃もあるらしい→江戸は土に帰るの描写

 

電気はつかない プロパンガスもなし

薪でお風呂を焚いている人はいるが、薪でお米を焚いて

いる人は日本に何人いるのだろうか

 

医薬品もない、メガネもコンタクトもない 

何もなしである

 

残ってせいぜい、50万~200万ぐらいであろう