日月神示とノストラダムス諸世紀と聖マラキの予言

から推測

 

日月神示の中に

中東や地中海での戦争の前に味方であった

西側の国の軍隊が日本に駐留の様子がある

 

イタリアやイギリスやフランスやドイツの軍隊が日本に

来る

私の推測からすると日本に大地震が起きて駐留するが、

実際は占領目的らしい

 

日本を裏切る形で来る

 

日月神示予言が的中するなら、日本に大地震と津波が起きて

国内の混乱が起こるのは戦争前と予想される

 

欧州の部隊は中東、地中海での戦争が始まれば、

自国の物価高、食糧不足で自国の治安維持で

精いっぱいと考えられる

日本まで駐留部隊を派遣する余裕もない

 

中国や韓国の軍隊は来ると思う

日本国内には中国人や韓国人は120万人ぐらいは

いるので救援目的で来ると思う

 

 

 

結論、2024年、2025年が世界的な戦争開始だとすると

   今年は小競り合いと天変地異が起こる可能性が高い

   岩戸開きが10月あたりだとすると、

   天変地異は10月以降の予想である

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界的な疫病の発生 〇

 

聖マラキの予言から推測すると、最後のローマ教皇の

交代時期(イタリアにイスラム側が侵攻、ローマは炎上)

ローマ市内にイスラム勢力が侵攻、教皇は幽閉されて

死亡の予想

ノストラダムスとマラキ予言もローマ法王の戦死に言及 現教皇は86歳なので4年以内に亡くなる可能性大

 

 

 

 

ギリシャとトルコ+イスラム勢力との対立 ×

ロシアの暴走はあるが、中東や地中海で戦争はなし △

イタリアとフランスの争乱状態 △

 

 

世界的な物価高 〇

世界的な食糧危機 まだ余裕はある △

春の後に冷夏、旱魃 △

 

極東ロシア軍と中国軍の暴走 〇

台湾進攻と日本進攻作戦は可能性大

 

ノストラダムス予言詩から推定すると

地中海と中東での戦闘の後にイタリアへ

地中海での戦闘ではロシアが核兵器を使う 

 

NATO海軍がイスラム側の艦船に対しての核兵器の使用→×

イスラム側は大した海軍力もなし 

ロシアの黒海艦隊も大した戦力なし

 

666の出現→ローマ法王の交代の時期でもあり

可能性大 フランスから出現の予想 

次期ローマ教皇関係者の可能性大 〇

 

金融恐慌によるアメリカ及び西側の軍事力行使が

できなくなる恐れ 〇

 

2023年秋には世界的な銀行の連鎖破綻は可能性大 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日月神示を読んでみると、日付が書いてある

3月3日、5月5日などである

 

今年は旧暦3月3日が4月22日である

5月5日が6月22日である

 

日月神示の過去の本を見てると、見事に研究者は

解釈をはずしてある

 

前は2000年、2012年が辰の歳でハルマゲドン開始の歳

という意見が多かったが、すべてはずれ

 

疫病も発生してない、ロシアも暴走してない

中国とアメリカの対立も激しくはなかった

 

日付や時間の特定される文字は解釈を混乱させるために

わざと間違って書いていると思う

 

1999年の詩と同じである

 

戦争の兆候は疫病の発生とロシアの暴走、

中東や地中海での戦乱とローマ教皇の交代の動き

 

まだ、中東と地中海で戦乱は起きてないので

半年から1年ぐらいかもしれないが、

まだ戦争まで時間はあると解釈したほうがいいと思う