世界的な疫病の発生 〇
聖マラキの予言から推測すると、最後のローマ教皇の
交代時期(イタリアにイスラム側が侵攻、ローマは炎上)
ローマ市内にイスラム勢力が侵攻、教皇は幽閉されて
死亡の予想
ノストラダムスとマラキ予言もローマ法王の戦死に言及 現教皇は86歳なので4年以内に亡くなる可能性大
〇
ギリシャとトルコ+イスラム勢力との対立 ×
ロシアの暴走はあるが、中東や地中海で戦争はなし △
イタリアとフランスの争乱状態 △
世界的な物価高 〇
世界的な食糧危機 まだ余裕はある △
春の後に冷夏、旱魃 △
極東ロシア軍と中国軍の暴走 〇
台湾進攻と日本進攻作戦は可能性大
ノストラダムス予言詩から推定すると
地中海と中東での戦闘の後にイタリアへ
地中海での戦闘ではロシアが核兵器を使う
NATO海軍がイスラム側の艦船に対しての核兵器の使用→×
イスラム側は大した海軍力もなし
ロシアの黒海艦隊も大した戦力なし
666の出現→ローマ法王の交代の時期でもあり
可能性大 フランスから出現の予想
次期ローマ教皇関係者の可能性大 〇
金融恐慌によるアメリカ及び西側の軍事力行使が
できなくなる恐れ 〇
2023年秋には世界的な銀行の連鎖破綻は可能性大