監査法人との面談から数週間後に、証券会社の公開引受部担当者との面談があった。
証券会社も監査法人と同様に会社調査をしていて、これから進める宿題が書いてある。
内容としては、監査法人の指摘と重複している部分もあったけど、後々咀嚼できたのは、上場審査に耐えられる体制や事業運営についてが書かれていた。
公開引受部とはこの後上場審査が始まる直前まで、月一で来社してもらい進捗管理や相談等をしてもらうコンサルの役割を担ってもらった。
ちなみに、証券会社の関わる部署は以下の通り。
①営業部門
支店の営業担当者の場合が多い。契約して公開引受部が来るまでと、審査に通った後のロードショーの付き添い等で凄く会社に気を使ってくれる部門。
②公開引受部(公引)
上場のためのコンサル部門
一番濃い付き合いのある部門で、この部門のokがないと審査に進めない。
③審査部門
証券会社会社内の上場審査を行う部門。
この審査を通らないと、取引所の審査に進めない。
こちらも宿題たくさんで、どう進めるかについて悩む。