作業の取り掛かりとして、時間がかかる部分と後回しに“したい”作業を選別。


優先順位高く取り掛かった作業

①業務フロー図

時間がかかり、監査法人との打ち合わせ時に今のうちに(コンサルフェーズ)相談したいことを明確にするために、どういった流れで数字が取りまとめられるかを表す現状の「業務フロー図」作成。

これは、相談できる程度の簡易なもので、これを元に修正の必要な業務を抽出するもの。

②過去決算の会計基準適用

一般的に上場を初めて考える会社は、法人税申告のためだけの決算書となっているので、決算数値を組替表の形で作業。

これは、上場審査Ⅰの部の頭の方にある過去5年の業績推移にも使う資料のため、作成すると監査法人もしっかり確認してくれます。

③会議の制定

上場していない会社の場合は、取締役会や経営会議を実施していない場合もありますが、取締役会設置会社は会社法では3ヶ月に一度職務執行状況報告が必要で、上場を目指す場合は毎月月の前半には取締役会の実施が必要なため、会議の実施。

④社内のコミュニケーション

社内で様々協力してもらうことが出てくるので、その前段階として仲良くなることが必要。

n-3期の年末は、出来るだけ色んな部門の忘年会に参加したので1週間毎日飲みに行ったりとコミュニケーションを活発にしました。


n-3時点で後回しにした作業

上場審査に使う業務フローは、ある程度業務が固まってから作成するのでn-3ではスルー。

規程類の作成も同じ理由でスルー。

労務管理は、n-3ではスルー。

社内監査制度は、社内監査役、内部監査部門の採用がまだだったのでスルー。