「何たる男気!」
と絶賛されているようです。
確かに黒田投手は人格成績共に超一流の野球選手であることは疑いようのないところです。
しかし、今回の契約で年俸2億円アップの6億円で契約したとの話を聞くと、
「男気って何だ?」
と考えてしまいます。
黒田投手はアメリカで13勝を挙げて帰国し、日本では
「最低でも15勝」
と
「カープの優勝」
を期待されたからこそ4億円もの高額契約をしたわけです。
しかしながら結果は11勝止まりでチームは一度も優勝争いをすることなく4位に沈んだわけです。
かような状況において、当方の考える「男気」とは、
「現役続行など当たり前。期待に応えられなくて申し訳ない。年俸は下げてもらいたい。」
というものでした。
これ言ったら
「黒田はやっぱりすげえ!」
と唸ったのですが。
なんか「男気」の安売りっつうか、最近言葉の安売りが多いっすね。
他には「魂」って言葉も安売りされてますよね。
すぐに「○○魂!」とか言い出すし。
「行動の伴わない言葉には何の意味もない」
と考えます。