ある野球監督のブログ

ある野球監督のブログ

東京のある場所で、細々と軟式野球チームの監督をしている人間のブログです。

Amebaでブログを始めよう!

巨人軍が今年も冴えませんね。

 

何でこんなに弱いのか?

 

 

個人的意見では

 

「規律がない」

「教育されていない」

「熱意がない」

 

というところではないかと思ってます。

 

 

しかしこれって全て

 

「組織のリーダーが絶対にしないといけないこと」

 

だと思うんですよ。

 

 

 

「規律を植えつける(=選手個々に勝手なことをさせない)」

「教育をする(=勝利のために必要なことを教える)」

「熱意を与える(=やる気を与え、それを常に維持させるよう心掛ける)」

 

ってのはリーダーとして絶対に必要なことですよね。

 

 

 

それを巨人軍のリーダーは

 

「プロなんだから、そんなことは言わなくても分かっているはずだ。」

 

と言い訳して、実行していないのではないかなあ・・・と感じています。

 

 

監督が努力して苦労しないと

選手も努力や苦労はしないと思います。

 

 

 

 

 

 

 

ワールドカップが始まりました。

 

オリンピックもそうですけど

こういうイベントが始まると発生するのが

いわゆる

 

「にわかファン」

 

たちでして。

 

 

そしてそこから発生するのが

 

「ニワカ要らね!」

「ニワカ要らね!って言ってる奴こそ要らね!」

 

っていう論争です。

 

 

もうすっかり4年に一度の風物詩となっております・・・

 

 

当方の意見としては

 

「ニワカにも『いいニワカ』と『悪いニワカ』がいる」

 

ということです。

 

 

そのジャンルにとって『いいニワカ』、

つまり

 

「本当に興味を持っており、その後もファンになってくれそう」

 

な人と、『悪いニワカ』、

つまり

 

「何の興味もないけど、ただバカ騒ぎしたいだけ」

 

な人を選別して判定しないといけないよな・・・と思ってます。

 

 

なので『ニワカ』を全て一くくりで考えてしまって

 

「ニワカ要らね!」

「ニワカ要らね!って言ってる奴こそ要らね!」

 

って言ってる奴こそ

 

 

「要らね」

 

 

と思っております・・・

 

 

 

 

日大騒動について。

 

いろんなお考えがあっていいと思うのですが

一点だけ激しく納得が行かないのが、

タックルした選手が記者会見やった途端

 

「勇気がある!」

「正直者!」

「素晴らしい若者だ!」

 

と賛辞の嵐なことです・・・

 

 

おいおい。(苦笑)

 

 

「勇気がある!」

→本当に勇気があるなら、危険なタックルなどしない

 

「正直者!」

→本当の正直者なら、タックルなどしない

 

「素晴らしい若者!」

→自らのアメフト人生を賭してまで監督に逆らったのなら

素晴らしい若者だと思いますが、実際は試合に出たいという「自分の欲望」に負けて相手にケガを・・・

 

 

ってことだと思うんですけど。

 

 

そもそも多くの方が彼を

 

「勇気ある内部告発者」

 

として認識しているようですが、

彼自身も危険なタックルをかました「当事者」なので、

彼はむしろ

 

「(自らの罪を軽くするために)司法取引に応じ、仲間を売った卑怯者」

 

ではないんでしょうかね・・・

 

個人的考えですけども。

 

本件はホントに、

違和感が半端ないです。

 

 

 

 

 

11連敗と言う結果もさることながら
起こる状況に対して何も手を打つことができないことから

「巨人軍史上最悪の監督」

と言われる高橋「地蔵」由伸監督ですが。


彼に対して

「選手引退即監督だったからかわいそう!」
「もっと勉強する時間を与えてあげれば違っていた!」

と、擁護する人たちがいるそうです・・・っておいおい。(苦笑)


その擁護にはチト無理がありますので
その理由を記します。




①高橋監督は既に2年目。

1年目なら「勉強する時間がなかった!」って言い訳も立つかもしれませんが。

彼はもう2年目です。

1年間たっぷりOJTをこなしたにもかかわらず

「勉強する時間がなかった!」

というならば、彼は昨年1年間何をやっていたのか?という話になります。

読売首脳とすれば昨年の不成績すら

「まあ勉強だ。来年活かしてくれ。」

と我慢したにもかかわらず、今年も「勉強する時間がない」って言われたら

「お前いつまで勉強必要やねん!」

ということになるでしょう。



②やらない奴は何年経ってもやらない。

これは当方の全くの私見ですが、

「やる奴はいつだってやる」

し、

「やらない奴はいつまでもやらない」

と思っています。


本気で監督として成功しようと言う気があるなら
選手時代から勉強してたでしょう。

逆にやる気のない奴は、何年時間与えても絶対に勉強しません。

高橋監督に

「3年は基礎固めで・・・」

って時間を与えても、絶対に勉強しないと思います。
(今年の采配を見ている限り去年必死に勉強したとは思えません・・・)



なので当方の意見としては


「本当にできる奴はいつだって勉強しているから1年目から成功する」
「1年目の失敗は仕方ないとしても、1年目に必死に勉強して失敗を活かしていたら、2年目にこんな失敗をすることはない」


というところです。


3年目を任せても上手く行かないのは明白なので
今年で辞めさせた方がいいと思いますが、
巨人軍を支えたスターですので、辞めさせ方が難しいですね。

傷がつかないように辞めさせてあげたいですけどね・・・






巨人軍が球団ワーストの11連敗を記録しました。

 

選手が悪いだの、フロントが悪いだのいろいろ言う人はいますが。

 

当方の意見としては

 

「誰が何と言おうと監督が悪い」

 

というものです。

 

采配・選手起用等、やることなすことの全てにおいて根拠に欠けますし、知識も理論も、そして監督として何より大事な

 

「信念」

 

「矜持」

 

を全く感じることができません。

 

 

自分が嫌われることを厭わずに選手を叱るような「強さ」も感じません。

 

 

いつも流れに流されるまま、無為無策にぼーっとしているだけ、のように見えます。

 

 

今後、急回復して優勝することがあるかもしれません。

 

その時、それこそ「信念」のないライトなファンたちは

 

「やっぱり由伸は名監督!」

 

「あのどん底から逆転するなんてメークミラクル!」

 

って騒ぐのでしょうけど。

 

当方には揺るぎない「信念」があるので、高橋監督が今のままならこれから逆転優勝しても、「ダメ監督」のレッテルは剥がしません。

 

逆に最下位に終わっても

 

「一塁までちゃんと走らない阿部をぶん殴った」

 

って話が伝わってくれば

 

「この人は名監督の素養がある。」

「もう一年やらすべし!」

 

って論陣を張ります。

 

 

プロだろうがアマだろうが、少年野球だろうが草野球だろうが

 

「信念」

「矜持」

 

のない人間は監督をやるべきではない、というのが私の

 

「信念」

 

です。

 

 

 

 

 

 

 

指導者ってやっぱり

 

「できる人」

 

がやるべきであり、

 

「やりたいから」

 

とかいう理由でやっちゃダメだと思うんですよね。

 

※「やりたくないのにやっている」なんてのは論外ですが。

 

特に少年野球から大学社会人までの

 

「時間が限られている野球」

 

では絶対そうだと思うんですよ。

 

当方、少年野球の世界にも関わっているのですが、ロクな知識も見識もない指導者の指導を疑うこともなくついていき、その結果大会ではボロ負けして涙している純真な子供たちを見ていると胸が痛みます。

 

しかし往々にして、そういう指導者は

 

「自分が分かっていないということも分かっていない」

 

ので、

 

「いやー今日は相手が強かった。」

「力の差がありすぎたな。」

 

なんて言っておしまいです。

 

 

差があり過ぎたのはあなたの「知識」と「やる気」と「責任感」なんですけどね・・・

 

 

自覚と覚悟のない人間は指導者になってはいけないと強く思ってます。

昨今のプロ野球を見ていますと。

 

「緻密さ」の欠片もなく、見ていてうんざりします。

 

選手が調子良きゃ勝つ。

 

調子悪ければ負ける。

 

監督はただ見ているだけ。

 

そんで負けたら「次頑張ります。」でおしまい。

 

こんなんでいいなら、私だってプロ野球の監督できますよね。

 

 

 

チームとして戦術戦略を駆使して、相手を総合的に崩す。

 

 

「こんなピッチャーからどうやって点取るの?」

 

ってピッチャーをアリ地獄に嵌めるように、真綿で首を締めながらじわじわ攻め込んで、気が付いたら勝利をもぎ取っていく。

 

かつてのV9巨人軍が阪神の村山・バッキー・江夏を崩したように。

 

野村ヤクルトが桑田・槇原・斎藤の三本柱を攻略したように。

 

森西武が西崎・阿波野・野茂・小宮山・星野・・・の「西武包囲網」を突破したように。

 

 

「打って勝つ」のではなくて、「崩して勝つ」。

 

そんな野球はもう野球はもう思い出の中だけでしか見られないんですかね。

 

 

「思い出迷子」ですな。

 三高と早実の春季都大会決勝戦が18対17のクソ試合だったそうで。

 

正直、こういう試合を

 

「豪快な打撃戦!」

 

って喜んでみられる人って羨ましいです。

 

私も昔は無邪気だったのでそんな感じでした。

 

しかし野球を勉強すればするほど、そういう意識はなくなり。

 

「18点も17点も取られるなんて、どんなディフェンスなんだ?」

 

としか思えません。

 

まあ春の決勝戦なんて勝っても負けてもどうでもいい試合なので。

 

両校の監督も

 

「別にどうでもいいや」

 

ぐらいにしか思ってないとは思いますが。

 

 

米大リーグ・レンジャーズのダルビッシュ投手が入れ墨について

 

「なんでわざわざ消さないといけないのかなと報道見ていて思います」

 

と、のたまったそうです。

 

 

なんでこの人はわざわざこんな発言をするんですかね?

 

 

この方がどのようなお考えであろうと勝手ですが、社会的な立場を得た人間にはそれなりの責任と義務が発生するので、このようなフリーダムな発言は慎まないといけないはずです。

 

 

このような方には「ノブレス オブリージュ」という言葉をお送りします。

 

 

 

巨人軍が大型補強をやってますが。

 

今回ばかりはいつも批判するアンチ巨人の方々も、好意的な反応を示しております。

 

曰く、

 

「これでこそ巨人軍!」

 

「こういうクソみたいなことをやってくれないと敵愾心が燃えない!」

 

と。

 

こういう声を聞くと、いかに最近の巨人軍が

 

「弱くつまらない球団」

 

だったかということが分かりますね。

 

アンチ巨人の人から見ても

 

「地味で弱くて魅力がない」

 

ので、敵愾心が燃えてこなかったのでしょう。

 

憎む価値もない、といったところでしょう。

 

そりゃ、坂本や長野が主力なんですから、魅力もないし地味ですよ。

 

 

4仁志

7清水

5小久保

9高橋

3清原

8ローズ

6元木

2阿部

1上原

 

これは冗談でも何でもなく、2004年の巨人軍開幕オーダーです。

 

ちなみに控えにペタジーニ、江藤がいて、ケガで開幕スタメンを外れた二岡もいました。

 


そりゃ3番坂本とか、長野とか言ってるチームなんて魅力ないですよねえ・・・