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ある野球監督のブログ

東京のある場所で、細々と軟式野球チームの監督をしている人間のブログです。

絶好調中畑清氏が、日本代表の某選手の金髪に苦言を呈したそうですが。

 

 

当方は、中畑氏を全面的に支持します。

 

「髪の毛で野球をやるわけじゃない」

 

とかいう人たちは

 

「TPOをわきまえた格好をする」

 

という、

 

「社会人としての最低限の常識」

 

も分からないのでしょうか?

 

 

じゃあ例えば、お葬式も私服で行っていいんですか?

 

 

「個人を弔う気持ちがあれば服装なんて関係ない!」

 

って言うんですか?

 

そんなわけないでしょう・・・

 

 

この手の話になった時、いつも私が言うのは

 

「お前、天皇陛下の前でもその恰好できるのか?」

 

ってことです。

 

 

できるならいいです。

 

 

相当頭イカれてますので。

 

 

もはや何を言ってもムダ。

 

 

しかしこういうのを肯定する人たちの考えって、よく分からないですね。

 

こういうのを肯定すれば

 

「度量が広い」

 

って思われると思っているんですかね?

 

 

 

日本ハムの大谷選手のベストナイン選出が物議を醸してますが。

 

確かに心ある野球ファンなら憂うでしょうね。

 

「人気投票じゃねえのに・・・」

 

って。

 

そもそも規定投球回も規定打席にも達してません。

 

投手なら和田、DHならメヒアと言う「本来選出されるべき選手」もちゃんといます。

 

 

なんか「二刀流」とかいうからごまかされますけど、投手としては「たったの10勝」であり、打者としては「3割20本」の選手です。

 

騒ぐほどの成績ではありません。

 

いまのような中途半端な二刀流を続ける限り、大谷選手はこのように

 

「打者としても投手としても一流半の成績」

 

しか残せません。

 

マスコミは騒いで持て囃してますが、当方は

 

「超超超超一流の素材の選手を、一流半の成績に留めてしまっている」

 

日本ハム首脳陣の罪は大きいと感じています。

 


日本ハム首脳陣の浅はかな判断は、30年後には

 

「野球史に残る大きな禍根」

 

として記憶されるでしょう。

 

 

 

「大谷ってピッチャーかバッターどっちかに専念してれば、凄い記録残せたのになあ・・・」

 

 

って。

 

 

投手なら300勝。

 

打者なら3000本安打と500本塁打。

 

 

これぐらいは確実に達成できると思うのですが、今の日本ハム首脳陣の元では

 

150勝の1500本安打と300本塁打、ぐらいで終わるでしょう。

 

まあアメリカに行ってしまうかもしれないですけどね。

 

 

いずれにしても罪は重いと思います。

 

 日本ハム武田勝投手(38)が、現役最後のマウンドに立った。


1番清田には2球続けて直球ストライク。追い込むとど真ん中への直球127キロで空振り三振で、現役ラスト登板を締めた。マウンドに集まってきた中田らと抱き合い、ベンチに下がった。
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だからこういうのやめようよって・・・


公式戦でなくオープン戦でやればOKなんだって。


あるいはファン感謝デーとかでやりなよって。


だったら問題ないんだから。

今年もまた、プロ野球の醜悪な習慣が出てしまいましたね。



そうです。


「ある選手の引退試合で、ワザと三振したり、ワザとど真ん中投げて打たれる」


ってやつです。



先日の横浜三浦投手の「引退登板」で、最後の打者となる雄平選手がワザと三振をしてました。


おそらく捕手から「三浦さんこのバッターで最後なので三振してくれ」って言われたのでしょう。


・・・

・・・

・・・


もうね。



バカにしてますよね。



そしてそれを喜んで受け入れてるファンも、自分たちがバカにされていることに気づいた方がいいと思うんですよね。



「最後ぐらいいいじゃないか!」


「三浦投手の最後を飾るのに、1打席ぐらい三振してもいいじゃないか!」



っていうご意見もあるのかと思います。



しかし当方の意見としては、


「それはオープン戦でやってよ。」

「公式戦ではやめてよ。」


ってことです。



引退試合だか、最終登板だか知りませんが、


「公式戦」


に出てくる以上、


「真剣勝負」


でやってください、って話です。



そういう意味ではヤクルトは三浦投手から11点取ったとこまでは良かったんですけどねえ・・・



最後の雄平選手の三振で台無しになりました。



これって厳しい言い方をすれば


「八百長」


だしね。






プロバスケットボールのBリーグ開幕戦の視聴率が5.3%と

「爆死」

したそうです。(苦笑)


バスケット人気があるのかどうかは知りませんが
今、地上波を見ている人は劇的に減っているのは事実なわけですから、昔の基準で「爆死」ってのはおかしいと思いますよ。


今の地上波視聴率5%ってのは昔の10~15%に当たる気がします。


根拠は全くないですけどね。



つうかいまだに地上波の視聴率を人気のバロメーターにしている川渕チェアマンは年を取ったなあ・・・と感じました。


時代の変化についていけてないやに思います。
いまテレビで巨人戦を見ているのですが。


ピッチャー左でも2番亀井で、スタメンにはおっさんがズラリ・・・


もう完全に若手育てる気ないな。(苦笑)



弱い上に魅力もなく未来もない・・・


せめて未来ぐらいはあった方がいいと思うんですけどねえ。



監督代えた方が良いかと思います。



本人もやりたくてやってるんじゃないだろうし。



長嶋監督も王監督も原監督も堀内監督も


「巨人軍の監督やりたくて仕方なかった。」


ってのが伝わってきましたけど。



高橋監督からは伝わってきませんねえ・・・


藤田監督もそんな感じでしたが、あの方には監督としての類稀な才能がありましたからね。


チームがとんでもなく強かった。


巨人軍の将来のためにも早期に手を打った方がいいと思います。


余計なお世話ですが。



やる気ない人が監督やっちゃだめですよ。



巨人軍弱いっすね。


弱いだけではなく、魅力もない。



どこかのブログで読みましたが


「今の巨人軍には『納得』が足りない。」


ってあったのですが、当方も激しく同意します。



打てない守れない長野を使い続けるところや。

それとは正反対に中井や大田は打っても打ってもすぐに外されるところや。

阿部の怠慢プレーはいつまでも全く注意されないところや。

気が付いたら寺内、松本哲、重信、脇谷・・・・と、「タイプの重なる選手」ばかり一軍にいることや。(そしてその煽りを食って有望若手が二軍で燻ってます。)

実松や加藤健のように、「どう考えても、未来はないだろ」って捕手ばかり一軍にいるところとか。



納得が足りないっすねえ・・・
最近すごく違和感があるのが。


プロ野球で優勝した監督がインタビューで

「ファンの皆さまおめでとうございます!」

って言うやつです。


今年も広島の緒方監督が言ってました。



これなんなんですかね?


発端は分かってるんです。



2001年のヤクルト若松監督なんです。


インタビューで


「ファンの皆さまおめでとうございます!」


って言ってしまったんですが。


これは本人も後で認めてますが


「ただの言い間違い」


なんです。



「ありがとうございます!」


って言おうとしたところを間違って


「おめでとうございます!」


って言ってしまっただけなんです。



ところがその後のプロ野球界では、落合監督を除いてはセリーグもパリーグもほぼ例外なくこのフレーズが使われるようになってます。



自分でやったことなのに、第三者のように


「おめでとうございます!」


って言うのって、むちゃくちゃ変じゃないですか?



例えば自分が東大に受かったときに、一生懸命サポートしてくれて喜んでくれている両親に



「おとうさん、おかあさん、おめでとうございます!」



って変ですよね、絶対。(苦笑)



「ありがとうございます」だろって。







オリンピック終わりましたね。


オリンピックと言えばもはや恒例の(笑)、負けた選手たちに対する国民の『ポエム的感想』ですが。


曰く、


「胸を張って帰ってきて!」

「最後まで自分らしく!」

「私の中では金メダルです!いや、それ以上の価値です!」


・・・的な。(苦笑)


まあ、人がどのような感想を持とうが自由ですし、そのような声をかけてもらいたがっている選手もいるようなので、それはそれでいいのですが。


しかし、日本柔道の選手や、レスリング吉田選手のように


「負けて申し訳ない。」


と言っている選手たちに対してまで


「そんなこと言わないで!」


とか、


「一生懸命頑張った選手に対して謝罪を求めるような空気を作る日本の社会って最低!」


とか言う人たちには首をひねらざるを得ません。



まず、今の甘ったるい日本社会で、謝罪を要求するような空気なんて皆無だと思うんですけど。


上記したポエトさんたちか、あるいは「別にどうでもいい」って人しかいないと思うんですけどね。



次に、彼らは本気で「金」を目指し、「金以外は失敗」と言われていて、また本人たちもそう思って競技に打ち込んできた選手たちだということを理解できていないと思うんですよね。


柔道は日本のお家芸であり、柔道発祥の国として


「負けるなんて許されない」


立場なんですよ。



金を取るどころか、「可能であれば全試合一本で金」を求められている人たちなんです。


我々柔道素人は「勝てばいいじゃん」「判定でもいいじゃん」って思ってますが、柔道界は


「判定狙いなんて邪道」


「一本取ってこそ柔道」


って思っている人たちなんです。



それが日本柔道に関わる人たちの


「矜持」


なわけです。



レスリングの吉田選手も五輪三連覇している人ですから、当然同じように「金で当然」と考えている人なんだと思われます。



そういう人たちだからこそ、負けたら「申し訳ない」って言葉が出るわけだし、そういう人たちに向かって


「謝らないで!」

「胸を張って帰ってきて!」


なんて言うのは、彼らの立場や心情を全く理解しようとせずに、ただ「自分の考えを押し付けているだけ」だと思うんですけど。



彼らを余計惨めにさせるだけだと思うんですけどね。



まあこれも「個人的意見」ですから、どっちが正しいなんて言えないかもしれませんけど。












選手権の甲子園練習で、某高校の女子マネジャーがグラウンドに「無断」で立ち入り、それを排除した高野連が大批判を食らう、という騒動があったようです。


曰く、「女性差別だ!」

曰く、「高野連は閉鎖的すぎる!」

と。


しかし、そんな単純な善悪の「二元論」で語ることのできる話なのでしょうか?


この話はいくつかの問題点が絡み合っているのでまずそこを整理しないと、正しい姿は見えないと考えます。



①男女平等論について


「女性をグラウンドに入れないなんて男女差別だ!」


という意見が圧倒的のようですが。


果たしてそうでしょうか?


私は

「男子大会の中に女子が混ざろうとすること」

の方に違和感を感じます。

そんなことが要求されているのは野球界だけだと思ってます。

サッカーもバスケもバレーボールもみんな「男女分かれて」やっているのに、なぜ野球だけが「男女一緒」にやらないといけないのでしょうか?


本当の意味で「男女平等」にするというのは、

「男子野球の中に女子を混ぜる」

ことではなく、

「女子野球大会を設立し、女子野球を興隆させる」

ことだと思ってます。


そしてそのための努力を高野連はやっていると思ってます。

※その努力が十分かどうかは別途議論が必要かもしれませんが。



②ケガ防止の観点について


野球をやったことない人は絶対分からないでしょうけど。「硬球」は超危険です。


万が一顔に当たったら目や鼻は簡単に潰れます。


嫁入り前のうら若き女子高生の顔に一生ものの傷が残った場合、その責任はいったい誰が取るのでしょうか?


日ごろ練習している部員ならともかく、練習していない女子マネージャーが練習に加わるのは超危険です。


もし

「この女子マネは普段からシートノックの球出しを手伝っているから大丈夫!」

というのであれば、女子に普段からそんな危険なことをさせているこの高校の監督部長は、大いに批判されるべきだと思います。


本件で高野連を批判している人たちは、もちろん批判はご自由なのですが、批判する際には


「じゃあこの女子が大けがしたときに、いったい誰が責任を取るのか?」


ということまで述べたうえで批判しないといけないと思います。


そんでもし

「ケガしたら高野連が責任を取るべきだ!」

というのであれば、

「世間からの批判を顧みず、女子マネを守るためにグラウンドから排除した高野連の判断は大英断」

と言わざるを得ないですよね。


「監督部長の責任だ!」

というのであれば、批判するのは高野連ではなく、監督部長ですよね。


つまり、

「女子をグラウンドに入れてやれ!」

という意見は

「でもケガしてもその子の自己責任だからね!」

という意見とセットで語られないといけないと思ってます。


「女子をグラウンドに入れてやれ!」と言いながら、「怪我した時の責任」について触れないのはあまりにも「無責任」な外野の野次馬の意見だと思ってます。



③監督の責任について

監督さんは「規則を知らなかった」と言いますが、正直それは考えにくいです。


甲子園練習には当然県高野連の関係者もたくさんくっついてきますから、もしホントに心から

「頑張っている女子マネージャーに甲子園の土を踏ませてやりたい!」

と思うならば、事前に関係者に確認をする等いくらでも「監督としてすべきこと」はあったはずです。


万が一、本当に規則を知らなかったとしても

「規則を知らないにもかかわらず、確認もせずに実行してしまう」

ってのは、指導者どころか大人として問題のある行動だと思います。


ただでさえ甲子園は緊張するのに、このような騒動を起こして余計選手にプレッシャーをかけてしまった監督部長の責任は大きいと思います。




こう考えると、本件に関して高野連が悪いところはほぼ全くないと考えられます。



しいて批判されるとしたら、

「もっと女子野球の興隆のスピードを上げるべき!」

という点ぐらいかと。



そもそも高野連なしで「高校野球」を開催するのは不可能です。



どれだけの人たちが高校生のためにほぼボランティアで動いていると思っているのでしょうか?
(ちゃんと給料をもらっている人たちも当然いますけど。)


日本国民の大多数はこうやって夏になった時だけ高校野球に興味を示しますが、高校野球ってのは一年中やってるんです。


つうことは高野連の人たちも一年中働いているんです。


そこ忘れたらいけません。