何故、被害が長い間、続いているのか?
前のブログにも書いたように
検査をしても見つからないのはサイズだと思う・・・。
ナノサイズは肉眼で見えない。
レントゲンなら見えるかも知れないが行動が把握され集ストがセットになっているなら裏で手を回せばいい。
見つかっても肉眼が見えないナノサイズなら取り出すのも困難だし取り出されたら入れればいい。
受信機だけなら医者が入れたと言っても治療に必要だの身体に害がある訳ではないだのと逃げられる。
頑張っても異物混入の医療ミス程度だろう。
何故、記憶を飛ばせるのに色々と思考を邪魔されるのか?
何故、測定機で人体に影響あるぐらいの数値が出ないのか?
何人もの人が人体に影響あるぐらいの数値が出てるとブログで読んだ。
だけど、そこで疑問になるのが部屋で測定したから部屋に照射されていると言う言葉。
部屋で人体に影響があるほどの電磁波でも音波でも照射されているなら
同じ部屋に居る人にも同じ被害の影響があっていいハズ・・・。
たぶん、身体の受信機に微弱な電磁波又は音波を神経に流しているのだと思う。