最近よく目にするのは人種、国の批判。
何だかネットで直接、会う事も顔もないから色々と思っている事を書くのだろうけど
自分もその一人だから何も言えないのだけど
酷く感じるのは気のせいなのだろうか?
自分はアメブロだけでもこの犯罪のブログだけでもなく色々な人の文章を読む。
そこで結構ハードな文を目にする。
それは・・・。
○○人は血が汚い。
○国や○朝鮮や○日はいなくなれ。
と言う言葉・・・。
正直、いい人ぶる訳ではないのだが・・・。
言い過ぎでは・・・。
それは日本人に対しての相手の国の人にも同じ事が言える。
まぁ、無理もないが。
国は親!国民が子供!
親の教育で子供は思想は変わる。
親が相手の親を嫌うように教育する。
子供は親の言う事を信じて相手の親を忌み嫌う・・・。
そして
子供同士の喧嘩を表向きには親が仲裁する。
だけど
子供同士の中では憎悪が消えない。
そして
子供は自分の親も嫌う
だけど
子供は親を心から嫌っている訳ではない。
純粋に親を心配をして訴える・・・。
無理はない・・・。
だけど
親に教えられた事が心に残っている。
それが
遺恨・・・。