最近は愚痴ブロになり書く事も面倒にさせられています。
そんな中で
ある方のブログに書かれていた言葉が深いのですがいい言葉なのでご紹介。
すべては過ぎ去ります
生涯の終わりに残るのは愛だけです。
絶えず自分を忘れるように。
当たり前のように感じる方もいるかも知れませんが
シンプルでいい言葉だと自分は想いました。
この言葉をどう受け取るのかは読んだ方々により違うかも。
自分が想うのは
すべては過ぎ去る。
確かに過ぎ去ると書き
『過去と読む。』
生涯の終わり残るのは愛だけ。
これは
自分も残された相手も
『想い。と言う愛。』
自分が生きていた中で色々な人、景色、物 に出会い
色々な感情を抱き愛しいと感じた想い。
残された相手は自分に対しての色々な想い。
絶えず自分を忘れる。
これは
自分よりも相手を敬う気持ち。
自分を忘れた人を神は愛する。
とも書かれていました。
自分を見失うと言う意味ではないと思います。
過去を忘れる事でもないように思います。
どう感じるかは読んだ方々の感性ですね!