捉え方・・・。 | 悩みの種・・・。

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ブログの説明を入力します。

話がかなり脱線してしまいましたが・・・。

捉え方の違いと例え話

『偽善者。』


と言う言葉をそのまま読むと


『偽りの善い者。』


だけど


捉え方を変えると


人の為と書いて偽り。

ならば


『人の為に善い者。』

人の為に善い行いをする人と捉えたら意味がかなり変わる。


『国語。』


そのままだと漢字や文章を文法の勉強。


ならば


『国を語るで国語。』

国の言葉を学び
国の感性を学ぶ。


コミュニケーションで1番大切な言葉で国を語る授業。


何故か壮大・・・。


『神様。』


そのまま読むと神様。

神様と言う存在を表す。


だけど


『神の様。』


と読むと


神の様な人など相手が神だと言っているように聞こえる。


これは人により異なる事が多い。


神の存在を信じる人。

全ての人が神だと言う人。


どちらも正しい。


自分で考え自分で行動して幸せになる。


人が人を成し


人が考え物を創る。


だから


『人は神。』


神の導きがあり


全ての出会いは運命。

不可能と言われても奇跡があり助かる。


人が生まれる事


それ事態が奇跡。


『神の存在。』


さまざまな捉え方があるから人は成長する。

ちなみに


『恋は下に心。』


『愛とは真ん中に心』

だから


恋は下心。愛は真心。

恋から愛に変わるから

『恋愛・・・。』


と自分は捉えている。