【旭川永嶺高校野球部さんへ】
札幌に戻ってくる時に、旭川永嶺高校野球部さんに寄らせていただきました。
今年度(明日から新年度)はコロナの影響もあり、直接関わりが持てない環境となっていましたが、感染予防含めて顔を出させていただきました。
たまたま不調を抱えている選手もいたので、様子を確認しながら、短い時間ではありましたがアプローチさせていただきました。
テニスボールを用いたケア方法は様々なところで行われていると思いますが、アプローチ方法も様々です。
個人的には、拘縮している(硬くなっている)筋肉へのアプローチは、その筋肉をリラックスさせた上で、ボールで押圧していくのが良いと思っています。
ほぐそうとゴリゴリやると、その筋肉自体も緊張させて行ってしまうことが多いです。
筋肉はリラックスさせて、硬いボールを押し当てていくとより良いように思えます。
はじめは使い古したボールを用いて、押圧による痛みがなるべく出ないように配慮し、慣れてきたら新品のボールでアプローチしていくと良いと思います。
特に肩関節周囲ですが、ボールでアプローチしただけで終わるのではなく、やはりしっかり使われるべき筋肉が使えるように、しっかり刺激をいれるエクササイズを行うことも大切になってきます。
可動性が低いのであれば高めて、高めたのちに安定性も高めていくということが良く言われています。
モビリティファースト
スタビリティネクスト
ですね。
原因、根本となる筋肉を見極めて、体の全体的な機能性も見極めて、それぞれを改善できるような運動を行うことで、パフォーマンス向上に繋げていくことが大切かなと思います。
長らく不調が続いていたようですが、帰る頃には可動域も向上し、違和感も軽減していました。
継続しながら練習に励んでもらいです!